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シゴトガイド

東北応援物産展&南三陸町写真展 |9/28.29千歳にて開催

9/28(土)9/29(日)10:00~18:00
千歳アウトレットモール・レラ レラアトリウム

●東北応援物産展
被災企業・個人・グループの商品販売。味噌・醤油・ドレッシング・お菓子・手作り雑貨などを販売します。

●南三陸町写真展
東日本大震災による大津波で宮城県南三陸町の自宅兼写真展を失った佐藤信一さん(47)の写真展「南三陸からのメッセージ」。一番苦しいときの写真を残す。この先、何が起きても、みんなが乗り越えられるように」と、唯一もって逃げたカメラで地震直後から失われた町が元通りになるまでの道のりを今も撮りつづけています。

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TSUNAMI VIOLIN Project Official PV

TSUNAMI VIOLIN Project -千の音色でつなぐ絆-

追悼の想いと復興への願いを音色に乗せ、”TSUNAMI VIOLIN”を千人のヴァイオリニストがリレーのように弾き継いでいくプロジェクトです。

プロ・アマを問わず、またクラシックだけでなくジャンルを超えて、世界各地で千の音色を奏で、復興への想いをつなげていきます。

千羽鶴や千手観音。日本人は古来から、心からの願いを叶えたいとき、「千」という数字を用いてきました。

千年に一度の大災害といわれる東日本大震災。このプロジェクトでは千という数字を希望に変えて、弾き継ぐことで震災の記憶を風化させず継続的に支援を続けていくこと、支援を訴えていくことを目的としています。

TSUNAMI VIOLIN に千人の演奏家の音色が弾き込まれ、このプロジェクトが一区切りを迎えるまでには楽器自体が歴史を刻んで成長していくような長い時間を要します。

演奏家の手から手へ弾き継がれていくにつれ、被災地の復興が進んでいくことを。

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TEDxTohoku 2013

2013年9月23日 (月)

イベント山形講演

”まだ見ぬ”みちのく”へ、ともに”
東北の歴史は、自然の厳しさとともに歩みつづけてきた。
やまうみに囲まれ、生きようとした人々が、多様な文化を育んだ山形。
土地とともにあろうとすることで生まれる知恵があることを、この場所は静かに教えてくれる。
古くから蓄積された叡智に、今を生きる私たちが息を吹き込み、
東北の血が通うアイデアを生んでいく。
この地の豊かさから、私たちの未来を創ろう。
まだ見ぬ“みちのく”へ、ともに。

開催日時:2013年10月13日(日)
開催時間:開場9:15 セッション10:00〜18:30
Session 1 10:00-11:30Session 2 13:00-14:30Session 3 15:00-16:45Session 4 17:00-18:30

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ganbaro

がんばろう東北グルメチョイス

食べて元気に、東北も元気に!この「がんばろう東北グルメチョイス」は、東日本大震災で被災された地域の復興支援を目的としています。選べる商品には、東北地方の食品を掲載しています。

全国の皆様に東北地方の食品を食べていただくことで、復興に向けた事業活動と地域の活性化へ、その一助になればと考えています。

贈られた方が好きな東北地方のグルメを選べる「がんばろう東北」チョイス。
貰った方は6県6点のグルメの中からお好きな商品を1点お選びいただけます。2,730円・3,780円・5,250円(ともにシステム料・税込)の3コースをご用意しました。
シンプルなリーフレットタイプのパッケージに熱い思いを込めてお届けします。

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otonano

東北を応援しよう!|おとなの週末お取り寄せ倶楽部

東北の名産品が大集合!

「おとなの週末お取り寄せ倶楽部」では、被害の大きかった地区を中心に、東北地方のメーカーや店舗のお取り寄せ品を積極的にご紹介しています。
東北の名産品を日本全国の皆様にアピールし、ご購入していただくことが本当の意味での支援になると考えているからです。緊急の義援金も大切ですが、
これからは長期間にわたる息の長い支援も必要になってきます。
地元に根ざしたメーカーや店舗の商品を、お金を払って美味しく味わう。
気に入ったらまた注文していただく。風評被害に負けずに頑張っている地元の産業を、あなたの手で応援しませんか。

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asahi

アサヒビールの「東北」応援特集!

2013年9月12日 (木)

旅して応援食べて応援

食、文化、人の温かさ。私たちがいつまでも大切にしたいものが、「東北」にはあります。今こそ、食べて、出かけて、楽しんで、元気な「東北」を応援しましょう!

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fukushimawotabeyo

福島を食べよう! – famima.com

福島といっしょに歩いていこう。
喜多方ラーメン、ラ・フランスの缶詰、地鶏など、「食の安全、安心」を原点に、地元の『素材』にこだわった逸品が大終結!美味しいから食べてほしい、各地域のメーカーさんのこだわりが詰まった逸品をご紹介します。

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miraijyuku

東北発☆未来塾

2013年9月9日 (月)

テレビ学習若者

東北発☆未来塾は、東北の未来を担う若者が、さまざまな業界で活躍する講師から“未来を創るチカラ”を学ぶ塾です。テーマは観光や街づくりから漁業、教育、ボランティアなどさまざま。1テーマを4週に分け、じっくり、そして、しっかりと学びます。

これまでの放送はこちら

NHK
毎週木曜 午後11時00分~11時20分[Eテレ]
再放送:毎週土曜 午前11時20分~11時40分[Eテレ]

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イル・ディーヴォ|「花は咲く」を英語で歌唱

世界を音楽で繋ぐ「音楽の親善大使」と呼ばれている男性ヴォーカル・グループ、イル・ディーヴォ。
彼らがNHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く~FLOWERS WILL BLOOM」を7月にレコーディングした。そのレコーディング模様や独占インタビューが、2013年9月11日(水)(22:00~22:49)にNHK総合で放送予定の「花は咲くスペシャル(仮)」で紹介される。
また、本レコーディング音源は10月上旬にiTunesなどで、全世界一斉配信される。

「花は咲く」は東日本大震災の被災地の復興を応援するために制作されたチャリティー・ソングで、作詞は宮城県仙台市出身の岩井俊二が手掛け、作曲・編曲はやはり宮城県仙台市出身の菅野よう子が担当している。
2012年12月31日に行われた『第63回NHK紅白歌合戦』では、西田敏行・中村雅俊・森公美子・荒川静香・サンドウィッチマン・辻井伸行(ピアノ演奏)・菅野よう子(指揮)によりパフォーマンスされた。
この楽曲の著作権料及び売上の一部は、NHK厚生文化事業団を通じて被災地に義援金として寄付される。
なお、英訳詞はロジャー・パルバースが担当した。

■番組情報■
NHK総合「花は咲くスペシャル(仮)」 2013年9月11日(水) 後10:00~10:49

イル・ディーヴォ オフィシャルHP

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oishiisanriku

おいしい三陸応援団

岩手三陸沿岸の被災事業者の復活に向けた思いや取り組みを、記録と記憶に残し、継続的に応援するためのウェブサイトです。

「おいしい三陸応援団」では、岩手県三陸沿岸の様々な被災事業者の復活ストーリーを発信し、継続的に応援する方法を提案しています。
まずは自分が知ること、facebookやtwitterを活用してみんなに情報を伝えることから始めませんか?
Facebook はこちら
Twitter(@oishii_sanriku) はこちら

岩手三陸沿岸の事業者さんの震災前後の状況や復興に向けた取り組みが時系列で見られます。また、一部商品について、リンク先からお買い求めいただけます。沿岸地域の観光情報も発信しています。

現在、釜石「菊鶴商店」・「はまゆい」、大槌「赤武酒造」、山田「三陸味処三五十」・「山田の牡蠣くん」、宮古「サネバネ本舗」、大船渡「浦嶋商店」、陸前高田「きのこのSATO」を取材中です。英語、中国語(簡体字,繁体字)でも発信しています。

「おいしい三陸応援団」では、活動に参加してくれる方、ウェブサイト作成などの技術的な支援をしてくれる方を募集しております。興味のある方は、お気軽にメッセージ下さい。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之