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歌まつり

岩手県山田町継続支援チャリティー しずおか歌まつりコンサート2013

昨年に引き続きまして、岩手県山田町の継続支援のチャリティーコンサートを開催する運びとなりました。大震災跡の現地に立った時の、爪あとの大きさに呆然としたことは忘れられません。微力ながら、少しでもお役に立ちたいという想いで、このコンサートを企画致しました。

美川憲一をはじめ、中川博之、前田俊明、若山かずさ、ハン・ジナ、木下結子、高畠じゅんこのコンサート、合唱団、舞踏をお楽しみいただけます。

【日程】
平成25年11月2日(土)
【会場】
しずぎんホール ユーフォニア
静岡市葵区追手町1-13アゴラ静岡8F

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Hopes & Bravery in Miyagi's fields

Hopes & Bravery in Miyagi’s fields / ドキュメンタリ映画公開

東北大震災からまる2年が過ぎた頃、フランス人の映画監督と写真家のGuillaume Tauveron ( ギヨーム・トヴロン) が宮城県の人々に会いに行きました。 日仏共同制作による “Hopes & Bravery in Miyagi’s fields ” は3.11の被害者全員に捧げられたドキュメンタリーです。是非ご覧になってください。

東北へ撮影旅行に行ったのが、確か2月。様々な想いを抱えて、亘理町、山元町、仙台、石巻、塩竈、気仙沼などを巡りました。
311は悲惨な震災でしたが、それを乗り越えようと奮闘する人々の輝きを伝えたい。それをフランス人の視点から訴えたいという映像です。
東北地方、宮城県の農業についてのドキュメンタリー。31­1後の困難な現実を直視しながら、前向きに戦う東北人の輝きを収めてます。

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逃げ遅れる人々

逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者

2013年10月16日 (水)

映画障害者

障害があるということは、災害時には普段以上のハンディとなる。
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたのか?福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめた。
障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。「ここではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が避難をあきらめざるを得なかった。そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは・・・。
更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていた。原発事故により市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていた。

大震災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難の日々。
住み慣れた土地を追われ、避難先で新たな生活を模索する時、涙とともに故郷への思いがあふれる。

マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざまな課題や問題点が浮かび上がる。

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iwatejeje

岩手じぇじぇフェスタ|10/19~10/20代々木公園  

テーマ:「美味しい楽しい岩手」を発信し、これから元気に復興してゆく
岩手の多様な素材を体感/体験してもらいながら、岩手の商品を売り魅了をPRします。

会場内特設ステージにて様々なイベントを開催します。
わんこそば大会や利き酒大会、岩手にゆかりのある歌手によるライブなど盛りだくさんです!!

■日時
2013年10月19日(土)~10月20日(日)
土曜は10時~20時、日曜は10時~17時
■場所
代々木公園のNHKホール近く歩道沿い

入場無料(飲食は有料。)

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JAL

JAL東北応援プロジェクト 行こう!東北へ

2013年10月13日 (日)

企業の取り組み

みんなの気持ちを飛行機にのせて、一緒に東北へ飛び立とう!
参加者のFacebookアイコンを貼ったJALの飛行機が東北へ向かって飛び立ちます。ぜひ参加して『行こう!東北へ』の想いをみんなに広げよう!

東日本大震災から2年半。いま東北に必要なこと。
それは、さまざまな支援活動に加えて、実際に多くの方が東北に行って、見て、消費することで復興を手伝っていくことだと感じています。
私たちJALグループは、社会への感謝の気持ちを東北応援という形にかえて、東北応援プロジェクト『行こう!東北へ』を始動し、さまざまな活動を通じて皆さまに東北へ足を運んでいただくきっかけづくりに取り組んで参ります。

(1)参加者全員のFacebookアイコンが貼られた「特別塗装機」が東北へ飛び立ちます
(2)参加者1,000名につき1本の桜の木を寄贈

【応募期間】
2013年10月1日(火)~10月31日(木)23:59

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中野にぎわいフェスタ

中野にぎわいフェスタ2013|10/12・13開催

JR中野駅を中心に街全体を会場とするイベント「起創展街 中野にぎわいフェスタ2013」が10月12日・13日、開催される。

メーン会場では「四季の森公園にぎわいイベント」と題し、「ゴルゴ13」の作者・さいとうたかをさんが審査委員長を務めた漫画コンテストの授賞式、キッズダンスステージ、織田学園の生徒によるファッションショー、神取忍さんや井上貴子さんらのレスラーステージ、明治大学や帝京平成大学によるライブを予定。現在ホームステイしている約20人のニュージーランドからの留学生は民族舞踊「ハカ」を披露するほか、昨年この場所で誕生した中野区観光大使のトークショーも。
中野駅南口を中心としたエリアでは「南口わいわい祭り」と題し、中野エイサー連合会らによる道じゅねー、中野打越太鼓、フラダンス、津軽三味線、バンド演奏などが予定されているほか、中野郵便局駐車場は輪投げやバルーンアート、ペンダント作成ワークショップなどのキッズパークとなる。
中野駅北口暫定広場ではDJブース「NAKANO BeatPark」が設置され、レイブイベントとともにスケートボードパークではキッズスケートボード教室などが開かれる。
中野マンガ・アートコートでは「これぞサブカル中野!」と題し、東京工芸大の映像上映会、4コマ漫画教室、缶バッジ作成体験、フィギュア講座、コスプレ撮影会などが行われる。昨年同様コスプレーヤーが街中に出没するという。
勤労福祉会館では「集え!フットサルファン!」、中野サンプラザ前では「復興支援大物産展」、大道芸やパントマイムなどが複数の会場で行われ、2日間を通して景品が当たるスタンプラリーも実施。

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OBJ

10/10開催|震災復興に国際NGOが果たせる役割とは何か

震災直後から宮城を中心とした漁業支援、眼鏡の提供、心のケアなどを行っているNPO法人「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」

これまで、アメリカの母体が中心となって支援をしておりましたが、今後、ジャパン法人としてさらに支援体制を強化していくことになり、サポート企業や個人の募集を開始します。スタートに当たり、宮城県塩釜市の佐藤市長を迎え、当会会長と、「国際NGOが復興支援に果たせる役割」をテーマに東京でシンポジウムを開催します。

10月10日(木)に都内にて「震災復興に国際NGOが果たせる役割とは何か」と題し、クローズドなパネルディスカッションを行います
このイベントには、福川伸次氏(企業メセナ協議会理事)と、佐藤昭氏(宮城県塩竈市長)をお招きし、ウイリアム・ホランOBI理事長も参加します。

Ustreamで10月10日14時から中継しますので、ぜひご覧ください。(同時通訳あります。)

■Operaiotn Blassing Japan 発足記念記者会見

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NEXCO

NEXCO東日本「地域産品応援フェア!」

NEXCO東日本(東京都千代田区)は、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)において、お客さまに対し日頃のご愛顧に感謝するとともに、地元の特産品や名産品などの地域産品を紹介・応援することを目的とした「地域産品応援フェア!」(第10弾)を実施します。
対象商品についてくる「地域産品応援シール」を集めて専用用紙でご応募いただくと、総勢500名さまに「東日本の美味しいものセット」をはじめとした豪華賞品が当たります。

対象商品は、全国各地を旅するお客さまにNEXCO東日本がおすすめするご当地メニューやお土産品など、総計3,094点の商品を取り揃えています。
なお、このフェアは、当社が力を入れているSA・PAの「地域のショーウィンドウ化」、ならびに東日本大震災の復興活動を契機として始めた「HEARTLINK NIPPON」活動の一つとして行っています。

■内容
SA・PAにおいて、フェア対象商品をご購入いただき、対象商品一つにつき一枚入手することのできる「地域産品応援シール」を専用用紙に貼り郵送にてご応募いただくと、総勢で500名さまに豪華景品をプレゼントします。なお、専用用紙は、各SA・PAにて入手することができます。
■期間
フェア実施期間:平成25年10月1日(火)~10月31日(木)※応募締切:平成25年11月7日(木)(当日消印有効)

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浅草神社

10/12・13開催|浅草神社復興市

岩手、宮城、福島を応援しよう!水産加工品・農産物直売の他、13日にはジャズ演奏会も行われます。

■期日
平成25年10月12日(土)・13日(日)
■会場
浅草神境内

●復興市
平成25年10月12日(土) 11:30〜17:00/10月13日(日) 10:00〜16:00
●演奏
ジャズオーケストラ演奏会  堀昭実アーバンナイトジャズオーケストラ
10月13日(日)第1回 11:30〜12:00|第2回 14:00〜14:30

■出店地域
気仙沼、石巻、北岩手、会津、七ヶ浜

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おれたちに出来ること

東日本大震災義援チャリティイベント「おれたちに出来ることVol.3」

2013年10月2日 (水)

イベントチャリティ写真

雪を愛する写真家22名による復興支援のチャリティイベント「おれたちに出来ること」
10月2日(水)~6日(日)の5日間、東京・八重洲ブックセンターにて開催。

東日本大震災後、復興に関して「自分に何か少しでも手伝えることはないか」という共通の思いを抱いた写真家が集まって開催するもので、今年は22名の写真家が写真作品の展示・販売を行い、その売り上げを寄付するというチャリティ写真展。2011年、2012年と開催され、今年で3度目となる。

2011年は東京・品川で、2012年は東京・自由が丘で開催された同チャリティ写真展。今年は東京駅の目の前という、より多くの人が集まりやすく気軽に立ち寄りやすい、好立地の東京・八重洲ブックセンターにて開催される。
開催期間も前回より長く5日間となり平日もゆっくり作品を見ることが出来る。10月5日と6日には作品の販売や参加カメラマンによるスライドショーのイベントも行われる。

八重洲ブックセンター|イベント案内

【参加写真家】
大下桃子 大塚伸 Kage 木下健二 桑野智和 小橋城 佐藤圭 ZIZO 菅沼浩 杉村航 トチ佐藤 中田寛也 Neil hartmann Hi_6 樋貝吉郎 廣田勇介 藤巻剛 古瀬美穂 山田博行 渡辺智宏 渡辺正和 渡辺洋一
(あいうえお順)

【開場日時】
10月2日(水)~4日(金)11時~19時(作品展示のみ)
10月5日(土) 10時~16時(作品展示および販売)
※16時よりイベント準備のため一時閉場、17時〜19時に参加カメラマンによるスライドトークショー(内容未定)を開催予定
10月6日(日) 10時~20時(作品展示および販売)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之