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被災地から4年目の今

被災した人たちは今なにを思い、何を伝えようとしているのか。NHKは被災者700人にアンケートを実施。被災地の撮影記録とともにお伝えします。

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まるでイタリア バール デ MIYAGI

「丸の内東北応援フェア」連動企画として、石巻・気仙沼など宮城県中心の食材で奏でるイタリアンなおつまみとワインを揃えた“イタリアン バール”が、期間限定で登場!「Rebirth東北フードプロジェクト第7弾」で開発したオリジナル缶詰「はらくっついTOHOKU」2ndシリーズを使ったメニューも味わえます!

日時 2015年3月6日(金)~13日(金)
場所 丸の内カフェ ease(丸ビル1F)
お問合せ 丸の内コールセンター 03-5218-5100
<受付時間>11:00~21:00(日・祝・連休最終日~20:00まで)

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Peace On Earth 東日本大震災 市民の集い

2015年3月7日 (土)

アーティストイベント

東京の真ん中、日比谷公園に、被害に遭われた方々を追悼し、これからの未来を共有する場をつくります。

★ イベント詳細★
開催日時:2015年3月7・8・11日
開催場所:東京都立日比谷公園・代々木公園野外ステージ
入場費用:無料

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美女旅×いわてモデル募集

2015年3月7日 (土)

岩手旅して応援

美女旅×いわて「一関・奥州・平泉編」では
地元をPRしてくれる女性モデルを募集しております。

▼募集期間 平成27年2月21日(土)~3月22日(日)
▼募集人数 6名
▼募集資格 地元を愛し、地元をPRしたいと考える女性で
         一関市、奥州市、平泉町の出身者、在住者、通勤通学者
         (中学生以下不可)
         
         以下の条件を満たす方

         4月下旬から5月中旬に上記市町内で行われるパンフレット撮影に対応できる方
         パンフレット発行後も「美女旅×いわて観光研究部」として1年間地域の魅力を発信する取り組みに参加できる方

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『被災地のイマを知る』 ジャーナリストによるネット報告会

2015年3月6日 (金)

報道・レポート

東日本大震災発生直後から、われわれチーム王冠は、自宅や「みなし仮設」で生活する被災者をメインターゲットに支援活動を継続してきました。公設避難所や応急仮設住宅とは違ってメディアでは取り上げられることの少ないこれらの被災者が、震災から4年が過ぎようとしている今、どんな生活をしているのか?何が困っているのか?

「そもそも在宅被災者って何?」という方も、いや、そういう方にこそぜひ知ってもらいたい現場の本当の様子を、長い時間を割いて体当たり取材を敢行された、東洋経済新報社・岡田広行記者に報告していただきます。

後編放送 3月 7日(土)19時スタート

報告はインターネットでどなたでもご覧いただける前編・後編の生放送(ストリーミング中継)です。下記の要領で視聴申込の上、放送当日にアクセスしてください。

(1)Eメールの件名に「視聴希望」、本文にお住まいの都道府県、性別、年齢をご記入の上、送信してください。 → shienbus@gmail.com

(2)自動で返信されてくるメールに視聴ページへのリンクが記入されていますのでそのまま保管して、放送当日アクセスしてください。視聴の入退場は自由。無料でだれでも見られます。

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Kesennuma,Voices. 東日本大震災復興特別企画~堤幸彦の記録~

3.11東日本大震災から1年…。映画監督・堤幸彦が「映像に関わる者の使命」と、胸に秘めた思いをぶつけた「ドキュメンタリードラマ」が完成した。舞台は、被災地・気仙沼。出演は、生島勇輝と生島翔。妹夫婦を津波に流されたアナウンサー生島ヒロシ氏の長男と次男。自ら被災家族という運命を背負っての出演である。そして、過酷な宿命を持つこととなった気仙沼の今を生きる人たちも数多く証言を残していく。
気仙沼で数々の作品のロケを行ってきた過去を持つ堤幸彦。昨年も、撮影の合間を縫って4度ボランティア活動で気仙沼を訪れた。自身も「無力感・喪失感」にさいなまれ、自分が何をすべきか悩み抜いたが、気仙沼市役所や気仙沼復興協会を始めとする、気仙沼市民の皆さんの願いもあって、作品を残すことに決めた。ドラマではあるが、登場する人たちの言葉は、全て嘘偽りのないリアルそのものである。
「どんなに時間が経とうとも、大震災の傷は忘れられないし、忘れてはならない」
年を越す厳寒の被災地を舞台にした、新しい命を持つ堤幸彦作品が、今、産声を上げる。
また、本作は「第2回衛星放送協会オリジナル番組アワード」のドラマ番組部門で最優秀番組に選ばれた。

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女川ポスター展

2015年3月4日 (水)

クリエイター女川宮城

【商店のポスターを見て、訪ねて、応援。】
読者・企業の皆さんといっしょに復興のために何ができるかを考え、行動する「今できることプロジェクト」。その活動の1つとして女川町を対象とした「アイデアの力と観光で地域を元気にするプロジェクト」を進めてきました。
これは震災で大きな被害を受けた女川町を応援しようと、女川の商店、企業のポスターを、東北を中心としたクリエーターたちにボランティアで作ってもらい、元気になってもらおうという企画です。そのポスター展がいよいよ2月21日から、現地女川町でスタートします。

【女川ポスター展総選挙同時開催!】
女川町内の5カ所にポスター展開催期間中、総選挙投票所を設置します。お気に入りのポスターを是非お選びください。投票された方の中から抽選で20名様に女川町の魅力満載の「がんばる女川セット」をプレゼントします。

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演劇「ノクターン―夜想曲」

2015年3月2日 (月)

企業の取り組み福島

福島民友新聞社は、創刊120周年記念事業として脚本家・劇作家倉本聰氏の作・演出による演劇「ノクターン―夜想曲」の公演を2015年、県内5会場で主催する。
 劇は震災、原発事故で甚大な被害を受けた相双地域が舞台。家族の死など心に深い傷を負った被災者の苦悩や葛藤、放射線の影響に直面する姿を、被災地・福島で取材を重ねた倉本氏が書き下ろした。

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女川町復幸祭2015~いざ出航!新生元年「あがいん 見らいん 来てけさいん」

2015年3/22開催。宮城県女川町で4回目となる復「幸」祭。今年もステージ・出店等イベント満載の他、焼きさんまも無料配布。3/21(石巻線女川駅が開業日)は前日祭「復幸男」も開催します。みんなで来てけさいん!

<開催日時>
●前日祭 津波伝承 女川復幸男
 平成27年3月21日(土) 午後3時32分スタート(午後2時受付開始)
●女川町復幸祭
 平成27年3月22日(日) 午前10時~午後4時まで
<会場>
〒986-2261 宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原316 MAP
●第一会場 女川駅前広場(海ステージ) 入場無料
●第二会場 女川町町民第二多目的運動場(山ステージ) 有料(未定)
※会場は変更となる場合もあります。

<内容>
●3月21日(土) 津波伝承 女川復幸男
「大地震が来たら高台へ避難!」を伝承するために始めた坂道競争。今年も一番、二番、三番復幸男には復幸男認定証や豪華景品をご用意しています。
●3月22日(日)女川町復幸祭・焼きさんま無料配布
・女川町のおいしいものブース
・町内外から集まる出演者による2つの魅力あるステージ
・一日限定女川駅弁当の販売
・キッズコーナーなど

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nara100nen

第4回東日本大震災復興支援 なら100チャリティコンサート~わたしたちの美しい地球~

【開 催 日】 3/7(土)
【開場時間】 12:30
【開演時間】 13:00
【場  所】 なら100年会館 中ホール
【公演情報】 “までい”とは、「ゆっくり」「ていねいに」という意味の福島県北部の方言です。
福島県飯舘村“までいな村”のために、奈良でできることを考え、音楽にのせて発信するチャリティコンサート。

<出演>
 菅野典雄(福島県飯舘村村長)
 菅野允子(作家)
 上野誠(万葉学者)
 河合摂子(作曲家、ピアニスト)
 なら100年会館こどもコーラス教室
 奈良市音声館 楽しく!コーラス

<内容>
 講演:「人生は片道切符」パートナー文化を!(講師:菅野典雄)
 絵本朗読:「がんばっぺ までいな村」
      (朗読:菅野允子(作)、かとーゆーこ(絵))
 トーク:までいな村のために、奈良ができること
     (出演:菅野典雄、菅野允子、上野誠)
 合同コンサート:がんばっぺ までいな村<初演>
         (作詞:菅野允子、作曲・ピアノ:河合摂子)
         あすという日が(出演:なら100年会館こどもコーラス教室)
         民衆の歌(出演:奈良市音声館 楽しく!コーラス)   ほか

※会場に募金箱を設置いたします。
集まった募金は、いいたてっ子みらい基金を通じて、飯舘村のこどもたちのために
使われる「未来への翼」プロジェクト事業に役立てていただきます。

【入場料】
自由席 無料

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之