.

検索結果:7件/2,860件

AnimagaFesta

福島アニマガフェスタ | 福島市街回遊型大規模アニメ・マンガイベント

東北初の街なか回遊型エンタメイベント『福島 アニマガフェスタ』は、地元有志や漫画作家を始めとしたプロのエンターテイナーたちのご協力のもと、2014年10月18日・19日の2日間、JR福島駅周辺にて開催されます。

原発問題や風評被害に今も悩まされている福島。

「福島=原発」というイメージをぬぐい去り、
福島にも楽しみ、笑顔になれる側面を作る事は
できないかと悩んでいました。

我々は福島へ色々な方々にお越しいただき“楽しかった”と
思っていただくことが一番の風評被害対策だと考えており、
福島・東北初!?の大規模アニメ・マンガイベントの
「福島アニマガフェスタ!」を開催することを決断致しました。

人気作品の上映会にグッズ販売
有名声優や漫画家をお招きしてのトークショーなどの各種イベント
アニソン歌手やタレントの華やかなステージ
参加者が思いっきり楽しめる2日間を催し、
マンガ・アニメが持つ魅力でみんなで一緒に楽しい取組をしていきたいと思っています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

yamada

宝くじふるさとワクワク劇場

落語・漫才・新喜劇&芸達者な町民も?!
8月2日は山田町で笑いまくろう!
※要申込み:往復はがき消印6/30まで!

★第1部「お笑いオンステージ」
落  語 桂米助
漫  才 西川のりお・上方よしお
     マキシムパーパーサム
ものまね 山本高広

★第2部「トーク ふるさと、わが町 あのひと、このひと」
司会:ルート33、出演:山田町民の代表者

★第3部「ほのぼのコメディ劇場」
吉本新喜劇メンバー&山田町のみなさん(オーディション合格者)

★入場無料(要申込み)★
観覧ご希望の方は「郵便往復ハガキ」に下記ご記入の上、お申し込みください。
申込み締切:6月30日消印有効
※単信ハガキ・私製ハガキでの応募は無効。必ず往復ハガキを使用ください。
※応募多数の場合、抽選のうえ入場整理券(1枚で4名まで入場可能)をお送りいたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

manga

4/12~13「声優チャリティイベント」

4/12(土)~13(日)の2日間、震災復興記念企画として、「声優チャリティーイベント」が開催されます。

参加される声優陣は井上喜久子さん、田中敦子さん、大塚明夫さんと豪華なラインナップとなりました。

12日は萬画館3階研修室にて「アフレコ声優教室」(14:00~16:00 定員=20名)

13日は萬画館から歩いて5分程度の場所にあるみやぎ生協アイトピアホールにて「朗読ライブ&交流会」(13:00~15:00 ※開演12:30 定員=100名)を開催します。

両日とも席に限りがございますので、参加は事前申し込みが必要となります。

お申込みされる場合は、

①参加希望イベント「アフレコ声優教室」、「朗読ライブ交流会」

②郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号(連絡がとれる番号)、メールアドレス

を記入の上、メール、FAX、郵送にて石ノ森萬画館(メール=info@manga-kan.com ファックス=0225-96-5045)までお申し込みください。

締切は3月31日(月)18:00まで(必着)となります。

※当選者には4/1~6までの間にご連絡させていただきます。

たくさんのご応募、お待ちしております。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

img-52eb315a56d2d-set

なすびの福島パワーアップ的エベレスト登頂計画

2014年2月28日 (金)

エベチャレ福島芸能人

福島県出身のなすびが、福島に元気と勇気、夢と希望をと、世界最高峰のエベレストに挑戦します。

2011年の東日本大震災以来、福島への郷土愛を胸に、復興の応援を続けていた中で、
時と共に感じる温度差。特に福島の場合には原発事故の影響で、現在進行形な部分も有り、
複雑な事情を孕み、直接支援だけで無く間接応援も必要不可欠と捉えております。
福島にアイデンティティが有る私が未知の領域に挑み、敢えて困難に立ち向かう事で、
その後押しを世界中から募り全世界に情報を発信、福島への誤解の無い理解を得られる様にし、
福島に良いニュースを届け、私を通じ福島応援への大きなうねりを呼び覚ましたいのです。
更に今回の挑戦を契機にし、永続的な福島への応援活動を行う組織を立ち上げて参ります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

nasubi

エベチャレ~なすびの福島パワーアップ的エベレスト登頂計画~

2013年5月18日 (土)

エベチャレ福島芸能人

2011年3月11日以来、生まれ育った郷里福島県への強い思いを持って、地味ながらも地道に、私なりの遣り方で復興や再生を願う活動を続けておりました中、何かの瞬間に…点が線になり閃きました。
今の福島の現状と準え、私の未知なる領域への挑戦が、果敢に困難へと立ち向かう姿が、嘗て『進ぬ!電波少年』の“懸賞生活”で、沢山の皆さんが私を応援して下さっていた事の再現となり、それが最終的に辿り着く先…福島の皆さんへのエールとならないか?いや、なって欲しい!との切なる思いで、折角旗を振るならば、老若男女が知っている世界一の頂を目指し、腕が千切れる迄でも、「有り難う御座います」と「これからも宜しくお願いします」を、血反吐を吐く迄叫び続けたいと。非難を恐れず、批判に臆する事無く、後方も広報も引っ包めまして、御支援を賜れましたらと存じております!!

※これ迄の大まかな行程

4月11日カトマンズ発 ~トレッキング
4月14日ルクラ着(15日AG隊合流)
4月16日ルクラ発 ~トレッキング
4月27日ロブチェ(6119m)登頂
4月28日エベレストBC着
5月17日エベレスト最終アタック出発

登頂予定は、5月20日の現地時間午前中 (日本との時差は3時間15分なので、日本時間だと午前中~午後イチ頃?)。BC迄の下山予定日は、翌21日若しくは22日。

エベチャレ日記
エベチャレ日記に関しまして、本人による更新ができないものの公募登山隊の隊長・近藤謙司さんのブログにて状況を 公開する予定となっております。エベチャレ日記でも状況がわかり次第UPする予定はございますが、下記ブログも合わせてご確認いただけますと幸いにございます。

公募登山隊の隊長・近藤謙司さんのブログ

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-11-04 0.37.55

「Girls-natioN」

2012年11月4日 (日)

イベント募金芸能人

「Girls-natioN」とは、東北(仙台)を中心開催としたアイドルイベントです。

東京でビックアイドルイベントがあるように、仙台初の試みとなるビックイベントです。初開催の今年は、キャパ600名規模のホールで行い、次回次回と規模を拡大していきます。
当日、支援募金箱を用意します。
募金して下さったお客様にはオリジナルステッカーをプレゼントもします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

2011_132305270186

笑いで震災復興を チャリティー落語会

県出身の落語家4人が集まった東日本大震災復興チャリティー「笑納落語会」(大分合同新聞共催)が4日、大分市の大分文化会館であった。出演は桂平治(宇佐市出身)、三遊亭歌奴(大分市出身)、三遊亭鳳志(玖珠町出身)、春風亭朝也(豊後大野市出身)。県出身の落語家が集まり、東日本大震災の復興支援のために何かできないか―と「県出身落語家有志の会」を結成。出演者は無報酬で大分まで駆け付けた。出演者の意図に賛同した大分合同新聞が共催した。春風亭朝也「間抜けの釣」、三遊亭歌奴「幾代餅」で笑ったりしんみりしたりと楽しんだ。中入り後には出演者4人がふるさと大分の思い出や、被災地・岩手県花巻市での寄席のため、出演できなかった柳亭市馬(豊後大野市出身)のメッセージを披露した。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之