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fukkomovie

東日本大震災復興動画制作プロジェクト~岩手復興ドラマ~

2016年8月20日 (土)

岩手映画

岩手県では東日本大震災の記憶を全国へ、世界へ、そして未来へとつないでいくドキュメンタリードラマを制作します。
そして、その原作となる物語と出演者を募集しています。
あなたが見てきた、感じてきた復興への物語。 いっしょに伝えていきませんか?

2017年3月公開予定 東日本大震災復興ドキュメンタリードラマ
[ 監修:高橋克彦 出演:村上弘明 他 ]

1.原作ストーリー募集(応募締切9/20(火)当日消印有効)
東日本大震災の記憶を伝える物語を募集します。応募作品から選定委員会が数作品を選定し、これをもとに脚本化。動画制作を行い、IBCテレビ、岩手めんこいテレビで特別番組として放送します。この他にも岩手県内で上映会を開催するほか、岩手県公式動画チャンネルを通じて全国配信を予定しています。

2.出演者募集(応募締切9/30(金)当日消印有効)
この作品への出演者(主演、助演、主な配役、エキストラを含む)を広く募集します。年齢、性別、プロ、アマ、経験は問いません。物語を伝える一人として、あなたも参加してみませんか。
(主演、助演決定者は出演のためのレッスンを受講していただきます。)

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jalday

JAL day in 銀プラ 2016

開催日 平成28年 8月25日(木曜日)
場所 いわて銀座プラザ(東京都中央区銀座5-15-1 南海東京ビル1階)

<内容>
■復興トークLIVE(14:00~15:30)

1.岩手県の復興の歩み
2.日本航空の復興支援の取り組みと想い
 現役パイロット、キャビンアテンダントも来店します!

※聴講いただいた方へ日本航空と岩手県のオリジナルグッズ(非売品)をプレゼントします。
※1、2への参加を希望される方は、お電話でお申し込みください。(電話:03-3524-8283)
 先着15名様限定です。お申し込みはお早めにお願いします。

■日本航空機内食に採用された商品の販売
■模型、パネル展示
■岩手まるごとおもてなし隊による観光PR

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fukkokengakukai

学生向けふるさとの復興見学会

2016年8月18日 (木)

学生岩手旅して応援

岩手県では、復興事業や被災地での幅広い支援活動について、県内外の学生の皆さんに理解していただくことを目的に、大船渡市及び陸前高田市内の復興事業現場の見学会を開催します。
最先端技術工事の裏側や、ゼロから始まるまちづくり、復興の先を見据えた取組を行うNPO団体等、1日でも早い復興に向け取組む方々の声を直接聴くことができる絶好の機会です。

◆開催日 平成28年 9月6日(火曜日)
◆開催時間 8:30~19:00(見学時間は12:50~16:45)
※8月10日(水)から電話による申込みを受付けます。 場所 大船渡市及び陸前高田市内の復興事業現場等
(集合・解散場所:盛岡駅西口または大船渡地区合同庁舎) 地域 沿岸 申し込み事前申し込みが必要です。
◆定員 学生等40人
◆費用 不要
◆参加料無料 (昼食希望の方のみ800円)
※昼食は陸前高田市の高田大隅つどいの丘商店街、「カフェードわいわい」で特製ランチをご賞味いただけます! 持ち物工事現場を歩きますので、動きやすい服装でお越しください。

【主催】岩手県沿岸広域振興局経営企画部大船渡地域振興センター 復興推進課
〒022-0004 岩手県大船渡市猪川町字前田6-1
電話番号:0192-27-9911(内線番号:312) ファクス番号:0192-27-1395

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iwatetour

岩手で「暮らす・働く・生きる」移住体験ツアーVOL.2

2016年8月18日 (木)

岩手旅して応援町づくり

岩手で活躍する移住者を訪ね、仕事を体験できるツアー。
第1弾の今回は「三陸で海と山の仕事を感じる旅」をテーマに住田町・
釜石市・大槌町での林業・漁業体験や関係者との交流会など。

○日程 9月17日(土)~19日(月・祝)
○参加費 2泊3日 20,000円(東京発着の往復交通費・現地経費含む)
申込締切: 8月28日(日)

【 第二弾ツアー: 地域に根ざした中小規模事業者をめぐる旅 】
日程:11月4日(金)~6日(日)
申込締切: 10月20日(木)

【 第三弾ツアー: フリーランスや起業家の働き方に触れる旅 】
日程:12月16日(金)~18日(日)
申込締切: 11月27日(日)

【 第四弾ツアー : 多様な仕事、多様な職場 岩手のサラリーマンライフを知る旅 】
日程:1月7日(土)~9日(月・祝)
申込締切: 12月18日(日)

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iwatecoc

岩手大学 ふるさといわて創造プロジェクト

東日本大震災から5年が経過し、岩手の次のターゲットは地方創生です。そのキーワードは生業の再生でありイノベーションを担う人材を育成し、彼らを地域に定着させることが大きな目標となります。人材の定着には大学の努力だけではなく地域の企業が魅力的な企業になるための努力も必要です。まさに産学官が協力して人材育成を行うものです。地域の良さを十分に理解し、いわゆる地方に積極的に住むこと、そこでリーダーとして活躍することが望まれます。そのため本事業では産学官連携で大きくは4つのアクションを実施します。

<ふるさといわて創造プロジェクトとは>
ふるさといわて創造プロジェクトは、今年度、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)」に岩手大学が申請大学となり応募し、採択されたものです。
プロジェクトでは、岩手大学をはじめとした県内外の8の高等教育機関、17の自治体、8の経済・産業団体が事業協働機関として参画し、教育カリキュラムを整備するとともに、地域での活動を通じて学生の岩手県内就職率の増加を図ります。

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iwate-sizuoka

いわて三陸復興フォーラム in静岡

震災から5年
つながりから培う
復興と備え
★いわて三陸復興フォーラムin静岡を開催します★

東日本大震災津波から4年8ヶ月が経過したところですが、県内外の方々に大震災津波の記憶を永くとどめ、被災地の状況に関心を持っていただくとともに、幅広い参画とつながりのもと、引き続き一日も早い復興に向けた機運を高めるために、平成27年12月に「復興フォーラム」を開催します。

開催時間: 平成27年12月18日(金)14:00~16:30
場所: しずぎんホール「ユーフォニア」(静岡県静岡市葵区追手町1-13)

定員: 400名(※お席に余裕があることから、当日受付けのご来場もお待ちしております。)
費用: 不要
主催:岩手県
共催:静岡県
後援:復興庁・静岡市・静岡新聞社・静岡放送

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陸前高田NPOキャラバンin東京

2015年6月23日 (火)

イベント岩手

東日本大震災から4年と4カ月。
陸前高田についていま、みんなで話をしよう。
2011年3月11日から4年が経過しました。
本格化する復興・まちづくりには、多くの人の参加と連携が必要です。
本イベントでは、これからも私たちがつながり続けるための可能性を、
NPOと行政の視点から提案します。
ぜひ、私たちNPOの活動を知り、寄附で活動に参加することをきっかけに
陸前高田とのつながりを見つけに来てください。

日時:2015年7月11日(土)13時~17時30分
場所:立教大学
入場料:1500円

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SobacchiPose7

第1回いわて復興未来塾の開催について

2015年5月20日 (水)

岩手

東日本大震災津波発災から4年が経過しました。復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。

このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」との考え方のもと、「いわて復興未来塾」を開催します。是非、ご参加ください。

平成27年5月30日(土)13:00~16:00*
ホテルニューカリーナ 2階アイリス(岩手県盛岡市菜園2-3-7)

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久慈・野田・普代 震災アーカイブ

2015年5月14日 (木)

写真岩手

東日本大震災に関連する記録と記憶は、復興計画の基礎となっているものです。震災の記録と記憶を保存して公開することにより、震災からの風化を防止し、今後を担う次世代や震災を知らない世代に震災の記録とともに復興に込めた思いを継承していくため、久慈市、野田村、普代村の3市村が共同で取り組みました。共同で取り組むことにより、より一層の情報共有が図られ、さらには、今後の防災対策の促進、住民の防災知識の普及や意識の高揚および防災教育基盤の拡充を図り、災害に強いまちづくりの一助となることを期待しています。収集した資料は、アーカイブシステムにて保存、公開を行うとともに国立国会図書館東日本大震災アーカイブシステム「ひなぎく」と連携しています。

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【公募受付中!】岩手県沿岸市町村での起業を検討中の方へ(さんりく未来産業起業促進事業)

2015年4月30日 (木)

岩手支援団体起業

県では、被災地での起業を促進し、雇用拡大及び魅力ある産業の創出による地域経済の活性化を目指し、沿岸12市町村(※)において新たに起業される方を対象とした支援事業を実施します。是非ご活用ください!

※ 沿岸12市町村:洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市

【支援の内容】
●起業・経営支援
〇 起業ノウハウ・事業計画の策定支援
 基礎講座を受講いただくとともに、事業計画の策定や資金調達等の支援を行い、起業の実現に向けた準備を進めます。
〇 商品開発・販路拡大等のコーディネート支援
 商品開発、販路拡大等のコーディネートを行い、起業後の継続的な経営を支援します。

●起業資金援助
〇 起業時に必要となる備品等の整備を補助
 (補助率: 補助対象経費の6分の5以内、補助金額: 上限200万円)
 ※ 起業・経営支援とは別に、県による審査があります。
 ※ 県との補助金交付契約締結日から、平成28年2月29日までに整備した備品等が補助対象となります。

【対象者】
 沿岸12市町村を拠点として、新たに起業しようとする方(Uターン・Iターン者も対象)

【応募締め切り】
 第1次締め切り: 平成27年7月3日(金) 
 第2次締め切り: 平成27年8月21日(金)
 ※ いずれも必着

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之