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kesedog

今夏開催!気仙沼 Dog Place

2013年5月10日 (金)

イベントペット気仙沼

ペットショップ専門店無し、ドッグカフェ無し、ドッグランも躾スクールも無い街である気仙沼市にて月に一度、『ドッグカフェ+イベント』を行う企画。被災地で頑張るペット達と飼主さんの交流や知識等を共有する場として、また今まで全国からご支援を頂いた感謝の気持ちを「笑顔」で返せる情報発信として、そして今後の新しい街が「ペットとの暮らしに優しい街・気仙沼」となるように、楽しく、元気で、有意義なものにしたいと思っています。
この企画『気仙沼Dog Place』をキッカケにこれからのまちづくり、公園整備の際においてまだ被災地にはない「公営ドッグラン」がこの地に出来るようにとの願いも持っております。この企画がその第一歩となり、また沢山の皆様の想いに支えて頂くことにより、より良い未来へと繋がりますように!

イベント詳細
開催日時:  7月7日(日)
開催場所: トヨタカローラ気仙沼店駐車場(移動式ドッグカフェ)

開催時に必要となる資材(テーブル&椅子、飛び出し防止策など)の購入費用を下記のクラウド・ファンディング「READY FOR?」にて募らせて頂いております。今まで同様、これからの復興へと向かう通過点として、変わらずご支援を頂ければ幸いです。

https://readyfor.jp/projects/KESENNUMA_dog-place

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福島県動物救護本部

2013年2月1日 (金)

ペット支援団体

平成23年3月11日に発生した東日本大震災並びに東京電力福島第一原発事故に伴い、多くの住民の方々が大変不自由な避難生活を余儀なくされるとともに、多くのペットを失い、また、離れ離れに生活せざるを得ない状況となりました。

このような中、平成23年4月15日に福島県動物救護本部(構成団体:福島県・福島県獣医師会・郡山市・いわき市・福島県動物愛護ボランティア会)を立ち上げ、被災ペットを保護収容することを目的に動物シェルターを福島市郊外に設置いたしましたが(第一シェルター)、収容頭数の増加に伴い、更に第二シェルター(田村郡三春町)を開設することとなりました。

動物シェルター開設以来、各種団体はじめ関係企業、全国各地の方々から物資両面にわたり暖かいご支援を頂くとともに、多くのボランティアの方々のご援助を賜りほぼ順調に運営が出来ていることに対し、心より厚く御礼を申し上げます。

本県の災害は原発事故という特殊な事情があるため、復旧復興までには多くの時間を要するものと思われます。

また、保護されているペットは集団管理のなか多くのストレスも受けており、これらペットの幸福を考えると早急に飼い主への返還や新たな里親への譲渡を推進し、飼育環境の改善を図ることが一番かと思われますので、今後とも皆様方のご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

この度、福島県動物救護本部ホームページをリニューアルいたしました。

これからも被災ペットの近況など随時新しい情報を提供できるよう努力をいたしますのでよろしくお願い申し上げます。

福島県では保護した被災動物の殺処分は行っておりません

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保護ペットをデータベース化 無料で公開

2011年7月25日 (月)

ITペット

日本マイクロソフトと富士通は25日、東日本大震災の被災地で保護された動物の情報をデータベース化して公開し、行方不明になったペットの捜索や新たな飼い主探しを支援する取り組みを始めたと発表した。マイクロソフトが運営するサイト「MSNペットサーチ」で画像や情報が公開され、無料で検索できる。

両社はこれまでも震災復興支援の一環で情報公開を支援してきたが、被災地でペットを保護している保健所や動物愛護団体などと連携し、本格的に情報収集に乗り出す。両社のシステムを連携させ、行方不明になった動物の情報を一つのサイトで公開し、元の飼い主や新たな飼い主が短期間で情報を探せるようにする。

日本愛玩動物協会などによると、被災地でのペットの捜索件数は福島県を中心に数百件に上るという。両社は「将来的には被災地以外でも情報を収集、公開し、国内の動物の殺処分件数を減らすことを目指す」と話している。

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ペットの里親募集情報検索サイト ロンリーペット

2011年5月30日 (月)

ペットポータルサイト

ペットの里親募集検索サイトで、被災ペットの里親探しページを開設しました。

あなたも里親になりませんか。

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被災地のペットは今

2011年4月11日 (月)

ペットメッセージ動物

取り残されているペットを助けよう!首相官邸にメールで呼びかけています。ご協力ください。
立ち入り禁止区域に犬猫を残して避難している住民の皆様の心痛は極限に達しています。取り残されている犬猫達を救うため、当会では首相官邸に次のようなメールをさせていただきました。人間のことも先の見えない状況で、動物のことをお願いすることにお叱りを受けることも覚悟しております。家族同然に暮らしてきた命ある動物たちの救済にご理解をいただけましたら、首相官邸までメールで『立ち入り禁止区域のペット救助のお願い』をしていただけませんか。(注意:非常時につき電話やファックスは迷惑になりますのでお控え下さい。以下のメールフォームからお願いします)

首相官邸ご意見募集

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之