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おんもしぇ

第3回福島応援おんもしぇ祭

2013年9月7日(土曜日)福島県の会津坂下町にて夏祭りと称した福島応援イベントを開催します。
そしてイベント名称を昨年までの福島復興支援ツーリングを改め”福島応援おんもしぇ祭(まつり)”となりますので宜しくお願いします。

011年3月11日の震災により福島第一原発より多数の放射性物質が拡散され、それにより福島県内の観光・産業は大打撃を受けました。
しかしながら福島県内でも会津方面の新潟よりの地区は放射性物質の影響を殆ど受けていないにもかかわらず、福島県と言うだけで観光客が激減し、津波の影響がある訳では無いのでボランティアや支援の手が殆どなく、かつ2011年7月に起きた只見豪雨により町の建物が床上浸水すると言う何十苦もの状態を乗り越えようと町ぐるみで必死に頑張っております。
そこで、関東を中心とした元気のある人達で”一泊による支援”をする事が一つ、そして業界問わず著名人から一般人まで枠を超えてみんなで集まる事で”各メディアへアピール”をする事で少しでも観光地の活気付けに貢献できればと考えております。
柳津町を訪れまして町役場の方及び地元の方と色々と話をお伺いした所、とても喜んでくれていましたので今年も頑張って開催して参る所存です。

と、主旨は至って真剣に受け止めて頂きたいですが、イベント自体は地元の方と共に参加者も楽しめるイベントを目指しいろいろ画策中です!!会場で地元の皆様と一緒にお祭り騒ぎしちゃいましょう!!

皆様のご理解ご協力を宜しくお願いします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tdt

ツール・ド・東北2013

震災を忘れないため。復興の道のりをこの目で見るため。友人と楽しい時間を共有するため。自分と戦うため。三陸の旬の幸を食べるため。ロードレースで東北を元気にするため。さまざまな想いがあっていい。みんなが、この地にあつまって、東北の大自然を走ることで、可能性のペダルも回り始めるはずだから。

歴史ある「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」が、東北の復興支援のために蘇る。さまざまな想いを胸に、東北の大自然を走ろう。
「ツール・ド・東北」のルーツは昭和27年。「三笠宮杯東北一周自転車競走大会」という名前で河北文化事業団主催で行われていました。その目的のひとつは東北地方の道路環境の整備。その後の中断などはありながら、「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」として約20年行われていましたが、平成19年に一度は幕を閉じました。今回、この伝統ある自転車レースは「ツール・ド・東北」として蘇り、これからまた新しい歴史が刻まれていきます。

今回、ファンライドに参加する方に楽しんでいただくだけでなく、選手と一緒に訪れる方にも、三陸の旬の美味しさや豊かな自然、そして現地の「いま」を感じていただけるようなイベントを多数ご用意させていただく予定です。
さらに、現地に行くことができない方も「ツール・ド・東北」に参加し、アクションできるような仕掛けもご用意します。現地に行く人も、行かない人も、自転車に乗る人も、乗らない人も、みんなが参加しひとつになれるような、そんなイベントを目指します。

<「ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸」 11月3日(日・祝)開催>
※大会への参加受付開始は6月24日(月)です。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之