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被災地復興支援スタンプ「3.11 つながるスタンプ」

「3.11 つながるスタンプ」は、東日本大震災の被災地復興支援を目的として、「LINE Creators Market」のLINE Creators Stamp AWARD 2015で受賞した4名のクリエイター(sakumaru、ポテ豆、カナヘイ、decosmith)とLINE株式会社が共同で制作したスタンプです。すべての作品は、日ごろから「つながる」ことの大切さを表現するため、4名のクリエイターが描くキャラクターが互いに手を取り合っているデザインとなっています。被災地の子どもたちの未来をつなぐスタンプです。

スタンプは、2016年3月11日(金)から2016年9月7日(水)までの180日間、8作品1セットとして120円(LINEコイン:50コイン)で販売し、その売上全額を子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに全額寄付いたします。

<LINE被災地復興支援スタンプ 概要>
・名称   3.11 つながるスタンプ
・参加クリエイター sakumaru、ポテ豆、カナヘイ、decosmith
・販売価格 120円(LINEコイン:50コイン)
・販売期間 2016年3月11日~2016年9月7日(180日間)
・販売地域 日本国内
・寄付先  公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
・URL  iOS http://line.me/R/shop/detail/6079 (有効:2016年3月11日~)
     Android http://line.me/R/shop/detail/6080 (有効:2016年3月11日~)

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東北マニュファクチュール・ストーリー展

「東北マニュファクチュール・ストーリー」公開から3年の節目に合わせて、湘南T-SITE2号館にて、これまでにSTORYで紹介してきた中から6団体の商品を販売しています。
天井付近の棚では、制作風景についてのパネル展示も行っています。

≪ 東北マニュファクチュール・ストーリー展 ≫
OCICA/マーマメイド/IIE/EAST LOOP
梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ/pensea
*東北のおいしい食品の販売も行っています。
木の屋石巻商店/八木澤商店/石渡商店
アンカーコーヒー/Three Peaks Winery
期間:2016年2月1日(月)〜3月14日(月)
時間:8:00〜23:00
場所:湘南蔦屋 湘南T-SITE 2号館
(神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1)

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伊達ニッティング

全国有数のニットの産地として栄えてきた福島県伊達市。ここで45年にわたりニットの製造業を営む大三とともに、オリジナルのマフラーとブランケットをつくります。

デザインは若手から第一線で活躍するクリエイターまで、177人にボランティアで参加していただきました。
さらに今回は、伊達市立梁川小学校の子どもたちもデザインに挑戦しています。
梁川小学校は、震災で校舎が全壊してしまいましたが、今年の春に建て替えが完了。新しい学び舎で学校生活をスタートしています。今回は小学校の協力を得て集められた子どもたちのデザイン422点のうち、審査で選ばれた6作品を、177人のクリエイターと同様に展示・販売します。

ニットの販売収益金は被災地の子どもたちを支援するために寄付させていただきます。
お好きなデザインのニットを使っていただくことが、東北の応援につながるプロジェクトです。

会期:2015.11.25 水 – 12.22 火
時間:11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料
※ガーディアン・ガーデン同時開催

主催・会場 
クリエイションギャラリーG8
〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
TEL 03-6835-2260 

ガーディアン・ガーデン   
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F
TEL 03-5568-8818 

製作
株式会社大三

協力
伊達市立梁川小学校

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ROOTOTEチャリティーイベント

ROOTOTE の無地のトートバッグ「トート・アズ・キャンバス」にアートワークを施した130 作品が集結する展覧会を、7/14(⽕)〜26(⽇)外苑前・代官⼭の2会場で同時開催。7/20(⽉)からの「ヤフオク!」でのチャリティーネットオークションによる作品の全売上⾦はセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの東⽇本⼤震災復興⽀援活動に寄付し、被災地の⼦どもたちのために役⽴てられます。みなさまのご参加・ご来場をお待ちしております。

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KENDAMA TOHOKU

今、”けん玉”は、アメリカのストリートシーンで注目され、現在若者を中心に人気を集めています。
そこで、<ビーミング ライフストア>では、映画監督の宮藤官九郎さんや<ミナ ペルホネン>などとコラボして”けん玉”を作りました。
さらに、東北エリアの山形県にある<山形工房>で”けん玉”を製作していることから、
各ブランドのけん玉関連グッズの生産を、復興に向かって精力的に活動する南三陸や石巻の工房やブランドに依頼。
“けん玉”をきっかけに、復興支援に結び付くアイテムが揃いました。

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ストーリー311 あれから3年 漫画で描き残す東日本大震災

東日本大震災から3年…。あの日と、あの日からの激動の日々を、人気漫画家たちが現地で取材し、そこにある想いを漫画で描き残す、感動必至の“311の物語”。印税は被災地復興の為に寄附します。

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KACHI-UMA

各業界で活躍するクリエイター10人に大堀相馬焼の陶器に「馬」の絵を書いて頂きました。デザインした二重湯のみを各セレクトショップ、ネットショップにて限定販売し、その売上の 9.19%(うまくいく)を大堀相馬焼に寄付します。

[ 販売店舗 ]
銀座三越(ジャパンエディション 1/8〜)
AMRIT

<一部商品>
J-PERIOD 表参道ヒルズ店・梅田店・京都藤井大丸店
BALS TOKYO SHINJUKU・NAKAMEGURO
AGITO
GINZA Francfranc
うつわ大福
KONCENT

[ ウェブサイト ]
Yahoo!JAPAN 復興デパートメント

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朗読チャリティ企画「文芸あねもね」

新潮文庫から出版されている「文芸あねもね」は 2012年3月に刊行された「チャリティー書籍」です。
「女による女のためのR-18文学賞」に由縁のある10名の女性作家たちが
チャリティーのために作品を書き上げ、書籍の印税は、東日本大震災の復興支援のために全額寄付されています。
この趣旨に賛同した、声優・井上喜久子と田中敦子。
そして彼女たちが声をかけた人気声優たちが朗読していき、オーディオブックとして配信していきます。
この売上も同様に復興支援のために全額寄付いたします。配信開始時期は今春(2013年3月)を予定しています。
「オーディオブック」は、いつでも読書ができる「耳で聴く本」。世界中どこからでもダウンロード出来る素敵なメディア。
人気声優の声をリスナーの耳元へ届けることで、あなたが私たちの声を聞くことで、復興支援の手助けをしていきます。

■参加声優:
大塚明夫、山寺宏一、小山力也、浪川大輔、小野大輔、杉田智和、田中敦子、井上喜久子、浅野真澄、たかはし智秋、田中理恵、釘宮理恵、佐藤聡美、ささきのぞみ 他

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種まき

復興への種まきプロジェクト

小さな種が大きな花を咲かせるまで、みんなで見守り続けたい。

そんなクリエーターたちの思いから生まれたのが「復興への種まきプロジェクト」です。アートを通じて東日本大震災からの復興を支えようと、

壁紙をチャリティー出品。一枚一枚の「種」をみなさまにご購入いただくことによって、大きな支援へと育てていきます。

100円からできる種まきにあなたも是非ご参加ください。

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きいぼん

震災復興支援絵本アプリ「きいぼん」

関東に住み、働く、数人のクリエーター有志によって、
被災したこどもたちを少しでも元気にしたいという想いで制作されたオリジナル絵本アプリです。
文/さとうただし え/斉藤みお http://miosaito.com/
ダウンロードは無料ですので、地域や世代をこえて、ぜひお読みいただけますと幸いです。
(英語版は現在作成中です。いましばらくお待ちください)
この絵本にでてくる”きいぼん”というキャラクターは、2011年3月11日に被災され、
今なお苦しみ、そして奮闘されている東北の方々の願い、そして、たくさんの人たちからの
復興支援金の集まりをイメージして描きました。
「えっ、きいぼんってお金なの?」なんて声も聞こえてきそうですが、
親を亡くした被災地のこどもたち、こどもたちを支える大人たちが震災から数年たった今も、
経済的困難で苦しんでいる中、この絵本で少しでも募金を集めて届けたい…という
わたしたちの想いがこめられています。
“きいぼん”は現実にはいません。
現実の”希望=きいぼん”は、この絵本をお読みになったみなさんひとりひとりの支援なのです。
どうか、この絵本を最後まで読んでいただき、
「わたしもきいぼんになろうかな」とお想いになっていただけた方は、
この絵本のイラストを、ご自身のスマホの壁紙にできる、3種類の壁紙アプリ”きいぼんぼきん”を
ご購入いただくというカタチで、被災地への支援をお願いできますでしょうか。
どうかあなたのできる範囲での支援を。
そして、あなたご自身が、”きいぼん”になってください。
このプロジェクトを後方支援活動とする、わたしたちの願いです。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之