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石巻×南三陸 コラボマルシェ

7/5(土)、大森の石巻マルシェに、南三陸町のイケメンな心意気の事業者3名:「南三陸deお買い物」代表-伊藤孝浩さん、「金比羅丸」漁師-高橋直哉さん、「小野花匠園」代表-小野政道さん が上陸!
旬のホタテを炭火焼きで、”ミラクル”と話題のトマトも、そして、たくさんの東京初上陸を含む南三陸町の美味しいものたちも販売します。そう、言うなれば:

【一人じゃ抱えきれないから、希望のおすそ分けです。】

生産者である小野さん(トマト)、直哉さん(ホタテ)のLive解説イベントも実施!(15時~&16時~)
こちらは、事前申し込み制。各回限定15名!急いで!!:

https://www.facebook.com/events/824800950872752/

美味しいものを楽しみたい方、南三陸町&石巻LOVEな方、イケメンな心意気に触れてみたい方、ぜひぜひお友達を誘って遊びに来てください!

【会場】
石巻マルシェ
(JR京浜東北線 大森駅より徒歩約10分)

【南三陸町より来場!】
高橋直哉さん (金比羅丸・漁師-ホタテ、ワカメなどの養殖、ブルーツーリズム)

http://konpiramaru.main.jp/

小野政道さん (小野花匠園・代表-菊、トマト、苺の栽培)

http://onokashouen.com/

伊藤孝浩さん (「南三陸deお買い物」・代表-南三陸町商品のECポータル)

http://www.odette-shop.com/

【協力】
石巻マルシェ (http://marche.reishinomaki.net/)
南三陸deお買い物 (http://www.odette-shop.com/)
南三陸さぽーたーず (https://www.facebook.com/minasuppo)
東北☆家族 (http://thk.moo.jp/)

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anntamakoppe

モーモーハウス大槌

大槌町は2011年3月11日東日本大震災での津波の影響により、
市街地の大半が津波により流されてしまいました。パン屋さんも同町から姿を消してしまい、
現在に至るまで焼きたてパンの店が存在しないのが現状です。

公益社団法人 東日本大震災雇用・教育・健康支援機構は、
2012~2013年度事業活動の一環として、復興支援計画の中で町民に
「何が必要か」任意に希望を調べたところ、“焼きたてパン”をという声が多数聞かれました。

同機構はそのような要望に応える形で大槌町の被災した市街地の中心部に
「モーモーハウス(岩手県上閉伊郡大槌町)」を出店しました。

同べーカリーは幾つものユニークなパン屋開業・プロデュースに実績を持つ、
“株式会社パン屋さんをつくろう”代表取締役・岸本拓也をクリエイティブディレクターに起用し、
最初の企画段階からコンセプト確立まで今までに類を見ない様々な
アイデアを駆使したコッペパン専門店を創りあげることに尽力。

できる限り大槌の方とコミュニケーションをとりたいという想いと、
「大槌の町おこし」を祈念して、モーモーハウスで毎日美味しいコッペパンを焼き続けてまいります。

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東松島復興支援自販機

サントリーは震災復興支援の目的で、地元の復興を応援している㈱ソーシャルイマジン社と共同で、「東松島復興支援自販機」を設置しています。

■東松島復興支援自販機とは?
東北の復興支援のためにつくられた自販機です。この自販機の売上げの一部は、ソーシャルイマジン社を通じて、東日本大震災によって被害を受けた東北、宮城県東松島市の観光支援、特産品開発などに関する費用として使用されます。

自販機のデザインには、東松島市の町おこしのキャラクター、靴下でできたぬいぐるみ「おのくん」のイラストも。他にも、ブルーインパルスや東松島の特産品なども描かれていますよ。

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りんご

東北グルメフェア阪急梅田店期間限定オープン

株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神(本社:大阪市北区/代表取締役社長:宮西 幸治)は、阪急梅田駅2階中央改札内に“東北グルメフェア阪急梅田店”を2014年6月13日(金)から7月12日(土)までの期間限定で出店します。同店は東北の名物を豊富に品揃えした駅ナカ店舗で、笹かまぼこや牛タン、日本酒、郷土菓子などをご用意します。ぜひ一度お立ち寄りください。

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ふくしま⇔東京キャンペーン「福島産直市」

東京都は、東日本大震災や原発事故等により大きな被害を受けた福島県の1日も早い復旧・復興を願い、平成24年5月から、「ふくしま⇔東京キャンペーン」を展開しています。
 この度、当該キャンペーンの一環として、福島県と共催で、6月5日から6日まで、都営地下鉄神保町駅において、「福島産直市」を開催し、福島県産品の販売と観光PRを行います。

 期間中は、福島県を代表する野菜の「きゅうり」、「トマト」などの新鮮な農産物やB級グルメでお馴染みの「なみえ焼そば」などの名産品を販売するとともに、福島県の観光名所をご紹介し、日々多くのお客様でにぎわう神保町駅から「ふくしま」の魅力をお伝えします。
 福島県の魅力に触れられる「福島産直市」に、是非ご来場ください。

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[日程]
 平成26年6月5日(木曜)~6日(金曜)の2日間

[開催時間]
 12時00分~19時00分 ※売切れ次第終了

[開催場所]
 神保町駅地下1階改札外 新宿線コンコース
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希望のはちみつりんご アイス

このアイスクリームには「復興支援の輪を若い人にも」「新たな名産品づくりのお手伝いをしたい」という愛知商業生の想いが込められています。 1個につき「8円」(なごやの市章・まるはちとミツバチをかけました)の募金分が加算されています。名古屋市を通して陸前高田市の復興支援のために寄付されます。

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TAKATA-FESTA in熱海

東日本大震災による大津波で、物的・人的共に甚大な被害を経験した陸前高田市。 多くの悲しみを抱えた街は、3年が過ぎた今も尚、ひっそりと佇んでいます。 震災の風化が危ぶまれる中、この経験を伝える・活かす方法をTAKATA-FESTAは考えました。 過ぎた事だけでなく、これから起こりうる事への備え。 東海・東南海等での大地震や大津波が起きた時、大きな被害が予想される地域に、 言葉だけでなく行動で気持ちを伝えたい。 その結果、1つの命でも失わずに済むのならば。 この理念を基に、静岡県熱海市の有志と共に、音楽と防災を組み合わせたイベント 「TAKATA-FESTA in 熱海」を企画致しました。 年間500万人の人々が訪れる熱海市において、貴重な観光資源でもある海。 ただ危険と捉えるのでは無く、正しく理解して楽しく安全に遊べるように、 様々な観点から広くお伝えできればと考えております。
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日時:平成26年6月7日(土) 8日(日) 

会場:熱海市親水公園 レインボーデッキ
   ※雨天会場 旧正ちゃんパチンコ
入場:無料
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大槌 牡蠣の里

【大槌 牡蠣ノ星】は岩手県上閉伊郡大槌町に2016年開業予定の、牡蠣の複合施設です。

三陸の地域と牡蠣産業の復興に向けて、これまで牡蠣1こにつき1円を寄付する活動をしてきましたがもっと、もっと力になれることはないか。
岩手に生まれ三陸の海を愛する者として、オイスターバーを展開する企業として考え抜いた答え。
それは、大槌がさらなる歩みを続けるきっかけとなる希望の星、牡蠣界の星を、大槌でつくることでした。
小さいかもしれない、輝くものを私たちはつくろうと思います。

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秋刀魚寿司

三陸秋刀魚岩手箱

「三陸秋刀魚岩手箱」が販売開始になります。
いわて食材発信プロジェクトの第一弾として、秋刀魚の握り寿司弁当となっています。

盛岡駅「駅弁屋 旨囲門」「いわてのお弁当」新幹線ホーム売店。
東京駅「駅弁屋 祭」にて販売をしております。
順次、販売店舗の拡大を予定しているようですので、ご興味のある方は是非お試しください!
販売価格900円(税込)

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madehni

被災地応援ファンドに参加の、石渡商店、斉吉商店、アンカーコーヒー、八木澤商店の4社による共同開発ブランド。

【まで~に】手間を惜しまずていねいに。(三陸の方言)

心と身体にしみいるおいしいもの。それを口にしたときの、ほっとするうれしさ。
私たちだからこそ知っている、あのおいしさとうれしさを、三陸からたくさんの人たちに届けたい。
「まで~に」はそんな思いからはじまった。
三陸の老舗を中心とした共同開発ブランド。
第一弾はスープです。

何度も飲みたくなる、おいしいスープを目指し、日々、研究を続けています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之