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Taste Japan! Charity for Tohoku! 6月17日(金)

Taste Japan! Charity for Tohoku! 6月17日(金)
東北地方太平洋沖地震からまもなく3カ月が経とうとしています。いまだ続く震災の影響の中で不安を抱えながら日々復興に向かっていらっしゃる被災者の方々へ英国からの支援を長期的に続けて行くため、Action for Japan UKは「Taste Japan! Charity for Tohoku!」を開催します。イベント中には、東北にお住まいの方が制作された福島の避難所の様子などの映像を御覧いただけるほか、日本酒、日本料理、和菓子を、和太鼓、三味線等の日本の伝統音楽の音とともにお楽しみいただけます。また、当日は日本酒について簡単にお話いただきます。事前予約は必要ありません。ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、ぜひお越しください。

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「東北地方応援フェア!」〜震災地域産食肉試食&予約販売、物産展〜

東日本大震災により需要が低下している東北産牛肉のPR等のため、平成23年6月11日(土曜日)及び12日(日曜日)の両日、東京競馬場において
1.福島県産和牛の試食及び岩手県産・宮城県産・福島県産牛肉ギフトの予約販売(義援金の募集も併せて行います。)
2.岩手・宮城・福島県の名産品の物産展
を行います。

[実施日時]
平成23年6月11日(土曜日)及び12日(日曜日)
1.午前10時00分~午後4時00分
2.午前9時00分~午後5時00分

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~いわきを元気にしたい~ 農林水産業復興応援ポータルサイト「うまいべ!いわき」

東京電力㈱福島第一原子力発電所の事故による風評被害により、本市の農林水産業は非常に厳しい状況にあります。このような状況を打破するため、いわき市では「がんばっぺ!いわき」のキャッチフレーズのものと、農林水産業の復興に取り組んでいます。「うまいべ!いわき」では、風評被害払拭のため、いわきの農林水産業に関する様々な情報をお届けしてまいります。

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TOHOKU Sake Forum 2011

東北6県から、30の酒蔵が協力しあい、東京に集います。
未だ厳しい状況にある被災蔵も多数参加し、みなさまに現状をご報告します。
震災により被害を受けた酒蔵も、一日限定出張営業し、テイスティングコーナーでは、
各蔵とも一押しの銘柄を取り揃え、みなさまをお待ちしています。
参加する全ての酒蔵から蔵元が参加する大変稀少な場でもあり、
蔵元や各分野の専門家を招いたシンポジウム、トークセッションなども行います。
私たちの生活文化や伝統と密接に関わる日本酒、農作物である米と水からなる日本酒
3.11後に絶やさず伝えゆくべきものとは何か、私たちに一人ひとりに何ができるのか
東北のお酒を味わいながら、日本の自然と、その産物である日本酒のこと、
ライフスタイルやエネルギーを選ぶということ、これからの日本、私たちの“これから”について、
みなさまと共に考える場にしたいと願っています。
おかげさまで、こうしてあなたに会えます。
あのときの奇跡に・・・・・・「ありがとう」

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もう一度茶色の「石巻焼きそば」を「B級」仲間支援、再建へ--宮城

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市で、ご当地グルメ「石巻焼きそば」を守ってきた食堂経営者や製麺業者らが存続の危機を乗り越え、再建へ歩み始めた。背中を押したのは全国のB級グルメメンバーによる支援。そして「もう一度、茶色い焼きそばが食いてえ」という被災者の言葉だった。

今月28日、遠藤さんらはJR石巻駅前などで復活祭を開く。市民やボランティアに約1000食の「石巻焼きそば」を無料で振る舞う予定だ。

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カキを食べて被災地のカキを応援する「Oyster For Oyster」

2011年5月17日 (火)

イベント食べて応援

カキを食べて被災地のカキを応援する「Oyster For Oyster」 5/26開始
島根県海士町(あまちょう)のカキを買うと、宮城県東松島市のカキ生産者に義援金が届く「Oyster For Oyster」を開始します。
5月26日(木)午後1:30から取り扱いスタート
●Oyster For Oyster概要
1)カキの未来をまもるため、三陸のカキを食べて応援
島根県海士町のカキを義援金付で販売し、集まった義援金を宮城県東松島市「鳴瀬漁協」に所属する大地を守る会生産者の二宮義政さん、義秋さん親子に送ります。
三陸は、全国のカキ生産量の8割を占め、北日本、東日本ほとんどの種ガキを供給していました。三陸の復興を応援することは、日本のカキの未来を作ることにつながります。
全国のカキ生産者の思いをつなげ、消費者はおいしいカキを食べて被災地を応援できる持続可能な復興支援プロジェクトです。
2)鮮度抜群の島根県海士町の岩ガキ
三陸のカキは、秋頃においしくなる真ガキですが、岩ガキは夏場に最盛期になる大型のカキ。
島根県海士町の岩ガキは、栄養豊富なきれいな海で2,3年かけて育てられます。さらに細胞を壊さない「CAS凍結」で、冷凍でも生のような鮮度と食感が楽しめます。
おいしい岩ガキを、三陸のカキ応援につなげるのが「Oyster For Oyster」です。

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希望の環-東北復興支援プロジェクト

今回の東日本大震災では、多数の生産者直売のれん会会員も大きな被害を受けました。
生産工場が津波に襲われ跡形もなくなってしまった生産者も多く、真の復興には数年間の時間がかかるものと考えております。

これから長期間に渡るであろう大震災からの復興には多くの人々の協力が不可欠です。

そこで未来への「希望」を共有できる人々の「環」を拡げて復興を目指そう、と「希望の環」プロジェクトを立ち上げました。
「希望の環」は、以下4つの「環」を大きく拡げる事で東北の生産者の復興を目指して参ります。

(1)生産者同士の「希望の環」
東北地方では、多くの工場が被災され、自社だけでは生産活動が行えない生産者が多数いらっしゃいます。
互いに活用できる生産設備を用い、共同企画商品の生産など、協力しあいながら、1日も早い復興を目指します。

(2)小売店との「希望の環」
長期に渡る復興活動を「長期的」「継続的」に支援いただける小売店様に1店舗でも多く参加いただき、「価格」訴求ではなく「価値」訴求として、生産者の復興への想いを伝える販売活動をいただくことを目指します

(3)消費者との「希望の環」
「希望の環サポーター」として、真面目に良いものを作りながら必死に復興を目指す生産者の想いを知っていただき、決して「募金」感覚ではなく、継続的な「消費」感覚で購入し続けていただくことを目指します。

(4)その他支援者との「希望の環」
「希望の環プロジェクト」に賛同いただける様々な企業、団体、人々に積極的に参画いただき、
それぞれが持つ力を結集し、生産者の復興を支える大きな支援の「環」を創り、貢献することを目指します。

最初は小さな力であっても、徐々に協力者が増え、「希望を共有する大きな環」となることを目指して参ります。

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西麻布の飲食店19店が東北支援プロジェクト-「太陽旗」目印に

西麻布の飲食店19店が参加する東北支援プロジェクト「C-EN(シー・エン)」が5月9日、始まる。運営は「西麻布 太陽会」(港区西麻布)。「何か面白いことをしよう」と4店の雑談から2001年に生まれた「西麻布太陽祭」がベースとなる同イベント。毎年11月3日、賛同した西麻布の飲食店が共同で、「西麻布をより良い街にする」ことを目指して開催しているもの。今年に入り、内容をさらに充実させるため組織として「太陽会」を立ち上げた矢先、東日本大震災が起きた。急きょ立ち上げた「C-EN」プロジェクトでは、被災地の銘酒や特産物を現地から仕入れ提供することで被災地の経済を活性化し、参加各店も活気づく長期的な支援を目指す。「『輪(えん)』が『援(えん)』となり、『円(えん)』を生み、『援(えん)助』につながり、長く続く『エン』ジンとなるよう思いを込めた」という。4月に行われた第1弾には19店が参加し、各店に設けた募金箱の合計20万7,446円は、JF全漁連の「がんばれ漁業募金」に全額寄付した。期間中、各店に用意された同プロジェクト用メニューをオーダーするごとにスタンプがもらえ、それを持参し他の参加店に行くと、店ごとに趣向を凝らしたオリジナルのサービスが受けられる。参加店舗は「COMODO」「ごちぜん」「Rice Terrace」「SPORTS TRAIN」「After The Sunset」「Bohemian西麻布」「Bar甑」「wine Bar GONTA」「海音」「mengelmoes」ほか。参加店でスタンプラリーの地図を配るほか、店頭に掲げた「太陽旗」が目印になる。「参加店は全て横のつながりがあるので、1店舗で終わらせるのではなく、次はどこに行けば楽しいか、店の人と積極的にコミュニケーションを取って、この機会に何軒も回って『はしご』してほしい」と同プロジェクトの代表の油井孝太さん(After The Sunset)。「店の人と仲良くなるチャンス」とも。5月21日まで。

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「食べて応援しよう!」

東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品(以下「被災地産食品」)を販売するフェアや、社内食堂・外食産業などでもこれを優先的に利用しようという取組が全国に広がっています。国民全体で被災地の復興を応援していこうというこれら取組みに対して、心から感謝申し上げます。

農林水産省では、被災地産食品を積極的に消費することによって、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援するため、多様な関係者間で一体感を醸成できるよう共通のキャッチフレーズ「食べて応援しよう!」の利用をフード・アクション・ニッポンと連携して呼びかけております。

 

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ハナサケ!ニッポン!

2011年3月11日、東日本大震災が日本を襲いました。地震や津波で、かけがえのない多くのものを奪われた被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
地震から1ヶ月が経とうとする今、「自粛」という二次災害が被災地の経済を苦しめています。甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県は、日本有数の酒どころ。また酒造りは農業とも密接に結びついた大切な地場産業です。しかし、今の被災地は、とても「酒を飲もう」「お花見をしよう」と言える状況ではありません。
  節電への協力、買い占めしないなど、慎むべき行動はもちろんあります。しかし、被害の少ない地域や大都市に住む人々がいちばん被災地の力になれるのは、「ふだん通りの行動の中で、なるべく被災地にお金を落とし続ける」「被災地に代わって消費を支える」ことなのです。今年も東京では桜が咲きました。もし被災地の声に耳を傾けてくださるなら、東北の食材やお酒をもって花見に出かけましょう。ハナサケ!ニッポン!は、今年のお花見から復興の花が咲くまでを応援してくださる、ひとりひとりの皆さんによって進んでいきます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之