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連続セミナー『災害と減災』

2012年10月27日 (土)

セミナー防災

日本には四季があり、海、山も美しく自然の恵みにあふれています。 しかし、時に自然は猛威をふるいます。近年は大型台風やゲリラ豪雨、竜巻と自然災害が増えてきました。 東日本大震災後には、災害や自らの暮らし方と向き合う人が増えたと思います。いつ来るかわからない災害。日本に暮らしていれば、被災する可能性は高い。実際に被災したら、どうするか。日ごろからどんな備えをし、被災時にはどう動いたらいいか。そして、災害を通じて何を学べるのか。全6回のセミナーを通じて考えます。

連続講座の第1回は、特殊な地理・気象・地質で、世界トップレベルの災害 多発地帯である「日本」がテーマ。古代から災害と上手に折り合う知恵を身に つけてきた、日本人の生きる知恵を探ります。

また、世界の有名災害とその発生理由から災害のメカニズムを見ていきます。

 

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ピースボート

【参加者募集中】 「民間防災および被災地支援ネットワーク」立ち上げイベント

2012年10月10日 (水)

イベント防災

東日本大震災の支援活動に関わった企業、NGO/NPOらで構成する「民間防災および被災地支援ネットワーク」では、
10月17日(水)に『東日本大震災の長期的復興支援と来たるべき災害に向けたネットワークづくりフォーラム』を開催します。一般参加はもちろん、企業のCSR活動や防災に関わる方やNGO/NPO関係者の方なども、ぜひご参加いただければと思います。
【日 時】 2012年10月17日(水) 16時~18時(受付開始午後15時30分)
【会 場】 公益財団法人 日本財団ビル 1Fバウルーム
【住 所】 東京都港区赤坂1丁目2番2号日本財団ビル(TEL)03-6229-5111

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国会図書館アーカイブ

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ構築プロジェクト

2012年9月15日 (土)

IT報道・レポート防災

「震災に関する記録や教訓を、次の世代へ伝えていくために…」

国立国会図書館では、東日本大震災アーカイブ構築プロジェクトを開始しました。東日本大震災の記録や教訓を保存し伝えていく試みは、既にさまざまな機関で行われています。国立国会図書館は、関係機関と連携・協力しながら、国全体として震災の記録を収集・保存し、後世で役立てることのできる仕組みを構築します。

このプロジェクトでは、震災の記録を網羅的に収集するだけでなく、国内外の各機関等が収集・保存している震災の記録の所在を把握し、誰もが一元的に検索してアクセスできるようにすることを目指します。また、震災の記録を次の世代に伝えていくため、記録の長期保存にも取り組みます。

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radiko.jp

パソコンがそのままラジオ受信機となる「IP(Internet Protocol)サイマルラジオ」「radiko.jp」のラジオ音声を再生できる公式アプリです。
【東北地方太平洋沖地震への緊急対応として、関東局は4月11日まで、全国に開放します。】
配信エリアは関東7局が東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木
関西6局は大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山
中京6局は愛知、三重、岐阜となっております。
ネットワーク環境によってはエリア内でも聴取できない場合もありますのであらかじめご了承ください。

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東京消防庁

東京消防庁 防災教育動画上映開始!

2012年6月17日 (日)

動画教育東京防災


「3.11 私たちは何を経験したのか」

未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」から1年、私たちは何を経験したのか。「地震」「津波」「火災」そして「東京」をテーマに専門家の知見を加え映像として伝え残す。


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「TOKYO津波警報 ~確かな避難~」

20××年、東京に大きな地震が襲った。
その時家族は別々の場所にいた。家族が安全に避難するには・・・

上映時間  午前の部 10:00~ 午後の部 14:00~

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消防士 タスキリレー

2012年5月25日 (金)

イベント防災

被災地の一日も早い復興を願い、また、東日本大震災により被害を受けた消防本部、消防職員とその家族を応援し支援するため、鹿児島県鹿児島市から宮城県石巻市までの約2000キロを有志で募った全国の消防士がタスキをつないで走る「消防士タスキリレー」が行われています。リレーは震災から1年目の3月11日にスタートし、今後19都府県を通過して半年後にあたる9月11日のゴールを目指しています。

福岡・広島・鹿児島などの消防職員で立ち上げた「消防士タスキリレー実行委員会」の呼び掛けにより始まったこのリレーには、全国の消防職団員や、警察官などの官公庁職員が約3000人が参加する見込み。参加者から500円の参加費を集めるとともに、通過ポイントとなる各地で催されるイベントなどで募金活動も展開し、これらを義援金として福島・宮城・岩手の各県へ贈る計画です。

ゴールを宮城県石巻市としているのにも、深い理由があります。東日本大震災では消防職団員に多くの犠牲者を出しました。このうち、活動中に行方不明となった消防士が現在も発見されていないのは、石巻地区広域行政事務組合消防本部勤務の4名のみ(平成24年3月22日現在)。そこで、早期発見の願いを込め、宮城県石巻市を選んだのです。

この企画はあくまでも有志によるプライベートでの自主企画。プライベートの時間を活用して個々が自主的に走り、職員間が持つ交友関係により「東日本大震災復興応援支援企画 消防士タスキリレー」と刺繍された赤いタスキをつなげて行くことになっています。3月11日に鹿児島県を出発し、各都府県を10日前後の日程で走り、九州・中国・近畿・東海・関東を通過し、185日後の9月11日に宮城県石巻市へ到着する予定です。参加者は随時募集中。また、イベントなどで募金や義援金の振り込みも受け付けていますので、勤務の関係で参加できなかった消防士やランナーとして参加することがができない一般の方でも、この企画に参加することができます。

被災地の仲間のために──。そして、あの日を忘れさせないために──。
消防士ならではのアプローチで、被災地に元気を運ぶべく、消防士たちが日本を走り抜けます。

 

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i地震

2012年1月20日 (金)

企業の取り組み防災

i地震 – iPhone地震計,いつでもどこでも測って見よう

★ i地震 とは
(アイジシン)はあなたのiPhoneを本格的な地震計に変身させる無料のアプリケーションです.には多機能な解析機能も付いており,地震波形をすぐにグラフで見たり,やさしい波形解析もできます.測定結果を公開webサイトにアップロードすれば,いま測った地震の最大加速度と震度を世界中に公開できます.だれでも,どこでも,いつでも地震観測することができ,それを皆で共有できます.
また,加速度を測定する実験用ツールとしても使えます.

* i地震アプリケーションは独立行政法人防災科学技術研究所と白山工業株式会社とが共同で開発し維持しています。

★ 特 徴
はiPhoneのもつ地震計としての能力を最大限に引き出しています.そして,解析モードで振動のようすを詳しく見たり,解析したりすることもできます.
はiPhoneに搭載されている加速度センサーを利用して,あなたが設定した加速度レベルを超えた振動を,100分の1秒毎に正確なタイムスタンプ付きデータとして記録します.時刻は外部のNTPサーバーと同期させています.
設定した加速度レベルを一定時間下回ると,プログラムが地震の終了を判断して自動的に測定を停止し,それまでのデータを保存します.
保存データは波形ビューアを使ってその場でグラフ表示することができます.このほかビューアには震度表示やパワースペクトル表示,速度・変位表示といった解析機能も充実しています.

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地震の時の料理ワザ for iPhone

2011年4月25日 (月)

アプリレシピ使える防災

少しでもお役に立てればとの思いから、さまざまな方にご活用いただけるよう、期間限定でこのアプリを5月20日まで無料にて配信いたします。防災袋に必携!! グラッと来てもあわてない!! 限られた状況、食糧で生き抜くための料理ワザ

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15off

簡単!家庭での電力を15%節電する方法まとめ

2011年4月15日 (金)

情報発信節電防災

東京電力は深刻な電力不足が懸念される夏場に、一般の家庭に対して、昼のピーク時に15%程度の節電を呼びかける方向で検討を進めているそうです。電力使用制限も発動しそうだし、一体なにをやればいいのかわからなかったので少し調べてみました。夏の暑い時の停電が回避出来るように皆で力を合わせませんか?

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救命・応急手当の基礎知識

症状別の応急手当、けが・事故の応急手当、心肺蘇生法、止血法などの基礎知識がわかります。◆アプリ名◆家庭医学大全科Lite 救命・応急手当の基礎知識東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)への支援といたしまして株式会社法研と株式会社C2ではアンドロイドアプリ「家庭医学大全科」から「救命・応急手当ての基礎知識」を抜粋、「家庭医学大全科Lite 救命・応急手当の基礎知識」として無料で配信いたします。被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之