岩手県アンテナショップ ナチュラルエッセイ
Natural Essay(ナチュラル・エッセイ)は、岩手県一戸町の産品を中心に岩手県産品を販売するアンテナショップです。
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2015年9月2日 (水)
フラガールの舞姿をお手元に!
ハワイアンズ創業50周年を記念した、ハワイアンズフラガールフィギュア!
お部屋や玄関、会社の受付などに飾っていただき、フラガールの舞姿を毎日お楽しみください。
ハワイアンズフラガールファン、海洋堂フィギュアファンの方へ!
数量限定販売になりますので、お早めにどうぞ。
赤ちゃんのおなかを空かせたくない」。気仙沼で被災した佐藤賢さんは、自身も7か月の赤ちゃんの父親であったことから、『ピースジャム』という団体をつくって母子への物資支援活動を始めます。時間の経過と共に、活動内容はお母さんたちが安心して働ける職場づくりへとシフトしていきました。
「イギリスから物資として送られてきて重宝したモスリンスクエアの日本版をつくることができないだろうか?」——そんなアイデアから生まれた『ベビーモスリン』は、全国のお母さんたちに愛される製品となりました。
震災後、東松島はデンマークから多大な支援を受けました。デンマーク人の祖母を持つ岡田美里さんはその動きを知り、自分も東松島で活動しようと決意。刺繍糸メーカー・DMCと東松島みらいとし機構が呼びかけに応え、クロスステッチで東松島に新しい産業をつくるプロジェクトが始まりました。
この取り組みは地元の女性たちにも受け入れられ、いまでは60人を超える団体となっています。
東北6県の地図をモチーフに描いた東北チャリティーTシャツ。
東北地方復興への願いを込めてデザインされた特別な一枚です。
イラストレーション・ユニットSTOMACHACHE.(ストマックエイク)とのコラボレートアイテム。ニューヨーカー銀座店の店内壁面のイラストを依頼したSTOMACHACHE.と東北地方復興のために何か出来ないかと思い今回のTシャツ制作に至りました。
平成27年9月13日(日)
第一部 午後3時から午後5時
( 入れ替え )
第二部 午後6時から午後8時
東京都 JR有楽町駅前 東京国際フォーラム
地下二階 展示ホール
参加料 お一人様 4000円(税込) おつまみ弁当付
※前売制です。当日券はございません。
イオンリテール株式会社は、7月4日(土)に全国の「イオン」330店舗にて、オーガニックコットン専門店「天衣無縫」とコラボレーションしたタオルハンカチを発売します。今回発売するタオルハンカチは、原料のコットンの一部に“東北コットン”として宮城県産コットンを使用しています。また、品質にもこだわり、タオルブランドとして名高い愛媛県・今治で作っています。
昨年、全線運行再開にあわせて春から秋まで運転したお座敷列車北三陸号を2015年度も下記のとおり運転しますのでお知らせします。
■運転期間
平成27年4月25日~7月26日の土休日、8月22日~11月3日の土休日
*変更になる場合があります。
■運転区間と時刻
久慈発12:13 → 宮古着13:54
宮古発15:05 → 久慈着16:46 *途中各駅に停車します。■列車編成
36Z1 新型お座敷車両(指定席) + 36-700 一般座席車両(自由席)
■指定席
お座敷車両は指定席となります。指定席料金は500円
指定席の予約受付は1ヶ月前からとなります。一般座席車両は自由席です。
■サービスのご案内
◎弁当の予約販売
うに丼、うにあわび弁当、ほたて弁当を予約販売。
※前日の13時までに予約が必要です。
◎記念乗車証明書プレゼント
お座敷車両にご乗車のお客様にお座敷列車記念乗車証明書をプレゼント。
◎車内販売
グッズや飲物、おつまみの車内販売をいたします。
◎海女のスタイルでアテンダントが乗車
久慈の北限の海女のスタイルで三陸鉄道のアテンダントが乗車し車窓案内をいたします。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之