いわて・三陸けせん希望ストリート2015開催!
「いわて・三陸けせん 希望ストリート」は
大船渡市・陸前高田市・住田町の特産品即売会です。
今年も有楽町駅前広場にて、11月9日(月)~11日(水)の3日間の開催が決定しました。
開催日時:
11月 9日(月)14:00~19:00
10日(火)10:00~19:00
11日(水)10:00~17:00
開催場所:有楽町駅前広場
主催:三陸けせん希望ストリート連絡協議会(事務局:大船渡商工会議所)
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「いわて・三陸けせん 希望ストリート」は
大船渡市・陸前高田市・住田町の特産品即売会です。
今年も有楽町駅前広場にて、11月9日(月)~11日(水)の3日間の開催が決定しました。
開催日時:
11月 9日(月)14:00~19:00
10日(火)10:00~19:00
11日(水)10:00~17:00
開催場所:有楽町駅前広場
主催:三陸けせん希望ストリート連絡協議会(事務局:大船渡商工会議所)
2015年9月~11月「クノールカップスープ」の売上の一部(一箱につき1円)が東北復興に役立てられます。
【2015年支援先】
久慈市漁業協同組合(岩手県久慈市)
【支援内容】
一般にスルメイカ漁は集魚灯を使った「夜釣り」ですが、久慈港に水揚げされるのは「昼釣りスルメイカ」です。夕方4時ごろに水揚げされたスルメイカは、夜間に輸送されて東京などの消費地に翌早朝には到着し、消費が可能となります。
久慈市漁業協同組合では、スルメイカを船上で活〆(いけじめ)し高鮮度処理する技術を活用して、より鮮度・品質を高めたスルメイカを主に首都圏を中心とした量販店や外食への販売を計画しています。今回の支援金は、これらの付加価値を前面に押し出したブランド戦略を確立・実施するために使用されます。
2015年10月29日 (木)
写真の力で復興支援。チャリティーカレンダー2016年版は、音のない世界を生きる写真家齋藤陽道さんと、東北の未来をかなでるストーリーを紡いでいきます。
三陸復興カレンダー2016 ご案内
(10月中旬発売予定)
みなさまには、東日本大震災からの復興に向けてあたたかなご支援をいただき心から感謝申し上げます。今年もまた、復興支援につなげることを目的に、「鎮魂と祈りの民俗芸能」をテーマとした三陸復興カレンダー2016を発行いたします。
・ 芸能や祭りは自然や先祖への祈りを通して被災した方々の精神的な支えになります。
・ 芸能や祭りを行うことで被災地の人々が集まり結束し、地域の一体感が復活し復興への力になります。
・ カレンダーを1年間お使いいただくことで多くのみなさまに被災地に思いを寄せていただけます。
・ 芸能や祭りの開催情報を掲載していますので、見に行かれる際の参考になります。
・ カレンダーの収益は、当団体が行う復興支援の活動費にすべて充てられます。
・ QRコードで芸能や祭りのYouTube動画にリンクします。リンク先の動画は、東北文化財映像研究所が撮影したものの他、久慈市公式サイトと盛岡在住の個人の方が投稿された動画となっています。
■サイズ
たて29cm、よこ28cm(毎月のページを開くとたてが倍になります)
ページ数28ページ(表紙、毎月の日付12ページ、毎月の写真12ページ、三陸の郷土芸能紹介1ページ、SAVEIWATEの紹介1ページ、裏表紙)
■価格 1冊1000円 税込み
送料:1冊215円 2冊300円 3~5冊350円 6~11冊460円 12~16冊610円
17冊以上無料
代金:商品到着後、郵便局または銀行にお振り込みいただきます。
■お申し込み方法
お名前、ご住所、電話番号、購入冊数を下記までお知らせ下さい。
メール calendar@saveiwate.jp
TEL 019-601-6482
FAX 019-601-6483
一般社団法人 SAVE IWATE 020-0816 岩手県盛岡市中野一丁目10-31
■カレンダーの名入れも承っています
カレンダーには、お客様のご要望に応じて、団体や企業の名称、ロゴマーク、連絡先、メッセージなどを入れることができます。
100冊以上からのご注文とさせてください。また1冊あたりの価格は次の通りとなります。名入れの場所は、28ページあるカレンダーの一番後ろのページだけ下に約7cm長くしたところです。常に名入れの部分は見ることができます。
宮城、福島、岩手の三陸沿岸で活躍する若手漁師たちのカレンダー。地元水産業の復興とさらなる発展を目指して、厳しくそして美しい海を舞台に働く男たちの姿。どこまでも深い群青色の海、朝焼けに染まる空など美しい自然とともに生きる男たちの姿に心打たれる。
※このカレンダーの売上の一部は、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンを通じて、若手漁業者の啓発・育成活動に使われます。
【カレンダーサイズ】
綴じた状態 B4サイズ(257mm×364mm)
壁掛け時 B3サイズ(364mm×515mm)
【送料について】
1~5冊の場合 400円 / 6~9冊の場合 460円 / 10冊以上の場合 送料無料
【発送時期について】
当商品の発送は9月下旬を予定しております。ご了承くださいませ。
日本百貨店協会では、本年度も『2015全国百貨店復興アクション-東日本の未来・子ども達を、応援します。』を統一スローガンに、百貨店業界を挙げて、東日本第震災の被災地復興支援キャンペーンに取り組みます。
今回は、放送25周年の節目を迎える「ちびまる子ちゃん」をキャラクターとして起用し、大ヒットカプセル玩具「コップのフチ子」でお馴染みの奇譚クラブ「PUTITTO(ぷてぃっと)シリーズ」とのコラボ企画として展開いたします。
販売期間:平成27年10月18(日)~ ※売切次第終了
チャリティグッズ:「PUTITTOシリーズ ちびまる子ちゃん」全4種類(販売単価:各税込300円)
販売方法:各店設置のカプセル自動販売機にて販売
寄付方法:販売期間終了後、各店の収益金を集計し、当協会から一括して寄贈
寄付先:被災3県(岩手、宮城、福島)の子どもたちのための基金
(岩手県「いわての学び希望基金」、宮城県「東日本大震災みやぎこども育英基金」、福島県「東日本大震災ふくしまこども寄付金」)
私たち南三陸石けん工房は、宮城県南三陸町の土地のものを使って、本当に良いもの、肌にやさしい石鹸を作り、 販売していきます。
一般に本当に良いものは、生産性、コストパフォーマンスに欠け、それを補うものが世の中に多く出まわり、環境などにまで何らかの影響を与えていると伺います。
私たちは4年前の震災を体験したからこそ、改めて立ち上がる中でその意味を考えていきたい。自然のもつ本当の力を活かしたもの、環境に本当に良いものを届けたいと思っております。
自然素材を使い、余計なものを極力はぶき、てまひまをかける。 肌もライフスタイルも本来を取り戻す。そんな夢を語らせてください。
2011年4月から開催してきた南三陸福興市ですが、今月の開催で記念すべき50回を迎えます。
ここまで継続してこられたのも皆様のおかげです、本当にありがとうございます。
さて、今月27日の福興市はタコまつり福興市。
昨年初開催したタイトルで、会場はタコ一色となりタコ神輿も出動しました。
開催期日 平成27年9月27日
開催場所 南三陸ポータルセンター横(さんさん商店街隣接会場)
開催時間 9:00~15:00
入場料 無料
2011.3.11 私たちは、「東日本大震災」という未曾有の災害を目の当たりにし、「大船」という同じ地名を持つ縁から、大船渡市への岩手県復興支援イベント「大船to大船渡」を同年7月16日に開催しました。また第2回を2012年9月30日、第3回を2013年9月29日、第4回は岩手県復興支援産業祭りとして2014年9月28日に開催しました。
震災から5年以上の月日が流れた今、復興計画は進みつつもまだまだ復興とは程遠い状況にあります。私たちは過去3回の開催から様々な形で培った絆を大切にし、同じ日本に暮らす同士と継続的な交流を続けながら、一時の支援にとどまらず、共に互いの地域活性をも目指してまいります。
日 時:2015年9月27日(日)10:00~16:00 ※小雨決行・荒天中止
会 場:鎌倉芸術館通り(神奈川県鎌倉市大船)
主 催:大船to大船渡 実行委員会
<サポートスタッフ募集>
サポートスタッフ活動内容
活動時間:8:00~17:00
活動場所:JR大船駅東口 芸術館通り及びその周辺
作業内容:さんま焼き
会場管理(設備・運営・警備・案内・誘導)
環境整備(整備・清掃・リユース食器)
販売支援(大船渡店舗・実行委員店舗)
募集人数:200名
募集期間:2015年8月1日(土)~9月25日(金)
※当日受付も行っています。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之