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復興三陸 けせん市場

「けせん市場」は2011年3.11東日本大震災において壊滅とまで言われた大船渡市・陸前高田市・気仙沼市の復興支援を目的とするアンテナショップです。
もちろん、買って応援して欲しい。
そういう思いはあります。
でも、それ以上に、

大船渡を好きになってもらいたい!
陸前高田を好きになってもらいたい!
気仙沼を好きになってもらいたい!

海や山の自然の恵み。
何代も続く伝統の味。

きっかけは復興支援でもいいんです。
一度食べてみてください!きっと、好きになってもらえると思うんです!
そして、「いつかこの街に行ってみたい」と思ってもらえたら、こんなにうれしいことはありません。

【実施日】  毎月第2日曜日(2013年6月より)11時~17時

【販売品(予定)】

マスカットサイダー・菅久菓子店のお菓子・塩蔵わかめ・フカヒレスープ
さんま番長 八木澤商店の味噌・醤油・陸前高田せんべい・オツマミ茎わかめ
高瀬の「おひとつ」きのこのSATOの生しいたけ
「大船渡秋刀魚だし黒船」カップラーメン・etc

【実施場所 キッチン「そら」】
     東京都中野区中央5丁目48-5 シャンボール中野103号

【スタッフ】
  販売   関東在住3市(陸前高田・大船渡・気仙沼)出身者
  その他  「けせん市場」スタッフ
【主催】 NPO法人「明日の希望」
【協力】
   NPO法人 障害者の就労を進める会「そら」
   気仙沼「おがげさんの会」
   大船渡復興支援団体「大新屋」

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気仙沼の蔵元角星から低アルコール純米吟醸酒「NAMIとUMI」が、発売されました!

2013年7月22日 (月)

日本酒気仙沼買って応援

気仙沼で酒創業を百有余年。気仙沼から「NAMI」と「UMI」の世界進出を夢見て新たな一歩を踏み出しました。

デザインを手掛けてくださったのはデザイン界の第一線でご活躍の注目デザインユニット「KIGI」の渡邉良重と植原亮輔さん。そこにJR東日本「行くぜ、東北。」サントリーの「オランジーナ」など数多くの企業広告を手掛け「今もっとも忙しい」CMプランナー高崎卓馬さんによる「NAMIとUMIの恋の物語」が添えられています。

低アルコール純米吟醸酒はこうして「NAMI」と「UMI」として誕生する運びとなりました。

数量限定ですが、直営オンラインショップからお買い求めいただけます。

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london

Tohoku London

東北ロンドンはロンドンのデザイナーと東北の伝統工芸の工房、会社を結んだ東北の産業振興を目的としたデザインプロジェクトです。

東北で技術提供、UKをはじめ世界のマーケットにを世界に向けてデザイン、販売し、東北の魅力的な伝統文化を紹介しながら東北の地域振興を図ること が目的です。
このTohoku London最初のコレクションとして、福島県の会津若松の会津木綿を使った名刺入れ、iPhone/携帯ケース、蝶ネクタイ、コサージュ、シュシュの5点のハンドメイドの小物を発表致しました。
ロンドンにて一点一点デザイナーの手作業で作られた、温かみのあるハンドクラフトプロダクトです。

会津木綿は300年以上も前から会津若松地方で生産され続けている綿製の反物です。
江戸時代前期から地元の人々に愛用されてきた厚手のこだわりの綿の布地で、染めから織りまでの行程を会津の工場で行われています。会津木綿には伝統の柄、現代の柄も含んだ何百種類ものオリジナルの縞模様があります。

Tohoku Londonは2011年6月にロンドン在住のデザイナー左右田智美が、在英の様々な分野のデザイナー達と共に立ち上げました。
左右田自身が東北まで出向き、東北6県の20件近くもの様々な伝統工芸工房を周り、産業に携わっている方の実際の実情を聞き、生産者の方と関わりながらプロジェクトを運営しています。

今回のコレクションでは左右田智美、永井千加、牟田園涼子、木戸さなえの4名がデザイナーとして制作に携わりました。
他にも提携デザイナーとして、川本尚穀、今野千尋、平岩大輔、飯塚尚子、ジョン-ナッシーの5名のデザイナーがプロジェクトに賛同しています。

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hokuou

東北応援北欧フリマ

2011年の東日本大震災以来、北欧業界に携わる者として何かできないかと考えていました。
「被災地にお金を送りたい」と、「北欧好きを楽しませたい」両方が叶うイベントを企画しました。おかげさまで過去の開催も大盛況でした。
企業、ショップ、個人から広くチャリティー品を募り、北欧ファンに楽しく買い物をして頂き、収益金すべてを義捐金として寄付します。
東北応援(とうほくおうえん)という言葉の中に、実は北欧(ほくおう)という単語が隠されています。

ぜひ、北欧パワーで被災地を応援しましょう!!お誘いあわせの上ご来店下さい♪

東北応援北欧フリマ|Facebook

■出品者一覧
アルヤ・キルップトリ・小泉隆・スウェディッシュデパート・スウェデーンインポートオフィス・タバタビト・ナシエ・フィンランド大使館(木村様)・フォルマーキ・プチグラパブリッシング・㈲北欧インフォメーションセンター・北欧雑貨poutapilvi(ポウタピルヴィ)・北欧デザインと雑貨・Mies(ミース)・北欧Life・まきねん・ノルウェー王国大使館・ノルダー明子・ロバーツコーヒーショップ・AQUAVITJAPAN・Crossed Lines (クロスト・ラインズ)・japanikko・JMA会員 YO・kaffe,antik markka・krone・Lam Tav・Lame☆trap・le petit bourgeon(ル プティ ブルジョン)・LIFE AND BOOKS・mococo・poro珈琲 ・Rolfs Plads ・Shop yksi(スタジオキートクシア)

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peacepaearl

PeacePearl(ピースパール) 女性支援につながるアクセサリー

ミッションは、「困難な状況に立ち向かう女性たちを、継続的に支援及びエンパワメントすること、そして、誰もが日々の中に社会貢献を取り入れることを目指す。」
アクセサリーを媒体とした、女性支援事業「PeacePearl(ピースパール)」

Peace Pearl では、売上の一部を女性支援活動に活用し「福島避難母子の会 in 関東」を支援しています。

「福島避難母子の会 in 関東」は、福島から避難しているお母さんたちが立ち上げた団体で、関東在住の避難者の方をつなぐネットワーク団体となることを目指して、活動しています。

避難生活も2年目となり、長期化する二重生活への負担など、避難初期とは違った新たな課題が起きてきています。
Peace Pearl では、まず、下記の支援を通して、奮闘するお母さんたちを応援していくことを決めました。
①交流会でのアクセサリー教室の無料開催
②教室で製作スキルを身につけてもらいながら、アクセサリー製作を委託
→お母さんたちの収入に!

支援の内容は、お母さんたちのニーズを聞き取りながら、柔軟に対応していく予定です。
活動の進捗は、このホームページブログにて、随時お知らせしていきます。

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LIGHT UP NIPPON 海の日マルシェ|7/13~15開催

東京の真ん中から東北へ。皆さんの想いを花火に詰めて、東北へ贈ります。
飲んで、食べて、たくさん買って、みんなで花火をあげよう!

■日時
7月13,14,15日 10:00-21:00

■場所
東京ミッドタウン ビッグキャノピー下入場無料 雨天決行

■コンテンツ
【マルシェ】
LIGHT UP NIPPONの開催地を中心に東北の色々な町から沢山の物産品を持ち寄って、盛大なマルシェを行います!
野田村、山田町、大槌町、気仙沼市、石巻市、相馬市 他
【BAR LIGHT UP NIPPON】
3日間だけの限定オープン BAR!!
ハナビールはもちろん、LIGHT UP NIPPON酒、チャリティになるワインをご用意!中でも一番の目玉は、2011年3月11日に瓶詰めされたスペインのCAVA ロジャーグラートを特別価格で販売します!
おつまみには東北の旬の食材・メカジキを使った「メカバーガー」、煮付け、フィッシュアンドチップスなどもご用意!
【SONGS for LIGHT UP NIPPON】
LIGHT UP NIPPONを応援してくれているアーティストさんによる、スペシャルミニライブを毎日開催!
東北に想いを馳せる特別な時間を一緒に過ごしましょう。
出演アーティスト:森友嵐士(13日出演)、コトリンゴ、東邦美郷、SUZKEN 他
【メッセージ花火】
本物の花火玉にメッセージを書いて、東北に贈ります。
これは8月11日のLIGHT UP NIPPONで実際の花火となって、空に打ち上がります。皆さんの想いを載せた沢山の花火を届けましょう!

※ イベント会場での売上の一部は8月11日に開催されるLIGHT UP NIPPONの花火になります。

 

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kamomeno

「大槌かもめの贈り物 ~大槌刺し子×大槌の宝箱×ぼく生き~」

【7/7(日)まで開催】
「大槌かもめの贈り物 ~大槌刺し子×大槌の宝箱×ぼく生き~」

大槌刺し子主催、大槌みらい新聞さん、僕らは生きてるプロジェクトさんとのコラボ!
東京は神保町にある喫茶店「カンダコーヒー」&「きっさこ」の2店舗で、大槌をテーマにしたイベントを開催します。
大槌の写真の展示、刺し子販売、夜には東北の美味しい物も?

Facebookイベントページはこちらから

◆大槌かもめの贈り物 〜大槌刺し子×大槌の宝箱×ぼく生き~
期間:2013/6/24[月]~7/7[日]
※時間は、各店舗の営業時間に準じます。
場所
*カンダコーヒー神保町
(平日:7:00~23:00 土:11:00〜18:00 日:12:00〜18:00)
*きっさこ
神保町(月~金:11:00~22:00 土日祝:12:00~18:00)

☆大槌刺し子写真展&刺し子販売@カンダコーヒー
(by大槌復興刺し子プロジェクト)
☆「大槌の宝箱」写真展@きっさこ
(by 大槌みらい新聞)
☆「僕らは生きてる」写真展@きっさこ
( by 僕らは生きてるプロジェクト)よこいちえさん)

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teshigotokizuna

手しごと絆フェア・岩手発|7/2まで盛岡にて開催

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
震災は企業損失や雇用、消費の減少など東北経済にも影響を与え、落ち込んだ経済が回復するには非常に長い年月がかかると思われます。
継続的な支援が求められている今、個団体で活動はしておりますが、「東京大学被地支援ネットワーク」のよびかけで、今回13団体が集結します。
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願いします。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。

■開催について■
平成25年6月29日(土)~7月2日(火)
10:00~19:00(最終日は17時まで)

パルクアベニュー・カワトク 7階ロイヤルルーム
〒020-8655 岩手県盛岡市菜園1-10-1
TEL:019-651-1111(代表)

■主催■
被災グッズ・東京大学復興プロジェクト

出店される商品は手編みのペットボトルカバー、ぬいぐるみ、刺し子や箸、リメーク品などの復興グッズ。売り上げの一部が作り手に還元されることで被災者の自立支援につながります。

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hamayasai

手づくり浜野菜『おすそわけ便』販売開始!

2013年6月29日 (土)

買って応援農業陸前高田

陸前高田の広田町の手づくり浜野菜が、遂にインターネットで購入できるようになりました!!

町の中で当たり前のように行き交う「おすそわけ」の文化。
家族や大切な人たちの為に作る限られた野菜を、遠く離れたお客さまの元にも味わって頂きたいと「おすそわけ便」が始まりました。
ご注文を受けてから収穫をし、穫れたての香りが残るままお届けすることにもこだわっています。
浜のお母さん達が楽しんで作ってる野菜です!是非一度、その浜野菜で料理も食も楽しんで頂きたいです。

■お母さんの想い■
陸前高田市の最南東に突出した半島の先に位置する広田町。

「町内の産直で野菜が売れない。」始まりはここからでした。
自分たちのために、大切な町の家族の為に作る浜野菜をいろんな人に食べてもらいたいというお母さん達がいました。

それから今日までの10ヵ月、「やってみよう!」と思う気持ち、
町の誰もやっていないことを始める「不安」「責任」、「できない。」と立ち止まってしまう瞬間など、ゆっくりとみんなで共有してきました。
そして、様々な想いを抱えながらも行動をしていくことで、野菜が売れないことは「当たり前」ではないということ、諦めていた「夢」を追いかける純粋な「心」を想い出しました。

お母さん達にとって、この『おすそわけ便』の販売は未来に続く夢への一歩目です。
浜野菜を作る人、浜野菜を食べる人、関わる人全てがキラキラ輝くきっかけを、私たちは作っていきたいと思っています。

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希望の飲むヨーグルト応援隊

2013年6月27日 (木)

子ども気仙沼買って応援

私達は宮城県気仙沼発『希望ののむヨーグルト』を応援してます!
フリーマーケット、イベント等での告知、販売、活動報告等、随時更新致します。

希望ののむヨーグルトとは…
気仙沼の千葉清英さん(42歳)と息子の瑛太君(11歳)。津波は彼ら親子2人を残して7人の家族が津波の犠牲になりました。
清英さんも、津波に飲み込まれてしまいましたが、橋の欄干に必死で捕まり海に飲み込まれる恐怖と寒さに耐え、九死に一生を得ました。
家族の行方が分からなくなってから、そしてご遺体があがってからも、瑛太君が一時でも明るくなってくれるならとの想いから、一時間半かけて隣の岩手県のバッティングセンターに連れて行ってました。
ある日、瑛太君が千葉さんに言いました。「遠いね、パパ、気仙沼にバッティングセンター建ててよ!」この言葉を聞いた千葉さんは、「何とかしてやりたい」と本気で「バッティングセンター」建設を考えるようになりました。
叶えたい願いは一つ。
息子の想い・少年達の願い・希望のバッティングセンターを気仙沼に建ててやりたい…
牛乳屋として何ができるか?千葉さんが考えたのは、『希望ののむヨーグルト』という商品を作りこの売上をバッティングセンター設立資金にするという事でした。

購入先
【気仙沼やまちょう・こむ】希望の飲むヨーグルト
【アマゾン】希望の飲むヨーグルト

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之