東北の花火大会2014
2014年の東北で開催する花火大会の情報をお届け。さらに開催当日には天候による開催可否もお届け。
【参考】東北の人気花火大会ランキング
http://hanabi.walkerplus.com/ranking/ar0200/
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2014年の東北で開催する花火大会の情報をお届け。さらに開催当日には天候による開催可否もお届け。
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6ヶ所、同時開催の“音楽イベント”をはじめとするさまざまなイベントが花火をさらに輝かせます。ご家族、友人、カップルの皆様、どうぞ最高の東京ナイトをお楽しみください!
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開催日 2014年8月16日(土)
打ち上げ時間:19:30~20:30
予備日:翌17日(日)
・神宮球場:16:00開場
・秩父宮ラグビー場:16:00開場
・神宮軟式球場:15:00開場
・神宮外苑絵画館前:17:00開場
・東京体育館敷地内:17:00開場
・国立西テニスコート:17:45開場
会場 明治神宮外苑(東京都新宿区など)
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※2011年以来、神宮外苑花火大会は東日本大震災復興支援として、収益の一部を義損金として、被災地に届ける活動を続けています。
■LIGHT UP NIPPON 実行委員会は、今年も8 月11 日に岩手県、宮城県、福島県の太平洋沿岸の被災地10数カ所で、東日本大震災の復興と追悼の花火大会「LIGHT UP NIPPON」を開催いたします。LIGHT UP NIPPONでは、花火大会の開催に向けて、商品の売り上げの一部を花火費用に充てる企業とのコラボレーション企画を昨年より実施しており、モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社の「コロナ・エキストラ」ビール(以下「コロナ・エキストラ」)とのコラボレーション企画が決定いたしました。「コロナ・エキストラ」1 本の売り上げに付き、10 円の寄付を行う「コロナ・エキストラ TIP OF SMILE 東日本大震災応援チャリティプロジェクト」による花火募金を本企画に賛同される飲食店舗にて6 月1 日より開催いたします。
東京の真ん中から東北へ。皆さんの想いを花火に詰めて、東北へ贈ります。
飲んで、食べて、たくさん買って、みんなで花火をあげよう!
■日時
7月13,14,15日 10:00-21:00
■場所
東京ミッドタウン ビッグキャノピー下入場無料 雨天決行
■コンテンツ
【マルシェ】
LIGHT UP NIPPONの開催地を中心に東北の色々な町から沢山の物産品を持ち寄って、盛大なマルシェを行います!
野田村、山田町、大槌町、気仙沼市、石巻市、相馬市 他
【BAR LIGHT UP NIPPON】
3日間だけの限定オープン BAR!!
ハナビールはもちろん、LIGHT UP NIPPON酒、チャリティになるワインをご用意!中でも一番の目玉は、2011年3月11日に瓶詰めされたスペインのCAVA ロジャーグラートを特別価格で販売します!
おつまみには東北の旬の食材・メカジキを使った「メカバーガー」、煮付け、フィッシュアンドチップスなどもご用意!
【SONGS for LIGHT UP NIPPON】
LIGHT UP NIPPONを応援してくれているアーティストさんによる、スペシャルミニライブを毎日開催!
東北に想いを馳せる特別な時間を一緒に過ごしましょう。
出演アーティスト:森友嵐士(13日出演)、コトリンゴ、東邦美郷、SUZKEN 他
【メッセージ花火】
本物の花火玉にメッセージを書いて、東北に贈ります。
これは8月11日のLIGHT UP NIPPONで実際の花火となって、空に打ち上がります。皆さんの想いを載せた沢山の花火を届けましょう!
※ イベント会場での売上の一部は8月11日に開催されるLIGHT UP NIPPONの花火になります。
2012年8月10日(金)
国立競技場:16:00 開場
神宮球場・秩父宮ラグビー場:16:00開場
軟式球場:15:00開場
※花火打ち上げ時間:19:30~20:30
※予備日:翌11日(土)
入場料の一部を震災復興義援金とさせていただきます。
東日本大震災から1年余が経過しましたが、津波で住宅を失われた被災者は、未だに仮設住宅や避難先で不自由な生活を余儀なくされ、先の見通しが立たない厳しい生活を送られております。
そこで当会では、顔の見える被災者支援としまして、花火が取り持つ縁で繋がりのある石巻市の被災者に、民間の立場で諏訪市が誇る日本最大級の8月15日開催、諏訪湖上花火大会へのご招待を企画しました。
大型バス1台45名様を二泊三日でお招きする予定ですが、花火の観覧で少しでも震災の傷が癒され、大きな感動を味わっていただけたらと思います。
なお、この企画には、約150万円の費用がかかりますが、つきましては、下記により「石巻市被災者の花火招待義援金」を募ることに致しました。会員の皆様の温かいご支援を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
主催:石巻市被災者を応援する会
共催:諏訪商工会議所
東日本大震災からの復興を願い、花火を上げる情熱と真実のドキュメンタリー映画『LIGHT UP NIPPON』は、7月7日(土)~7月20日(金)、新宿バルト9他にて全国ロードショーいたします。
同時に、全国で自主上映の主催者を募集します。収益の一部が8月11日に開催される東北での花火大会「LIGHT UP NIPPON 2012」の資金となります。どうぞ上映会開催をご検討ください。自主上映は、7月7日(土)以後、期限なくいつでも開催出来るようになります。
東日本大震災復興祈願花火
全国煙火競演会
●日時:2012年6月2日(土曜日)雨天決行
順延(強風・増水時)6月3日(日曜日)
午後6時45分オープニング・午後7時15分打ち上げ開始
●場所:
福島県伊達市梁川町 阿武隈川河川敷
●大会テーマ:
子どもたちに笑顔と感動を:〜扉を開けるその時まで〜
●主催:
東日本大震災復興祈願花火実行委員会
(特定非営利活動法人東日本復興事務局)
福島をはじめ、全国の皆様からの募金、ご協賛をお願い申し上げます。
大型スターマインを打ち上げるため、1口1万円 限定500口ご協力をお願いします。
東日本大震災で4千人を超える死者・行方不明者が出た石巻市の旧北上川で1日夜、「祈り」と「希望」をテーマに「石巻川開き祭り花火大会」が開かれた。例年は約1万6千発のところ、約4500発に縮小。フィナーレには中越地震の被災地、新潟県長岡市から贈られた「フェニックス」が打ち上げられ、不死鳥をかたどった花火が夜空を彩った。 |
大阪の夏を彩る天神祭が25日、本宮を迎えた。大阪市内では約3千人の列が連なる陸渡御、約100隻の船団が大川を行き交う船渡御が執り行われた。日本三大祭の一つに数えられる天神祭の名にふさわしいにぎわいが、大阪を包んだ。夜には第65回水都祭「天神祭奉納花火」(同実行委員会、大阪日日新聞主催)の約3千発の花火が打ち上げられた。東日本大震災の被災地復興への願いも込め、今年の天神祭がクライマックスを迎えた。この日午後、大阪天満宮(大阪市北区)の本殿で本宮祭、菅原道真公の御神霊を御鳳輦(ごほうれん)に移す「神霊移御祭(しんれいいぎょさい)」が斎行された。その後、催(もよおし)太鼓を先頭に陸渡御列が氏地を巡行。夕方からは大川を舞台に船渡御が執り行われた。被災地の復興を願う「がんばろう!日本」のロゴの入った横断幕を掲げた各船からは、「大阪締め」を交わすにぎやかな声が響いた。天神祭のフィナーレを飾ったのは奉納花火。船渡御の船団が行き交う大川一帯で行われ、打ち上げ花火や文字仕掛け花火が夜空を染め上げた。今年は奉納花火に寄せられた協賛金の一部が被災地支援に充てられ、見物客らは復興を祈りながら花火を見上げた。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之