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ピクチャ 2

『Green boys Project』

GReeeeNからの、大切なおしらせです。
3月11日。この国から多くの命と希望を奪ったあの災害から、2ヶ月が経とうとしています。僕たちが生活を送る福島の沿岸部は、依然として、厳しい状況下での生活を強いられています。こんな時、自分に何ができるのか?皆さんと同じように、僕たちも考え抜きました。何度も、何度も考えました。身近な方には、一人の人間として、被災された方には、歯科医師として、そして、より多くの方々にはGReeeeNとして音楽を、と考えました。震災当時、被災された方々が求めているものは、音楽ではありませんでした。安全な場所であり、家族の無事であり、水であり、薬であり、暖かい毛布でした。今、季節は、冬から春へと移りました。まだまだ、みんなが顔を上げて前へ進むことはできないかもしれないけれど、今なら、音楽が、誰かの気持ちをほぐし、温め、勇気づける事が出来るかもしれない。そう感じ始めています。もちろん、批判やお叱りを受けることがあるかもしれません。それでも今、僕たちGReeeeNにできることを、
つまり音楽を、一人でも多くの人に届けようと思います。2011年5月。GReeeeNは、2つの新しい挑戦とともに「Green boys Project」をスタートします。

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福島ひまわり里親プロジェクト

土壌から放射性物質を吸収する植物として、ひまわりに注目が集まっています。福島県では、復興のシンボルとしてひまわりの種を植えようとする動きが広まっています。そこで、私たちは「福島ひまわり里親プロジェクト」を立ち上げ、福島でひまわりの種を購入して、里親になって全国各地でひまわりを栽培し、秋に種を採取して福島へ送っていただける方を募集しています。今年は、日本中を福島発のひまわりでいっぱいにして、福島を忘れていないよと、日本中からひまわりのような元気を福島に送っていただければ嬉しく思います。来年は、日本中で育てていただいたたくさんのひまわりの種を、福島でひまわりを植えたいという方にお届けし、日本全国の里親になっていただいた皆様の想いを伝えたいと思います。将来的には、福島の農地からの放射性物質の除去、福島の農地の再生、ひまわりからとれるバイオエネルギーの活用などを目指しています。

 

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マリアン・デレオ監督「フクシマ2011」製作支援プロジェクト

デレオ監督が「フクシマ」の今を描く記録映画。デレオ監督が今回のフクシマの原発事故の取材のため5月上旬来日します。当プロジェクトでは、来日取材し、ドキュメンタリー映画を仕上げる費用として60万円を皆様から募集します。ご協力よろしくお願い申し上げます。(※実際に必要な総額は100万円ですが最低限の金額として60万円とします)デレオ監督が注目するのは、メディアに取り上げられない人々の生活と肉声。この土地を離れられないと考える人達を「観察」し、原発被災した「こども」「農家」 そして人々の「嘆き」を聞きとろうと考えています。現状を照射しながら、前向きに何をしたらよいかを提言するドキュメンタリーです。2012年3月末を目処に完成予定です。

 

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九州人 IN 東京 / 最後まで応援します、福島・東北

2011年4月13日 (水)

メッセージ動画福島音楽

Englishman In New York By STING
I don’t drink coffee I take tea my dear
I like my toast done on one side
And you can hear it in my accent when I t
I’m an Englishman in New York

僕はコーヒーは飲まない。
紅茶のほうがいい。
喋り方のアクセントで分かるだろう
僕はニューヨークのイギリス人

こんな内容の歌が
Englishman In New York

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スクリーンショット(2011-04-28 18.18.36)

「I love you & I need you ふくしま」猪苗代湖ズ

猪苗代湖ズの『I love you & I need you ふくしま』を、47人で唄いました。それぞれの故郷を持つ僕たちも、心から応援しています。この楽曲は、『TOKYO FM 携帯サイト』http://www.tfm.co.jpと、PC用音楽ダウンロードサイト『OTOTOY』http://ototoy.jpで配信しています。この収益の全額が福島県災害対策本部に寄付されます。みなさんご協力お願い致します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之