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気仙沼の魅力をここ銀座から! 「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」
「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」とは、銀座TSビルの1、2階を使い、『東日本復興応援プラザ』で行う一連の支援活動で、被災地の特産品販売や、水産加工品の販売、写真展などを行っています!これから、このスペースで行われる様々な催しを、このウェブサイトからお伝えしてまいります!
KESENNUMA – BUILDING FOR THE FUTURE
Kesennuma (気仙沼市 Kesen’numa-shi) is a city located in the extreme northeast of Miyagi Prefecture, Japan, founded on June 1, 1953. It wraps around the western part of Kesennuma Bay, and also includes the island of Ōshima. Its coastline forms the southern boundary of the Rias Coastline National Park, which stretches north all the way to Aomori Prefecture.
Until recent times, the city was Japan’s busiest port for processing bonito and swordfish. Presently, fishing and associated industries account for 85% of jobs in the town.
市民と神戸大院生が模型で街並み再現
宮城県気仙沼市の市民と神戸大学大学院生が、津波の被害を受ける前の同市の街並みを再現した模型作りに取り組んでいる。航空写真や住宅地図、地区の人たちの記憶を頼りにしながら、発泡スチロールや紙で作った縮尺500分の1の真っ白な模型に色を塗り、桜などの樹木を植える。同大では全国の大学に呼びかけ、青森県から福島県までの被災地の復元模型約4千個の制作を目指す。
気仙沼ちゃん、欽ちゃんと再会
タレントの萩本欽一さん(70)が6日、テレビ番組「欽ちゃんのドンとやってみよう!」で共演し人気者となった宮城県気仙沼市在住の「気仙沼ちゃん」こと白幡美千子さん(56)と震災後初めて再会した。三重県の観光大使を務める萩本さんから同県産の焼き物・萬古焼(ばんこやき)の食器などを受け取り、「一日も早く自立し、みなさんに来てもらいたい」と笑顔で答えた。食器などは気仙沼市内の仮設住宅にも配られる予定。
スウィング・ドルフィンズに、ジャズの故郷ニューオリンズから楽器
気仙沼の子供達のジャズ バンド、スウィング・ドルフィンズに、ジャズの故郷ニューオリンズから楽器がプレゼントされました!日本ルイ・アームストロング協会が、銃に代えて楽器を、を合い言葉にニューオリンズの子供達に贈ってきた760点の楽器、またハリケーン・カトリーナの被害を受けたジャズの故郷に贈った楽器と1000万円を超える支援への恩返しとして、ニューオリンズの人々が、津波で楽器、練習場、譜面を失った気仙沼の子供ジャズバンド、スウィング・ドルフィンズに楽器をプレゼントしてくれました。楽器は、新宿区の楽器商(株)グローバルの福田忠道会長の全面的ご協力でピカピカの新品管楽器14点、ビッグバンドの譜面台等が、16日、ちびっ子ジャズメンの手に、、、、彼らからニューオリンズへ感謝のコメントが!!!!