2014年東北桜支援イベントにご参加ください
2014年春の植樹が始まりました。今春は現地の方々から多くの植樹希望をいただき現地の方々と共に昨年を超えるさくらを植樹予定です。
活動にご賛同頂ける方々の桜基金や賛助会員へのご参加をお待ちしております。桜基金や賛助会員いただく以外にも様々な形で「さくら並木プロジェクト」にご参加いただけます。
各地のイベントや取り組みに参加頂く事で、東北の桜に繋がります。是非ご参加ください。
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2014年春の植樹が始まりました。今春は現地の方々から多くの植樹希望をいただき現地の方々と共に昨年を超えるさくらを植樹予定です。
活動にご賛同頂ける方々の桜基金や賛助会員へのご参加をお待ちしております。桜基金や賛助会員いただく以外にも様々な形で「さくら並木プロジェクト」にご参加いただけます。
各地のイベントや取り組みに参加頂く事で、東北の桜に繋がります。是非ご参加ください。
「fukushimaさくらプロジェクト」は、多くの企業の参加(協賛)により、新しい桜「はるか」を増やし、
福島県から国内外に届けることを核に、福島、東北を応援する機運を醸成する広報活動等を行うプロジェクトです。
「はるか」が、福島県から日本全国、世界へと復興へのメッセージと共に広がり、大輪の花を
咲かせる未来に想いを馳せながら、様々な取組を行っています。
これからも、多くの方々のご協力の下、継続的に福島・東北を応援する取組を展開していきたいと
考えています。
2012年、2013年に引き続き、この季節にご好評をいただいております
限定品『SAKURA(サクラ)』ハンカチ<新色>を、まもなく発売いたします。
空一面をうす紅色に染めて、春を知らせる花の使者、さくら。
満開の美しさ、散り際のはかなさ、風雪に耐えて、ほとばしる生命の輝き…。
多彩な表情に人生を重ね、時を超えて愛されている花をモチーフに
<新色>黒地は日本で、<新色>ブルーはドイツでデザインしました。
街にも心にも、かならず優しい春が訪れるように再生と復興の願いをこめて。
お買い上げいただきましたハンカチの売上の一部を
東日本大震災の義援金として寄付いたします。
津波到達地点を中心に行われている桜の植樹活動ー
震災の風化を防ぐためのこの活動を、自分たちにできるカタチで応援したい。そう考え、有志で立ち上げたのが「東北さくらライブプロジェクト」です。
音楽の力で、小さくてもそこになる確かな「声」を大きな「声」に変えて、社会に発信していく。それが私たちの想いです。
みんなのライブ参加やライブへの関心が風化を防ぐチカラになります。
ひとりひとりの声は小さくても、集まれば大きな合唱になる。ひとつひとつの音が重なれば、美しいハーモニーになる。音楽の力で、一本一本の桜をつなげ、東北の未来を応援していきます。桜の下にたくさんの笑顔が集まる、その日が来るまで。
あしながクルーズとは・・・・
株式会社ピア・フォーでは、東日本大震災において、特に津波による被害で、多くの子ども達が家族を亡くしている現状を受け、同じ港町である横浜から、皆の想いを一つにして何かできないか、と考え、『あしながクルーズ』を運航しています。
皆様から頂いた、乗船料の全額を <あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児支援に関する募金」>に寄付させて頂きます
3月 30日(土) 31日(日)
4月 6日(土) 7日(日)
11:00
12:00(各便約45分のクルーズ)
各日程の、 残席のご案内 こちら、ピアフォーのスタッフブログ より ご確認お願い致します
http://www.ashinaga.org/higashi_nihon/entry-507.html
東北に鎮魂の桜の植樹活動を行っている「手あわせ桜プロジェクト委員会」が4月22日(日)、桜の名所・宮城県仙台市西公園にて、桜をバックにチャリティーライブを開催します。
開催概要日時 : 4月22日(日)午前11:00~午後5:00
雨天決行会場 : 宮城県仙台市青葉区 仙台市西公園お花見広場特設ステージ
入場料: 無料
50kmを歩く復興支援チャリティー・チャレンジ・ウォークです。
桜の北上と共に、栃木県那須塩原市から、福島県を通り、宮城県気仙沼市まで(約350km)歩きます。
期間中、気仙沼での二つのプロジェクトを応援する為に、支援金を募ります。①気仙沼市民が立ち上げた唐桑放送局が’まちづくり’の一環として8月に行う気仙沼Tシャツ畑。②気仙沼市で復興支援活動を継続している仲間が発行した、夢・未来を語るフリーペーパー(けっから)。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之