南三陸町観光ガイドブック「トレジャータウン南三陸」発刊
震災後、初となる南三陸町の公式ガイドブックが完成いたしました!
こちらのガイドブックでは、テーマパークをコンセプトに、モアイスポットや田束山、
神割崎といった見所、南三陸キラキラ丼や海産物などの食、
そして元気いっぱい明るく笑顔あふれる町民にフォーカスし、
町の魅力をたっぷりとお伝えしております。
ドキドキ・ワクワク、宝物いっぱいのトレジャータウン南三陸でお会いしましょう!
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震災後、初となる南三陸町の公式ガイドブックが完成いたしました!
こちらのガイドブックでは、テーマパークをコンセプトに、モアイスポットや田束山、
神割崎といった見所、南三陸キラキラ丼や海産物などの食、
そして元気いっぱい明るく笑顔あふれる町民にフォーカスし、
町の魅力をたっぷりとお伝えしております。
ドキドキ・ワクワク、宝物いっぱいのトレジャータウン南三陸でお会いしましょう!
私たち東北復興新聞は、2月25日に書籍『3YEARS』を発刊いたします。震災から3年、世間の関心も少なくなってきた中で、「結局どうなってるの?」 という疑問に答えつつ、復興のこれまでと、今と、これからを伝える本です。
テーマは、ずばり「希望」。
この3年間で東北に生まれた新しい希望を、多くの方に知っていただけることを願っています。
被災する前の東北地方を撮影した写真を一般から公募しました。2000枚を超える投稿写真から編纂・再現されたありし日の風景ーー。
震災前の思い出が凝縮した“それぞれの一枚”はどれもかけがえのない宝物です。
本書は、復興支援のための非営利の活動の一環として制作されたチャリティ写真集です。この写真集の収益は、〈大震災〉出版対策本部の大震災出版復興基金に寄付されます。
「穏やかな海」「温もりのある街並み」「楽しかったお祭り」
そこには、美しかったふるさとの風景がありました。
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県沿岸部。
その被災地の方々を励ますために、震災前の宮城の風景を集めた
「みやぎの思い出写真集」を発行いたしました。
写真は、宮城県をはじめ沿岸部各市町村やプロ・アマ問わず一般の方々よりお送りいただいた作品の中から一冊にまとめました。震災前の宮城の風景をご覧いただくとともに、ふるさとの美しさや温もりを感じていただける写真集です。
『ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社』は、一関市在住の漫画家・飛鳥あるとさんにより、2009年に講談社の女性向けコミック誌「BE・LOVE」に不定期連載されたマンガ作品です。物語は、岩手の架空の地方新聞社「岩手チャグチャグ新聞社」の女性記者坂東さきるが岩手県南の支局に異動となり、そこでの取材を通して地域のさまざまな魅力を発見していくというもの。単行本には、遠野や平泉などが舞台の全5話が収録。さらに、講談社と岩手県の共同企画として、岩手県の観光・グルメ情報が20ページにわたり掲載。岩手の「マンガ情報誌」としても楽しめる内容となっています。 平成22年5月13日に全国発売し、発売後すぐに重版となるなど県内のみならず全国の書店でも好調に売り上げを伸ばしています。
2011年3月11日、多くの命が失われたその日、被災地で生まれた新たな命。この子どもたちに「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちをこめて、そして、子どもたちの瞳に映る未来を思いながら、日本のこれからを考えていきたいというメッセージをこめた映像。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之