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honomoi

本想いプロジェクト/あなたの本で東日本大震災で被災した中高生に新品の学習教材を届けませんか?

2014年11月11日 (火)

中学生学習高校生

◆ご家庭や会社で不要になった本で、被災してしまった中高生に新品の学習教材を届けられます。
ご家庭に不要になった参考書や辞書などの古本はありませんか?
それをご寄付いただくと、東日本大震災で被災してしまった中高生に新品の学習教材を支援する活動に役立てることができます。

単行本が20冊集まったらできる事
※1冊50円の場合

新品の学習教材一冊を被災地の中高生に届けることができます。
私たち参考書宅救便を通じて被災地の中高生を支援する場合、
1000円は一冊の新品の学習教材購入費になります。

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南三陸町観光ガイドブック「トレジャータウン南三陸」発刊

2014年5月21日 (水)

南三陸旅して応援

震災後、初となる南三陸町の公式ガイドブックが完成いたしました!
こちらのガイドブックでは、テーマパークをコンセプトに、モアイスポットや田束山、
神割崎といった見所、南三陸キラキラ丼や海産物などの食、
そして元気いっぱい明るく笑顔あふれる町民にフォーカスし、
町の魅力をたっぷりとお伝えしております。

ドキドキ・ワクワク、宝物いっぱいのトレジャータウン南三陸でお会いしましょう!

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復興本『3 YEARS』

私たち東北復興新聞は、2月25日に書籍『3YEARS』を発刊いたします。震災から3年、世間の関心も少なくなってきた中で、「結局どうなってるの?」 という疑問に答えつつ、復興のこれまでと、今と、これからを伝える本です。
テーマは、ずばり「希望」。
この3年間で東北に生まれた新しい希望を、多くの方に知っていただけることを願っています。

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新・防災ママブック

昨年来、全国のSfm活動ママの皆様、全国の皆様にもいろいろとご協力をいただきました「防災ママブック」ですが、全国の方々に呼びかけた「READY FOR?」募金活動、東北ママヒアリング会、募金者へのプチギフト制作などを経て、いよいよ完成が近づいてまいりました!

関係していただいた皆様、本当にいろいろと、ありがとうございました!!
たくさんのママの想いが詰まったこのブックを、たくさんのママに読んでいただければ、必ず子どものいのちを守ることにつながると思います!

ブックにご興味をお持ちいただきました方は、お問い合わせよりメール頂戴できればと存じます。

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OCICA 石巻 牡鹿半島 小さな漁村の物語

2013年8月20日 (火)

石巻

東日本大震災で津波の被害を受けた、石巻市牡鹿半島の小さな漁村・牧浜集落。
この小さな浜ではじまり、多くの人の想いによって歩みを進めてきたOCICAプロジェクト。
これまでのヒト、モノ、土地との出会い、物語を一冊の本にまとめました。

OCICA 石巻 牡鹿半島 小さな漁村の物語
価格 : ¥1500(税込)
サイズ : B6(ソフトカバー)
ページ数 : 112

著者 : 一般社団法人つむぎや
編集 : 眞鍋知子、田村知子
ブックデザイン : NOSIGNER
写真 : Lyie Nitta

こちらからご購入いただけます
・オンラインショップ
>>ソトコト
>>スマイルバスケット
>>Amazon

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書籍『百年の愚行』の続編を出版します!- READYFOR?プロジェクト

2013年8月11日 (日)

写真出版

今なお愚行が続く21世紀。
「このままではいけない!」と思っている人たちの力を結集して『百年の愚行』の続編を新たに出版したいと思います。

みなさんはじめまして。一般社団法人Think the Earth理事の上田壮一です。
一般社団法人Think the Earthは、様々なコミュニケーションを通じて環境や社会問題について考え、行動するためのきっかけづくりを続けているNPOです。2002年に写真集『百年の愚行』を出版しました。
Think the Earth百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY

私たちが『百年の愚行』を発行してから10年以上が経過しました。
この間、「9.11」と「3.11」に挟まれるように、様々な事件や事象が起こりました。かつてないほど増え続ける人口、それと対に進行する大量消費型の社会、一向になくなる気配のない地域紛争や差別、広がる格差……。続編の企画は2011年3月11日に発生した東日本大震災を機に考え始めました。
とくに原発事故は、欲望ばかりを追求する人間の愚行の果てに起きたことでしょう。 残念ながら「愚行」はいまだに続いています。21世紀になって顕在化した「テロリズム」、「エネルギー」、「メディア」など、前作では扱いきれなかったテーマを補完し、あらためて地球と人類の未来へ警鐘を鳴らすことを目的として、続編を世に問うことに挑戦します。

この出版プロジェクトを「未来をなんとかしたい」という思いに共感いただけるみなさんの力をお借りし、実現したいと考えています。

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<あしたの本>プロジェクトチャリティーオークション

あしたの本プロジェクトでは東日本大震災被災地支援活動の一環として国内外の絵本作家によるチャリティオークションを開催しています。
このオークションの収益は、2011年3月の震災以降被災地で不安を抱えている子どもたちのために使われます。

※オークション開催期間:2013年6月1日~6月30日

あしたの本プロジェクトについて
このプロジェクトは、被災地で不安を抱えている子どもたちに安らぎや楽しみを提供し、子どもたちの心をうるおすために、本と、本にかかわるいろいろな活動を行っていきます。具体的には、現地の方たちと協力しつつ、

・ 図書館バスで被災地を訪問し、子どもたちに本を貸したり贈ったりする。
・ 紙芝居、ストーリー・テリング、読み聞かせ、人形芝居などを行う。
・ 子どもの本の作家・画家が子どもたちに話をしたり、一緒に絵を描いたりする時間をつくる。
・ 被災地以外でも、原画展や講演会を行って寄付金を集める。

などの企画を立て、一部はすでに実施を始めています。

ご賛同いただける方、ご協力いただける方は、どうぞ手をお挙げください。アイデアをお寄せください。力をお貸しください。ご一緒に、できることをやっていきましょう。
こうした活動が、私たちの「今」を見直し、子どもたちの「あした」と、子どもの本の「あした」につながっていくことを願っています。

 

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オリーブハンドブック

OLIVE いのちを守るハンドブック

2013年4月15日 (月)

防災

「OLIVE」は、災害時に身の回りのものでつくれる超実用的なデザインとアイデアを集めるため、東日本大震災発生の40時間後に立ち上げた災害wikiプロジェクトです。
たとえゴミでも使い方次第では命を守り生活を支えるものに変わります。
本書はOLIVEのウェブサイトに寄せられたアイデアの中から150を選び、イラストを描きおろして大幅に加筆編集した本です。困ったときに強い味方となる「百徳ナイフ」のような本を目指しました。

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みんなのとしょかん

このたび、図書館プロジェクトあらため「みんなのとしょかん」プロジェクトを立ち上げる運びとなりました。

現在も避難所などで集団生活を送る被災者の方々や、厳しい環境の中、自宅避難を余儀なくされている被災者の方の不便な生活は今も改善されることなく続いています。

大切な家族や、家族の居場所であった家などを失ったその悲しみは到底簡単に癒せる術はなく、掛けられる言葉すら思い浮かべることが出来ません。

それでも被災された方々は、少しずつではあっても、前に進もうとされています。

そんな前を向いている方々に対し、私たちが被災者の支えとなるような事が何か出来れば、と考えても出来る事は少ないのかもしれません。しかし、私たちの言葉は届かなくても、本に書かれているメッセージの中には、被災者の支えとなれるような言葉があるかもしれません。

 

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東日本大震災復興応援写真集 3・11 ー美しい東北を永遠に残そうー

2012年5月15日 (火)

企業の取り組み写真

被災する前の東北地方を撮影した写真を一般から公募しました。2000枚を超える投稿写真から編纂・再現されたありし日の風景ーー。

震災前の思い出が凝縮した“それぞれの一枚”はどれもかけがえのない宝物です。

本書は、復興支援のための非営利の活動の一環として制作されたチャリティ写真集です。この写真集の収益は、〈大震災〉出版対策本部の大震災出版復興基金に寄付されます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之