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働くチカラ、活きる力~「WORK FOR 東北」説明会

2014年1月25日 (土)

イベント支援団体雇用

自分にできることをしてみよう。 これからの東北を変えてみよう。

働くチカラ、活きる力~「WORK FOR 東北」説明会 東日本大震災から間もなく3年。未だに27万人(平成25年12月時点 / 復興庁調査)を越える避難を余儀なくされている方々がいます。そのような避難者の方々が一日も早く普通の生活を取り戻せるようにするための3年目のコミュニティ支援が必要とされています。同時に震災以前から人口減少・高齢化・産業の空洞化の課題を抱えていた東北地方の震災復興においては、単に震災前同様に復旧することだけでは不十分です。課題を解決し、先導的な課題解決モデル事業を創造するために、民間での専門的知見を持つ人材を積極的に登用していくことが求められています。
2014年の説明会第一弾は、「WORK FOR 東北」の概要説明、パネルディスカッション、受入団体によるプレゼンテーション、受入団体との個別相談会という構成であなたに“今、被災地では何が求められているのか”ということをお伝えします。
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日時 2014年2月8日(土) 14:00~17:30 (受付開始13:30)
会場 日本財団ビル1階バウルーム (港区赤坂1-2-2)
主催 「WORK FOR 東北」事務局
(復興人材プラットフォーム構築事業事務局)
運営 公益財団法人日本財団、一般社団法人RCF復興支援チーム
協力 復興庁、NPO法人ETIC.、NPO法人HUG
定員 50名
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ソウルオブ東北 ~東北の食を守ろう~

2013年11月22日 (金)

支援団体漁業農業

「ソウル オブ 東北」は、2011年東日本大震災直後から「東北の食を守ろう」をスローガンに、甚大な被害を受けた東北を支援する活動を行ってきました。
私たちは、漁業、農業、畜産業などの生産者、加工所、そして被災をされた一般の方々とともに、東北の食の可能性を考えていきたいと思っております。
この震災は、東北だけのことではなく、日本全体の食環境に関わることであり、また、私たちの食のあり方について、自然環境について、多くのことを示唆してくれています。 ソウル オブ 東北の活動には、大きく三つのプロジェクトがあります。一つは、最も被害の大きかった沿岸加工所に対する「提案する加工所プロジェクト」、二つ目は、東北のこだわりの生産者を訪ねる「シェフと山・里・海の産地連携プロジェクト」、三つ目は、仮設住宅での料理教室「チームおむすびプロジェクト」です。この三つのプロジェクトが、やがて東北の食文化の発展と郷土愛への創出に役にたつと信じております。

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社)UKC JAPAN アニマルレスキュー

2013年11月1日 (金)

ペット動物支援団体

人の命も動物の命も隔てなく、共に救い合い、共に支え合い殺処分ゼロを目指して、殺される命の無い社会を共につくりましょう。UKC JAPAN 最大の目的は、『日本最大アニマルシェルター建設』です。どうか応援お願いいたします。

東日本大震災にて被災した大切な命を救うため活動をいたしております。
人と共生する命を護り、そのご家族の未来を支えるお手伝いをさせていただきたいと、日々邁進いたしております。皆様のご協力の程、何卒宜しくお願い致します。

UKC JAPANご​支援​物資のお​願い
Amazonから直接お届けすることができます。

 

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南三陸町復興推進ネットワーク

2013年10月31日 (木)

南三陸情報発信支援団体

一般社団法人南三陸町復興推進ネットワークは、残余財産の帰属を南三陸町とする、復興プロジェクトを運営・サポートする団体です。
震災直後から現地で活動してきた南三陸町出身の若手によって設立されました。
今年度は「若手世代のコミュニティ再生への貢献」「教育を通じた”まちづくり”への貢献」「新規事業の研究・開発」に関する事業を行います。

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MOVE

Smart City FUKUSHIMA MOVE

市民の声が活かされる地域・社会づくりを進めよう!
市民の力で、都市と地方、地方と地方の新しい絆を創造しよう!
市民の意識を育て、市民が主役となる国づくり、国際交流を目指そう!

地震・津波による震災被害、原発事故による風評被害にあるFUKUSHIMA。私たちは、これを突破するために「福島えこひいき情報ネットワーク」Smart City FUKUSHIMA MOVEを設立します。

大規模なECやマス情報では皆さんの個性・特徴・魅力が十分に発揮ません。また、絶対応援のコアとなる支援者=リピーターとの結びつきがなくては広がりを持つことが出来ません。

Smart City FUKUSHIMA MOVEは、私たちがFUKUSHIMAの自立支援共同事業で出会った皆さんと同じ地域、同じ生活空間で共に暮らすように日々ふれあい、交流する、時間と距離を越えた小さな「えこひいきの町」です。
一人ではできないことでも、小さな力が集まれば、大きな力になります。市民協働という「えこひいき」で福島を応援します!

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10/10開催|震災復興に国際NGOが果たせる役割とは何か

震災直後から宮城を中心とした漁業支援、眼鏡の提供、心のケアなどを行っているNPO法人「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」

これまで、アメリカの母体が中心となって支援をしておりましたが、今後、ジャパン法人としてさらに支援体制を強化していくことになり、サポート企業や個人の募集を開始します。スタートに当たり、宮城県塩釜市の佐藤市長を迎え、当会会長と、「国際NGOが復興支援に果たせる役割」をテーマに東京でシンポジウムを開催します。

10月10日(木)に都内にて「震災復興に国際NGOが果たせる役割とは何か」と題し、クローズドなパネルディスカッションを行います
このイベントには、福川伸次氏(企業メセナ協議会理事)と、佐藤昭氏(宮城県塩竈市長)をお招きし、ウイリアム・ホランOBI理事長も参加します。

Ustreamで10月10日14時から中継しますので、ぜひご覧ください。(同時通訳あります。)

■Operaiotn Blassing Japan 発足記念記者会見

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高校生対象給付型奨学金「まなべる基金」

2013年10月3日 (木)

支援団体教育高校生

高校生対象給付型奨学金「まなべる基金」の特徴
・東北の高校生を支援します
・卒業するまで見守ります
・奨学金の返還は必要ありません

義務教育を終えて迎える高校生活は、いわば社会への第一歩・長い人生の中で、もっとも様々な知識を得られる時であり、長い人生を共にする、かけがえのない仲間に出逢えるときでもあります。
一歩一歩を踏みしめて歩めば、その先にはきっと夢見た未来が広がっています。だから今、“学べる”という時間の尊さを感じて、あきらめないでほしい。
そんな想いを込めて、東日本大震災復興支援財団は、「まなべる基金」を設立しました。

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p@ct

陸前高田復興支援説明会~若きリーダーが語る被災地のいま、そしてこれから~

運営団体のP@CTが主催となり、陸前高田で結成された団体による説明会を東京にて行いますので皆様、ぜひお越し下さい!
詳細は下記にてご確認ください。

<イベントのチラシはこちら>

東日本大震災から2年半。あの日、突然故郷を奪われた人々が、被災地で日々奮闘を続けています。あの日から変わったことは何なのか、変わらないことは何なのか・・・ そして、私たちに何ができるのか、何をすべきなのか・・・本説明会では、企業や支援関係者を対象に、いま必要とされている支援について、陸前高田の若きリーダーが語ります。

【日 時】2013年9月27日(金)19:00〜21:00(受付開始 18:30)
【場 所】文京シビックセンター 26階 「スカイホール」(東京都文京区春日1−16−21)
【定 員】90人(先着順)
【資料代】1,000円(当日受付にてお支払いください)
【主 催】特定非営利活動法人 P@CT(パクト)
【協 力】SAVE TAKATA、難民支援協会、笑顔プロジェクト、遠野まごころネット
【後 援】陸前高田市

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パチボー

震災支援・仮設住宅カラオケバスキャラバン・パチボースロタン号

2013年9月14日 (土)

仮設住宅支援団体

東日本大震災により犠牲となられた皆様のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々、そのご家族・関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
日本電動式遊技機工業協同組合(理事長/里見治)と回胴式遊技機商業協同組合(理事長/伊豆正則)は、昨年のシャワーコンテナ支援、カラオケ歌合戦支援に続き、本年度は娯楽が不足がちで、住民の交流の場が少ない被災地の仮設住宅への支援活動として、路線バスを改造しカラオケルームと子供たちのための家庭用ゲーム機を搭載した「パチボースロタン号」を制作いたしました。5月より東北3県の仮設住宅を巡回し、仮設住民の皆様に少しでも楽しんでいただきたく活動を開始いたします。
被災地の一日も早い復興を心より祈念申し上げます。

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tomoni

ともにPROJECT

2013年9月12日 (木)

メッセージ宮城支援団体

ライフラインが、暮らしが、経済が、とまったあの日。
失ったものや、変わりすぎたものを前に、私たちは立ちすくみました。
生活を立て直し、復旧活動をしながら。大きな悲しみに寄り添い、祈りながら。私たちが互いに確認したこと。
悲しみと悔しさを決して忘れず、長い闘いに絶対にくじけず、元気な街の未来をつくる。
いま、被災地にあふれる、やさしさと思い。そこから生まれる、決意と行動。そのすべてに、感謝と敬意をこめて。
「ともにPROJECT-ACTIONみやぎ-」は、みやぎを愛する人たちの、そんな思いと行動をつなぎ、大きく長い支援の輪とする、旗でありたいと思います。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之