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みちのく仕事右腕派遣プログラムマッチングフェア2014 AUTUMN

「みちのく仕事マッチングフェア」は、東北の「これから」をともに創る仲間を募集する求人・転職イベントです。

マッチングフェア3つの特徴
●新しい東北を創るリーダー10人以上が一堂に集結
震災から3年が経ち、今の東北には優れたビジョン・戦略を持つリーダーたちがたくさんいます。彼らの描く未来にぜひ触れて下さい。
●「右腕」の魅力とは?右腕OBのトークセッション
これまでに194名が参加した右腕派遣プログラム。その魅力や可能性、そして当事者だからこそわかる苦労などをお話頂きます。
●個別ブースで、直接リーダーと話すチャンスも!
直接、事業戦略や右腕に期待すること、求める人材像など、詳しい話を聞ける機会。自身の経験をいかした活躍の場を探してください!

<開催概要>
日時: 2014年11月1日(土)13:00~18:30
場所: 日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル) [ 地図 ]
定員: 100名(事前予約制、先着順)
参加費: 無料
対象:
社会的課題の解決に対して、具体的にどんな貢献ができるか知りたい方
『右腕』として、具体的にどんな経験をするのか興味がある方
今までの社会人経験を活かして、東北の復興に携わりたい方
被災地が抱える課題に取り組むことで、自分の経験値や可能性を広げたい方
本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者
主催: NPO法人ETIC.
共催: 一般社団法人APバンク
後援: 岩手県、宮城県、福島県、復興庁
協力: 日本財団「WORK FOR 東北」事務局(復興人材プラットフォーム構築事業 事務局)

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311karats

2014年9月3日 (水)

支援団体

311karats。 (さんびゃくじゅういち)

大半が石ころだった。

俺なんか…何だっただろ…。
石以下のなんか…だった。

20110311。

震災があり、家族の皆や俺にも 積もり…固まり…覆っていた「何か」は 津波がぜんぶ持っていった。。

あの憎たらしい津波が 色々教えてくれた。

助けあうということ…。 人は ひとり じゃないと言うこと…。
何にでも可能性があるということ。

人間は無限だということ…。

くすぶってた俺でさえ 何かが砕け… 光りだした。。

3.11、あの日から 世界中の人に支えられた。
世界中の人に感謝してる。。

20130825。 東日本大震災の影響を受け 最後の最後まで「無電力」と戦い抜いた石巻のあの集落に 2年半ぶりに電力がやっと戻った。

何となく…
何となくだけど 俺の東日本大震災での「緊急災害支援」はここで一幕かな…と..
次のステップを…と思った。

20130902。 埼玉千葉竜巻災害。。

宮城からの街灯支援の帰り道。

携帯に入った速報。 テレビから流れる残酷な映像。。

崩れた家… 吹き飛んだ屋根… 倒れた電柱… ひっくり返った車…
なすすべなく 途方にくれる…人間…。

あの日の自分を見た。

心臓が痛くて…痛くて…。

地元に戻るなり とにかく何が必要かもわからずに 俺が見た災害に必要なモノを とにかく車に積み込み。。
幼馴染みの兄ちゃんと 支援車を南へ走らせた。

現地で見た朝は311だった。
死者こそ無かったが 紛れもなくあの日だった。。

「2人じゃムリだ…」
FBで拡散した。

奇跡が起きた。。

俺の中で1番腰の重かった 関東が動き出した。

輝き出した!!。

1人…また1人…。 物資が届き。 メッセージが届き。 支援金が届き。 大量の飲料や食料が届き。。。

「屋根が雨漏りする。」
「素人のブルーシートじゃ
 また雨漏りする。」
屋根ができる最強の福島チームも
飛んできてくれた。

行けないからと…
バイク便までつかって
物資を届けてくれた家族。

何も出来ないからと…
支援金を届けにきてくれた家族。

炊出しにきたのに…
泥だらけになってくれた家族。

ベッドまで持参してくれて…
みんなの疲れきった身体を
整体してくれた家族。

ふと気がつけば

100人を超える家族がそこに居た。。

みんな繋がり…汗かいて…泣いて…。
みんな ギラギラに輝いてた。

「とにかく…もう モノ凄い手応えがあった。」

起きて欲しくは無いけど いつかくる災害。

緊急災害支援…災害支援…支援。
初動の緊急災害支援に 俺は救われた。

東日本大震災から 2年6ヶ月を迎える今日。
ここに 311karats ☆緊急災害支援☆チーム新沼 …を立ち上げます。

今回は風災と闘った「風支援」だったから ミッション名は「風沼組」だった

災害は後をたたない…。
水災…風災…雪災…震災…。

世界中に「ありがとう」を 伝えたくて…。

泣いてる人を 一日でも早く笑わせたくて…。

一日でも早く輝ける様に。

また一緒になろう。
何か出来る事…あるはず

家族達よ…力を下さい…。

集まり… 繋がり… 支えあい…愛し合おう。

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photo

東北応”縁”の輪

2014年8月29日 (金)

支援団体

2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒。
このような小さな国で、あのような大きな震災が起こってしまった。
筆舌に尽くしがたい悲劇…。

時間の経過と共に、震災が風化していきます。復興が進むにつれて震災の爪痕が見えにくくなっています。それは仕方ないことなのかも知れません。
しかしその一方で、東北を気にかけながらも何をしたらよいのか分からない、まだきっかけがないだけ、という人がおられるのも今までの活動から知りました。
私たちは少人数ですが、「そういう人たちと東北をつなぎたい」「東北を忘れないで欲しい」と願い、現在の活動を行っています。
新居浜の皆さん、そして全国の皆さんのお力を貸していただければ幸いです。

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第8回東北復興プロジェクトフェア

2014年7月31日 (木)

イベント支援団体

~まちづくり、学習支援、水産業の6次化など、東北・宮城・仙台を元気にするプロジェクトが集結!

◆定員
50名

◆日時
8月4日(日)15:00~18:30

◆場所
エルパーク仙台6階 ギャラリーホール
住所:〒980‐8555 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目11番1号141ビル(仙台三越定禅寺通り館) 6階

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笑顔の力~from東北~写真展

2014年7月27日 (日)

イベント写真支援団体

今回で10回目となる写真展。
定期的に「そなエリア東京」にて開催させて頂いております。ありがとうございます!

作品は前回と同じ内容になりますが、
まだ見ていない方は、ぜひぜひお越し下さい!!!

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【主催】国営・都立東京臨海広域防災公園
【協力】特定非営利活動法人笑顔プロジェクト
    Poraroid
    株式会社テックウインド
    株式会社ピクトリコ
    株式会社f-me

【助成】公益財団法人 朝日新聞文化財団

【日時】
8月2日~8月24日
9:30~17:00
※月曜日休館(最終入場16:30)

【場所】
そなエリア東京
〒135-0063
東京都江東区有明3丁目

※最寄り駅
→りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約4分
→ゆりかもめ「有明駅」より徒歩約2分

【入場料】
無料

【注意事項】
スタッフは常駐いたしません。

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WORK FOR TOHOKU 説明会

あの日、あの時、どこにいましたか。
復興という言葉をきいて、あなたはなにを感じますか。
東日本大震災からまもなく3年半が経とうとしています。
東北はいまだ人材不足。必要なのは、元に戻すのではなく未来をつくろうという意思や行動力。
終身雇用制度が崩れはじめ、誰もが「自分らしい働きかた」を模索する時代。
私たちの働きかたはどのように変わっていくのでしょうか。
これからのキャリアプランを考える、自分らしい働きかたをみつけよう「WORK FOR 東北」説明会に足を運んでみませんか。
あなたの「自分らしい働きかた」ができる場所がみつかるかもしれません。

日時:2014年8月5日(火) 19:00~21:00 (受付開始18:30)
会場:日本財団ビル1階バウルーム (東京都港区赤坂1-2-2)
主催:日本財団
運営:「WORK FOR 東北」事務局 (日本財団、一般社団法人RCF復興支援チーム、NPO法人ETIC.、NPO法人HUG)
定員:50名

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wakuwaku

東北わくわくマルシェ 梅田 東北の美味いもん大集合!

「東北わくわくマルシェ梅田」は、東北の生産者・事業者が関西でチャレンジするきっかけを作り、東北と関西の事業者の新領域のビジネスへつなげることを狙いとした営業支援拠点です。まずは関西の事業者のニーズを集めてカルテを作り、これをもとに東北の生産者・事業者が、東北ブランドを磨いて、関西のニーズに合致した商品を提案し、新たな販路を開拓するためのサポートを行います。
店頭に並ぶのは、100種類以上の地酒・地ビール・ワイン・サイダー、自然豊かな蔵王の酪農地帯で作られる乳製品や卵など。また秋田の「いぶりがっこ」、山形の山菜、福島の桃やラフランスなど、珍しい缶詰100種類以上が並びます。さらに東北各地の漬物、「南部せんべい」をアレンジしたスナックや、三陸の珍味代表「ほや」をの塩辛やジャーキーなどの加工品など東北で人気の逸品も取り揃えました。
6Fは商談サロンとなっており、来店いただいた関西の事業者は、東北の生産者・事業者と映像をつないで直接商談をしていただくことが可能です。

■開催期間 2014年7月15日(火)~2014年12月25日(木)
※6月25日(水)~7月14日(月)プレオープン
■営業時間 11:00~21:00 ※期間中無休
※営業時間は季節によって変更になる場合があります。
■場所 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目10−10 芝田グランドビル1F・6F
■お問い合わせ TEL.06-6374-0177 FAX.06-6374-0175
■主催 公益社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ

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ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~ 第一弾:シンポジウム《岩手の今を知る》

2014年7月2日 (水)

イベント岩手支援団体

【今からできること。一緒に考えませんか?】
東日本大震災から3年が経ちました。

首都圏では被災地の情報も少なくなっており、風化してしまっているのが現実ではないでしょうか。

確かに多くの漁業の再開や新規事業を始める若者の出現、お祭りや芸能も復活し、元気な東北をところどころ垣間見れるようになりました。しかし同時に「モノヅクリをはじめても売れない!」「お店を再開してもお客が居ない」また「3年間走り続けてきたがもう疲れてしまった」などと、それぞれの困難な中に居る方々も多いというのも現実です。

そこでこの度、食・工芸・人・観光…と、多様な資源を持つ岩手との関わり方を広く提案したいと考え『ツナガリから作る新しい復興支援のかたち』を開催いたします。

本イベントは複数回構成となり、多くの企業・個人に参画いただき、実際に関わっていただけるよう計画して参ります。

今回は第一弾として「多くの方に広く岩手の現状を知っていただく」ことを目的としイベントを開催いたします。

多様な岩手の魅力を継続的に首都圏へ発信し、大震災からの復興、そして地域の発展へと多くの皆様とのツナガリを活かし取り組んでまいります。

自宅に居ながらできる復興支援もあります。是非もう一度、ともに考えてみませんか?

※お越しくださった皆様に岩手の様々な課題がつまった「困りごとリスト」を配布いたします。

日時: 2014/07/04 13:00〜19:30(12:30 開場)
会場: イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA
定員: 100名
参加費: シンポジウム:無料
       懇親会(申込制):3,000円
お申し込み方法: 下記リンク先よりお申し込みください。
お申し込み締切日: 定員になり次第、締切

■問い合わせ
岩手もりおか復興ステーション
担当:北田・細江
連絡先
TEL : 03-3556-5012
E-Mail:info@iwate-morioka.com

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Google海からのストリートビュープロジェクト

Google では、2011年から東日本大震災で地震・津波の大きな被害を受けた地域をストリートビューで撮影、その被災の様子をパノラマ画像で記録する「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」を行っています。今回の「海からのストリートビュー」は、2011年から続く取組みの一環として、陸からのストリートビューに加え、新たに海側から三陸海岸を撮影します。

「海からのストリートビュー」は、三陸海岸の田老、釜石、大船渡、陸前高田、気仙沼、南三陸、石巻、松島・塩竈エリアを中心に撮影する予定で、撮影期間は数カ月程度を予定しています。撮影は、船からの撮影用に新たに開発した「船上トレッカー」を使用。今回は、通常のGoogle のストリートビューオペレーターによる撮影に加え、東北地方で地域に根ざした様々な活動をされているコミュニティの方にストリートビュー撮影機材「トレッカー」を無償で貸し出し、上記のエリアを撮影します。公開は来年初頭を予定しています。

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社会貢献アプリケーション「かざして募金」

ソフトバンクモバイルでは企業活動を通した社会貢献の一つとして、携帯電話の利用料金の支払いと一緒に継続的な寄付ができるアプリケーション「かざして募金」の提供を開始しました。
「かざして募金」はアプリケーションをインストールしたスマートフォンを、対象となるポスターやチラシなどにかざすだけで継続して寄付ができるサービスです。また各非営利団体のWEBサイトから寄付いただくことも可能です。

現在、非営利団体の多くが、持続可能な活動を行うための課題として「資金調達」を挙げています。ソフトバンクモバイルでは、非営利団体を継続的に支援するため本サービスを展開するとともに、お客さま自身が支援したい団体を選んで寄付することで、一人一人が社会に貢献できるプラットフォームを提供しています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之