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「東京の50 人 チャリティーマーケット」

この度の東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被災されました方々、そのご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 被災者の救済と被災地の復興支援として、パスザバトンにご縁のある皆さまとともに、 「東京の50 人 チャリティーマーケット」と題して、東京を拠点に活躍されている50 人の皆さま、 その友人、知人の皆さまにお声がけいただき、パスザバトンウェブ上でチャリティーマーケットを 開催させていただきます。 今回の売上の全額を、NPO 法人「チャリティー・プラットフォーム」を通じて、 東北地方太平洋沖地震被害救済へ届けさせていただきます。

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3.11生活復興支援プロジェクト

2011年3月29日 (火)

大学支援団体

2011年3月11日、東北地方の太平洋側を中心に、かつて経験のない地震災害が発生しました。現地の状況が明らかになるにつれて、その被害の大きさ、問題の深刻さが伝わってきます。現在は人命救助から被災者の生命維持活動が中心に行われていますが、その後は市民ボランティアによる生活再建のために様々な支援活動が必要になります。東海大学では、3.11生活復興支援プロジェクトを立ち上げ、様々な問題解決に向けて実践活動して行くべきだと考えました。実際の活動に際し限界はあるとは思いますが、学内外の多様なヒューマンネットワークを有する本学だからこそできるUSR(大学の社会的責任)に取り組むべきであるとの結論に至りました。3.11生活復興支援プロジェクトでは応急住宅チーム、ライフメディアチーム、コミュニティケアチームの3チームに分かれ各方面から被災者の支援を行います。応急住宅チームは被災地に被災者の方々やボランティアの方々がすごすことのできる空間を提供し、ライフメディアチームでは被災地に必要な情報を伝えます。そして、コミュニティケアチームでは被災者の方々の健康面やメンタル面のサポートを行います。

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Art for LIFE

東日本大震災による被災の後、アート、デザイン、建築、ファッション等の関係者によって、様々な被災者支援プログラムが立ち上りました。本サイトは、それらの個別イベントを、自由に登録できるプラットフォームと位置づけ、イベント相互にその試みを認識できるようにすると同時に、互いに協力し、また交流することができるように、有志によって設置するものです。アートは、今回の圧倒的な自然の猛威の前で無力に見えます。しかし、このような時だからこそ、我々は、アートを通して、被災した人たちに有形・無形の支援をこころみるべきではないでしょうか。そして、アートは多くの人々に心の安らぎと勇気を与え、生きることの喜びを思い出させてくれる重要な営為であることを、再確認するべきではないでしょうか。本サイトによって様々なチャリティーイベント、義援金活動、アート活動を総合的に俯瞰し、支援者が互いに協力し合い、知恵を出し合えるようになることを願います

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千羽鶴プロジェクト

2011年3月26日 (土)

メッセージ支援団体

千のお米を千羽鶴とともに被災地へ プロジェクト

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Smile for “TOHOKU”  有志隊ファンページ

支援が行き届かない小規模避難所及び自宅避難者を対象に活動。
私達は人命救助も怪我や病気の治療も出来ません。
車数台で乗り込んだところで出来る事は本当に微力です。
しかし、皆さんの力を合わせれば、集落や避難所ひとつが元気になります。

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東北大学地域復興プロジェクト”HARU”

2011年3月24日 (木)

募金学校学生支援団体

私たちは東北地域の復興支援、地域再生を目的として、決起文の考えの下、有志の東北大生が集結した組織です。現在は主に地域のニーズに合わせたボランティア活動をしております。既に東北大学の公認をいただいており、今後は連携を広め、長期的な復興を見据えた活動をしていく予定です。私たちはボランティアに参加して頂ける東北大学の学生・教職員の方々を広く募集しています。参加を希望される方は、登録フォームから登録お願いします。

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東日本大震災支援全国ネットワーク

2011年3月16日 (水)

募金支援団体

東日本大震災支援全国ネットワークは、東日本大震災における被災者支援のために結成された、全国の災害支援関係のNPO・NGO等民間団体のネットワークです。

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Just Giving Japan

チャレンジで寄付を集める「*Just Giving Japan」ファンドレイジング。ここに様々なチャレンジが集まっています。*Just Givingは、2001年英国にて、2人の女性、Zarine KharasとAnne-Marie Hubyにより設立されました。ファンドレイザーにとって、そしてNPO等非営利団体にとって、使いやすく、便利なサービス提供を、設立当初より心がけています。サービス開始当初から数えて、世界でのべ1200万人が利用、980億円(7億ポンド)の寄付が集まっており、インターネット時代のファンドレイジング・ツールとして確固たる地位を築いています。

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Action For Japan Project

私たちは、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震を受け、プロジェクト チームを立ち上げました。被災地や避難所から「毛布が欲しい」「お金が必要」「おなかがすいた」と訴えられ ても、残念ながら私たちには大した協力ができません。そこで、「自分たちにできること」を、「継続的に」行うことを決めました。救援物資・資金援助・食料支援が早急に必要であることを理解した上で、私たちは音 楽・アート・リラクセーション・理美容・あそびなどを活用したプロジェクトを始動 させ、被災地や避難所のニーズに合わせた活動をしてまいります。被災した方々の精神的ショックが少しでも和らぐことを願い、物理的支援では補いき れないメンタル面のサポートを目指したいと思います。このプロジェクトは自らが得意とする手法を最大限に活用して、個人・団体・店舗な どがアライアンスを組んで進めてまいります。また、参加するスタッフも自分らしい方法で参加できるようになっております。普段通りの生活に、ほんの少しの『ACTION』を!2011年3月15日 NPO法人Ubdobe 代表理事 岡勇樹

 

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ピースボート・東北関東大震災緊急災害支援 / Peace Boat Tohoku Kanto Earthquake Emergency Relief

ピースボート・東北関東大震災緊急支援に関するファンページです。
ピースボートでは阪神淡路大震災、新潟中越地震ならびに中越沖地震をはじめ、トルコ、台湾、スマトラ沖、ジャワ島などの地震・災害に対する災害支援を行ってきました。今回の東北関東大震災でも募金活動、現地への直接支援を行います。

This page contains information about Peace Boat’s emergency relief efforts for the Great East Japan Earthquake and Tsunami. Peace Boat has extensive experience in disaster relief after natural disasters in Japan and overseas, and is now collecting donations, delivering aid and bringing volunteers directly to the affected areas.
More information and donation methods in English: http://peaceboat.org/relief

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之