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おばちゃんのきもちプロジェクト

2013年2月22日 (金)

子ども岩手支援団体

当プロジェクトは

・主に岩手県沿岸部のこどもたちに向けた支援であること

・行政や大きな団体の手が届かない場所に積極支援を行うこと

・長期的な支援活動を行うこと

・現地に(仕分けなどの)手間を極力かけさせない支援であること

・「おかあさんがこどもたちのために用意する」または「大切なおともだちのためにプレゼントする」ものに準ずる支援物資をお届けすること

・決して奢らないこと

・「できることを できるときに」

を指針としています。

ご賛同いただける方はぜひ「活動の軌跡」をお読みいただき、趣旨をご理解の上ご支援ください。

「おばちゃんのきもちプロジェクト」はたくさんのご支援者のみなさんにお力をいただき、Rocco個人が運営しております。あくまでもちいさな活動であることをご了承ください。

長期的な支援活動を目指すため、ご支援者のみなさまにも無理をしていただきたくありません。たくさんご支援品をお送りいただくより、毎便少しずつご支援いただく。
毎便ご賛同いただくより数便おやすみされ、また数便後にご支援いただく。といった形を理想とします。

また、物質的なご支援がすべてではありません。当プロジェクトの発する情報を広めていただく広報活動も大変ありがたいご支援の形だと思っております。多くの方が見守り続けてくださることこそが、被災地へ向けた大きな力になります。

「おばちゃんのきもちプロジェクト」に関わってくださるすべてのみなさんが、ご自身の生活を圧迫することなく、長期的な支援を必要と感じ、ご賛同し続けてくださることが私Roccoの切なる願いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

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READYFOR?【mocomoco広場】

初めまして。一般社団法人さとうみファーム事務局長の浅沼裕美と申します。私達は震災後の2011年9月南三陸町をキーワードに集まったボランティアで、子ども達が少しでも笑顔になれるようにとイベントを中心に活動してまいりました。今回は、南三陸町歌津にある伊里前福幸商店街の横に、子ども達が安全に遊べる場所【mocomoco広場】の環境設備を整える資金の一部をご支援して頂きたいと思います。

私達は何度か南三陸町に伺う中で、1つの疑問が浮かびあがりました。それはほとんど遊んでいる子ども達を見かけない、どこで遊んでいるのだろうというものでした。そこで地元の保育園の園長先生や保護者にお話を伺ったところ遊べる場所はほとんどが仮設住宅の駐車場や学校の校庭の限られた場所しかなく安心して遊べる場所を求めて1時間近くかけて隣りの市まで出かけている家族も少なくない事を知りました。東日本大震災からまもなく二年が経とうとしていますが子ども達を取り巻く環境にはまだまだ改善が必要だと実感致しました。そこで私達は単発のイベントだけでなく、子ども達が日常的に楽しめる遊び場をつくりたいと考えこのプロジェクトを立ち上げました。

 

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福島県動物救護本部

2013年2月1日 (金)

ペット支援団体

平成23年3月11日に発生した東日本大震災並びに東京電力福島第一原発事故に伴い、多くの住民の方々が大変不自由な避難生活を余儀なくされるとともに、多くのペットを失い、また、離れ離れに生活せざるを得ない状況となりました。

このような中、平成23年4月15日に福島県動物救護本部(構成団体:福島県・福島県獣医師会・郡山市・いわき市・福島県動物愛護ボランティア会)を立ち上げ、被災ペットを保護収容することを目的に動物シェルターを福島市郊外に設置いたしましたが(第一シェルター)、収容頭数の増加に伴い、更に第二シェルター(田村郡三春町)を開設することとなりました。

動物シェルター開設以来、各種団体はじめ関係企業、全国各地の方々から物資両面にわたり暖かいご支援を頂くとともに、多くのボランティアの方々のご援助を賜りほぼ順調に運営が出来ていることに対し、心より厚く御礼を申し上げます。

本県の災害は原発事故という特殊な事情があるため、復旧復興までには多くの時間を要するものと思われます。

また、保護されているペットは集団管理のなか多くのストレスも受けており、これらペットの幸福を考えると早急に飼い主への返還や新たな里親への譲渡を推進し、飼育環境の改善を図ることが一番かと思われますので、今後とも皆様方のご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

この度、福島県動物救護本部ホームページをリニューアルいたしました。

これからも被災ペットの近況など随時新しい情報を提供できるよう努力をいたしますのでよろしくお願い申し上げます。

福島県では保護した被災動物の殺処分は行っておりません

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手のひらに太陽の家プロジェクト

2013年1月30日 (水)

仮設住宅支援団体

手のひらに太陽の家プロジェクトの主催団体である私たちNPO法人日本の森バイオマスネットワークは、東日本大震災直後から被災地での支援活動を続けてきました。その中で、過酷ともいえる仮設住宅の環境やコミュニティが引き裂かれることへの不安の声に直に接してきました。そうした状況を受けて、森林資源の活用を呼びかけてきた私たちとして何が出来るかを考えました。復興までの間をプレハブ仮設住宅で過ごす代わりに、国産材を使った安心安全な住環境を提供し、孤立することなく安心安全に暮らすことができる場所を作ろう。さらに自然エネルギーを取り入れて、復興に向けて新しい社会のモデルとなる家にしよう。

そして、復興共生住宅「手のひらに太陽の家プロジェクト」が始まりました。

 

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花の力 プロジェクト

2013年1月30日 (水)

支援団体花は咲く

フローリスト レン・オークメイド、かねとういさおが発起人となり、「花の力」でひとりでも多く、被災をうけた方々に元気な笑顔を取り戻してもらえるように、花とみどりを愛する花業界の有志が中心となって、継続的な復興支援の活動を行うための団体です。

会の運営は寄付を主体として、「花の力」により被災地復興支援活動に貢献している個人や団体への人的支援、財政支援などを行います。

被災地の経済活動への活性化に役立ち、地域に根ざした「花のプロジェクト」支援をおこないます。

 

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「イマ、ココプロジェクト。」

2013年1月26日 (土)

宮城支援団体漁業石巻

今なお多くの人手と知恵を必要としている被災地・石巻の漁村地域。基幹産業でもある漁業の復興と漁師の生活再建を後押しする「イマ、ココプロジェクト。」。

このプロジェクトでは、「お手伝いとしての労働力」を提供する参加者と「現地での寝場所と食事(食材)」を提供する漁師とをプロジェクト事務局がマッチング。今までになかった滞在型だからこそ、「かけがえのない交流と体験」を双方にもたらす新しい「ボランティア」のカタチです。

 

「イマ、ココ プロジェクト。」の仕組み

「人手があれば効率良く仕事が出来るのに。」「多くの人に現状を知ってもらいたい。」「もっと他地域の人と交流したい」という受け入れ先の願いと、「田舎暮らしを体験してみたい。」「震災から2年近くが経とうとしている今、被災地の現状から何か学びたい。」「今からでも、自分にできることがあるのかな。」なんていうあなたの想いを事務局がマッチング。「ヒトツナギ」のお手伝いをします。

 

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国境なき子どもたち・KnKパネル展 in 阪急うめだ本店/大阪

2013年1月23日 (水)

イベント支援団体

2013年1月23日(水)から2月12日(火)にかけて、大阪の阪急うめだ本店でKnK写真パネル展が開催されます。

今回、9階と12階に新設されたチャリティコーナー「H2Oサンタ チャリティーガイド」では東北の活動写真をメインにこれまでKnKが海外で行っている活動や友情のレポーターの写真も展示します。土日祝の午後はKnKスタッフが常駐し、活動のご説明を直にさせていただく他、ご寄付や支援会員などの新規ご登録も承ります。関西地区にお住まいの方はぜひご来場ください。

日時:2013年1月23日(水)~2月12日(火)
会場:阪急うめだ本店 〒530-8350大阪市北区角田町8-7
9階 祝祭広場大階段横 「H2Oサンタ チャリティーガイド」
12階 阪神側エレベーターホール壁面 「H2Oサンタ チャリティーガイド」

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みんなのとなり組

2013年1月22日 (火)

南相馬支援団体福島

元来、南相馬にはとても強い人と人の結びつきがありました。震災と放射能汚染・生活再建の遅れの問題は、この地のコミュニティに深刻なダメージを与えています。この地のこころの問題に取り組み、うつ病や自殺の予防に取り組むのが、私たちのミッションです。そのためには、個人が悩みを抱えたままで孤立しないように、人と人の結びつきを再生させることが、もっとも優先されるべきだと私たちは考えます。

コミュニティの結びつきを強めるための、ラジオ体操やハイキングなどの事業。うつ病対策などの、健康講座などの開催。地域の情報発信の事業。関連団体の交流の促進。地域の健康促進に貢献できる人材の育成などを行います

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NPO法人みやぎ子ども養育支援の会

2013年1月19日 (土)

子ども宮城支援団体

わたしたちNPO法人みやぎ子ども養育支援の会は、宮城県の子供達、特に震災の
影響や生活支援の必要な子ども又は家庭に恵まれない(虐待等)子どもの養育支援
と障害児支援を目的として、小規模住居型児童養育事業(里親ファミリーホーム)、児童自立生活援助事業を行うとともに、子育てに悩む保護者に対する子育て相談事業、地域の人々に対して子どもの健全育成および障害児への支援に関する普及、啓発事業等を行っています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之