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Teachers For Japan

2011年8月7日 (日)

世界支援団体

Welcome to our website. Teachers For Japan is a nonprofit, all volunteer charity initiative dedicated to the cause of rebuilding education in northern Japan in the aftermath of the earthquake and tsunami of March 11th, 2011.
ようこそ私たちのサイトへ。Teachers For Japanは全員がボランティアによる慈善活動を行う非営利団体で、2011年3月11日に起きたかつてない規模の地震と津波により甚大な被害を受けた日本の東北地方における教育復興を支援する取り組みです。

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セーブ・ザ・メモリープロジェクト

2011年8月1日 (月)

写真支援団体

セーブ・ザ・メモリープロジェクトは、東日本大震災の被災地で回収された 写真やアルバムを洗浄して持ち主にお返しする、心の震災復興支援事業です。市役所等に設置された専用パソコンからご自分の写真を探せます。見つかった写真は原本とともに、リコーのクラウドストレージ「クオンプ」を使ってデジタルデータとして受け取れます。デジタルデータとなった写真は、親族や友だちに送る事もできます。このサイトで是非あなたの写真を探してみてください。あなたの失われた思い出の写真が見つかるかもしれません。

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復興みやぎ

2011年7月6日 (水)

募金宮城支援団体

杜の伝言板ゆるるは、被災地NPOの活動場であった施設の流出や倒壊、スタッフや利用者の被災などのほか、それらの被害はないものの利用者激減による運営破綻が心配され、4月に高齢者や障害者支援事業者であるNPO111団体に対し、この分野のネットワーク団体と協同で、緊急に活動状況調査を実施しました。51団体からの回答を得た結果、その内32団体が施設の被害があり、建替えや大規模修繕、移転、100万円以上の補修など被害が大きい団体は13団体もありました。また、利用者減などの間接被害があった団体は、42団体に上り、特に50%以上収入が減ってしまった団体が9団体もあります。被災したNPOを訪問し、今後の事業展開の意向を確認したところ、震災の影響から事業を休止している団体も含め、どのNPO法人もすべて、再開する意思がありました。しかし、流出や全壊した施設にかけた資金の借入金があるほか、これから新築したり、修繕したりする資金繰りは厳しく、途方にくれている状況です。また、津波で町の多くが被災している地域では、その土地に施設を建てられるかどうか、自治体の方針がなかなか決まらないため動けないという問題もあります。支払は迫る一方、事業は再開できないという事態に、私たちは該当するNPOへの寄付を募るサイト『復興みやぎ』を立ち上げ、被災したNPO法人の募金活動を行うことにしました。

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RESMILE PROJECT

日本を明るい未来へいざなう”笑顔”の復興支援2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。この歴史的大災害により、想像を絶する被害が出てしまいました。被災地では今もなお余震が続き、過酷な状態のまま不安な毎日を過ごしています。日本全体の心は暗く沈み、笑顔や希望は失われました。被災地のためパフォーマーができること・・・本当に悩みました。被災地へ赴き、僕らのパフォーマンスで元気にしたい!笑顔にしたい!明日への希望をもってもらいたい!と、思っていても簡単には叶いません。私たちパフォーマーは、人の感動や笑顔を生み出すことが仕事です。人々に希望を与える役目も担っていると考えています。今の被災地では、食料や物資、早期のインフラ整備などが何よりも必要です。ただ、本当の意味での復興には、まだ足りないものがあります。
それは、笑顔ではないでしょうか?私たちパフォーマーは被災地に赴いて、私たちにしか出来ない【パフォーマンス】で【笑顔】を生み出し、希望のスパイラルを生み出すお手伝いをしたいのです。もし、私たちパフォーマーにしか出来ない「笑顔の支援」を応援して頂けるようでしたら、どうか一度、私たち”スマイルアーティスト”のパフォーマンスをご覧ください。

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トモノテ -復興支援プロジェクト-

2011年5月23日 (月)

支援団体

トモノテ・緊急支援プロジェクトは、2011 年3 月の東日本大震災の被害を受け、支援が届きにくい孤立 地区へのサポート及び復興支援を目的として設立いたしました。 限界集落と呼ばれる地区は、行政やNGO など大規模な組織はエリアのカバーが広範囲に渡る事が多い為、自宅避難所など、細かな避難者のニーズを把握することが困難となっています。そのため支援到着に時間がかかり、孤立集落の生活環境を整えることが出来ない現状が多々みられます。 トモノテ・緊急プロジェクトは、大規模組織が把握困難な地区の現状調査を行い、行政・NGO/NPO などに調査結果を報告し、緊急にニーズに即応できる体制を整えることに貢献していきます。また、そうした地域の生活環境の整備を現地の人々と共に取り組んでまいります。 尚、本団体は寄付金や助成金により運営しているボランティア団体です。活動はボランティアによって支えられています。

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「東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)現地会議 in 宮城」のご案内

特に宮城県内で活動をされているNPO・NGO・団体の皆様のご参加をお待ちしております。申込フォームからお申込みください。

【日程・会場】
宮城県/5月25日(水)14:00~17:00 ※終了後交流会(20:00まで)
仙台国際センター(仙台駅より車で10分)

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被災児童に運動具を送ろう! 『わんぱく復興プロジェクト』

NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンターでは、総合型地域スポーツクラブとして、日頃から、子どもたちに最適な運動環境を提供するためさまざまなプログラムを行ってまいりました。今回の大震災に際しては、ヘドロかき、瓦礫除去、避難所ネットワークの運営といった、被災に直結したボランティア活動や、子どもの心のケアを兼ねたボール遊びプログラムなどを行っています。この未曾有の大震災の真っただ中に活動拠点を置く、スポーツに携わるNPO法人だからこそなにかできることはないか。私自身、家を流失し、未だ避難所にて寝起きしている状況ですが、そんな立場だからこそ分かるのは、被災者は全てを失っているということです。お小遣いをためてやっと手にいれたサッカーシューズ。頑張って働くお父さん・お母さんに買ってもらったばかりのジャージ。そういった物を失っても、周りの大変な状況を知る子どもたちは何も言えません。しかし、その喪失感は、同じ被災者として痛切に分かります。4月を迎え、運動靴を失った子供たちにも学校が始まります。このようなときでも、いや、このようなときだからこそ、身体を自らの意思で楽しみながら自由に動かす活動 ― スポーツ ― が必要なのです。そこで、当NPO法人では、被災した児童・生徒に、学校を通じて、運動靴や運動着といったスポーツ用品を送りたくおもいます。残念ながら私たち自身被災者であり、資力に欠く状態にあります。どうか皆さまのお力、思いを、寄付という形で頂戴できませんでしょうか。寄せられたご寄付は、全て公表し、使い道などについても明らかにいたします。NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンター   理事長 松 村  善 行

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情報ボランティアロゴ2

復興支援ITボランティア

2011年4月1日 (金)

IT学生支援団体

復興支援ITボランティでは、2011年4月上旬から文部科学省と連携し、岩手県の沿岸にボランティアを派遣してきました.被災地では大小様々な避難所が各所に点在しているため、人的資源の限られる災害対策本部やボランティアセンターだけでは,きめ細やかな被災地住民へのサポートや現状の把握が難しく、全国には被災地にボランティアに行きたいと考えている若者(特に大学生)が大勢居るにも関わらず、人手不足のため受け入れ態勢すら十分に整えることが困難な状況にあります.そこで我々は現地の災害対策本部やボランティアセンターと連携を取りながら独自にボランティアのコーディネイトを行い、各避難所に常駐できる「なっても調べっ隊(復興支援ITボランティア)」の派遣を実施しております.

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3.11生活復興支援プロジェクト

2011年3月29日 (火)

大学支援団体

2011年3月11日、東北地方の太平洋側を中心に、かつて経験のない地震災害が発生しました。現地の状況が明らかになるにつれて、その被害の大きさ、問題の深刻さが伝わってきます。現在は人命救助から被災者の生命維持活動が中心に行われていますが、その後は市民ボランティアによる生活再建のために様々な支援活動が必要になります。東海大学では、3.11生活復興支援プロジェクトを立ち上げ、様々な問題解決に向けて実践活動して行くべきだと考えました。実際の活動に際し限界はあるとは思いますが、学内外の多様なヒューマンネットワークを有する本学だからこそできるUSR(大学の社会的責任)に取り組むべきであるとの結論に至りました。3.11生活復興支援プロジェクトでは応急住宅チーム、ライフメディアチーム、コミュニティケアチームの3チームに分かれ各方面から被災者の支援を行います。応急住宅チームは被災地に被災者の方々やボランティアの方々がすごすことのできる空間を提供し、ライフメディアチームでは被災地に必要な情報を伝えます。そして、コミュニティケアチームでは被災者の方々の健康面やメンタル面のサポートを行います。

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Smile for “TOHOKU”  有志隊ファンページ

支援が行き届かない小規模避難所及び自宅避難者を対象に活動。
私達は人命救助も怪我や病気の治療も出来ません。
車数台で乗り込んだところで出来る事は本当に微力です。
しかし、皆さんの力を合わせれば、集落や避難所ひとつが元気になります。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之