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SAVE TAKATA 一歩一歩復興のその先へ

2012年10月22日 (月)

岩手支援団体陸前高田

SAVE TAKATAは、2011年3月11日に発生した東日本大震災および大津波によって甚大な被害を受けた陸前高田市の復興を協力するために、同市出身者が中心となって設立した団体です。
地震・津波発生直後、家族の安否を案じ、単身故郷へ戻ろうとしていた数人の元同級生たちが連絡を取り合っているうちに、「一人で行くよりまとまって行こう」「行くなら救援物資が必要だ」「情報を共有して効率良く現地へ向かおう」と自然にチームが出来上がったのが始まりです。

参加メンバーは出身者のみならず日本中、世界中にメンバーが在籍しており、インターネットを活用して、陸前高田市、被災地の復興、発展を目指して、各プロジェクトを推進しています。

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仙台グリーフケア研究会

2012年9月20日 (木)

心のケア支援団体

かけがえのない家族、恋人、友人。大切な人を亡くしてしまった方が抱える悲しみ。病気や事故、災害、そして自殺。亡くなった原因はいろいろでも、大切な人を亡くした悲しみは、遺されたご本人でなければわからない、とてもつらい感情です。誰かがそばにいる。誰かが話を聴いてくれる。つらい感情を共有できる時間と場所がわかちあいです。つらい気持ちを少しでもわかちあうことができたら。あなたのつらいお気持ちを、同じような悲しみをもつ方たちと共有できる場所がここにあります。私たちに、つらい気持ちをお聞かせください。そうして一人ひとり、少しずつでもつながっていくことが大切だと、私たちは考えています。

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ふんばろう

「ふんばろう東日本支援プロジェクト」小さな力を集めて大きな力に!

2012年9月16日 (日)

ポータルサイト支援団体

ふんばろう東日本支援プロジェクトとは、2011年3月11日の東日本大震災を機に4月1日に立ち上がった被災地支援のボランティア組織です。仙台市出身で、自らの親族も被災した早稲田大学院(MBA)専任講師の西條剛央が、宮城県南三陸町に入り、被害の規模の大きさや物資が不足している現場を目の当たりにしたことをきっかけに、ボランティアでの物資支援活動を開始したことから始まりました。

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スクラム釜石

2012年7月10日 (火)

募金支援団体釜石

3月11日の東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
甚大な被害を受けた岩手県釜石市には、ラグビー日本選手権で7連覇を飾った新日鐵釜石を母体として、地域の市民に支えられて活動してきたラグビーチーム「釜石シーウェイブスRFC(ラグビーフットボールクラブ)」があります。震災直後より、自らも被災者でありながら、支援物資の搬送、高齢者の移動など、救援と復興のボランティア活動に尽力したことは、皆様に報道していただいたことで、日本中の多くの方の知ることとなりました。
しかし、今回の震災では、釜石シーウェイブスの活動を支えてきた地元のスポンサー企業、法人サポーター、個人サポーターが被害を受け、今後のチーム運営が厳しい状況にあります。
そこで、新日鐵釜石ラグビー部OB有志、釜石シーウェイブスの私設応援団、新日鐵本社ラグビー部など、釜石、岩手、東北のラグビーを愛する人たちが連携し、釜石シーウェイブスの支援を通じて、被災地の復興を応援する活動「スクラム釜石」を立ち上げることにいたしました。

※2012年3月に、特定非営利活動法人(NPO)スクラム釜石として、設立登記いたしました。

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いのちを守る森の防潮堤

2012年7月6日 (金)

募金支援団体植林

「いのちを守る森の防潮堤」推進東北協議会は、地域住民の生命と財産を守る防潮堤づくりの活動を進めております。2012年3月11日の東北大震災の大津波では多く尊い生命が失われました。当協議会ではこの構想を実現するために、防潮堤に植えるための広葉樹の苗木づくり活動を主に展開しています。百年、千年後の子孫に誇れ、感謝されるよう、防潮堤のために必要な苗木づくりを一緒に進めましょう。震災でなくなった皆様の鎮魂のため、未来に希望の灯を掲げるための活動です。あなたのご支援をお待ちしております。

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東北のお正月を応援プロジェクト

「東北のお正月を応援するプロジェクト」

東日本大震災を乗り越え、明るい2013年を迎えるみんなの笑顔がみたいから。私たちは全国からこの想いへの共感を寄付として集め、その寄付をいかして想いを実現してくれるパートナーに助成します。年末年始に実際に活用できる資金を届けるための準備、今からはじめます。

あの日から初めての「あけましておめでとう」

多くの人々にとって忘れられない日となったあの日、2011年3月11日。東北の沿岸部を襲った大津波は、多くの人の命を奪い、癒えようのない悲しみと喪失感を東北にもたらしました。その日から8か月、2012年という新しい年を迎えるとき、東北は「あけましておめでとう」を封印して、新年を祝いませんでした。亡くなった人を想い、喪に服す。門松もなく、おせちもないお正月でした。東日本大震災の一周忌を終えたこの年末年始、東北はいつものお正月に戻ります。新年を迎えることを喜び、お祝いする。あの日から初めての「あけましておめでとう」。

みなさんから集めるお年玉寄付を原資にお正月プロジェクトに助成します

さなぶりファンドが考えた新しいプロジェクト。仮設住宅団地に共に暮らすことになった新たなご近所さんたちと新年を迎える準備や年末年始のお祝いごとを応援する資金を集め、そういった活動を行う住民グループやNPO等に活動資金として助成します。

 

 

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宮城県石巻市・旧北上川に堤防が建設される前の情景を記録するプロジェクト

2012年7月4日 (水)

動画募金支援団体石巻

今回のプロジェクトでは、現在の宮城県石巻市の日常を「街の情景」をテーマに、映像作品として記録します。
この未曾有の出来事から復興へと取組むこの街を、生活者に近い視点から考察し、そのさりげない日常的な出来事を具体的に映像作品として記録していくことに試みます。そして作品を通して、より多くの人に事実を知ってもらい、また何年も先の世代にとって、過去の実態を回想する手がかりにできればと思いこのプロジェクトを始動します。

目標は¥430,000に設定されています。
2012/07/11 0時までに目標金額を達成すると
プロジェクトはSUCCESSとなります。(CAMP FIRE PROJECT)

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One stitch one hope

2012年5月15日 (火)

お母さん手仕事支援団体

本プロジェクトは東日本大震災で被災した地域のお母さん達を中心に、1sinの2012秋冬商品にハンドステッチによる刺繍や刺し子を仕事として依頼することによる復興応援活動です。

ファッションブランド1sin(イッシン)は「ファッションビジネスを通じて社会的課題の 解決に向けて取り組む」を理念として活動しています。
“かっこいい”が“誰かのために”にもなるように。

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東日本大震災ボランティアNPO法人オンザロード

2012年4月24日 (火)

募金女川支援団体石巻

2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震。それに伴って引き起こされた津波によって東北の太平洋沿岸部は大規模な被害を受けました。
オンザロードは地震発生直後に先遣隊を派遣し、宮城県石巻市、女川町を活動地として定め、復興支援を開始しました。

震災発生から1年、被災地での活動は数多くのボランティア・ご支援の下、緊急支援から復興支援と次なる段階を歩み始めています。

今後は、自立支援、経済復興などのサポートで継続的に活動をしていきます。

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telework

テレワークで新たな就業機会を創出

2012年4月24日 (火)

支援団体雇用

福島×川崎テレワークでは、テレワークを活用した被災地の就業支援の活動を6月より郡山に拠点を構えて実施予定です。
つきましては、福島県在住でテレワークを希望する方を募集します!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【応募資格】以下の理由で求職中の福島県在住の方。
・ 育児や介護があり、外で働くことが難しい。
・家計を助けるために空いている時間を活用して働らきたい。
・雇用先が近くで見つからない。
・体の都合で出勤、通勤が困難。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご希望の方は以下までご連絡ください。

【募集に関するお問い合わせ先】
NPO法人ウェッブストーリー

http://cafe21.net/

電話:044-544-8954

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之