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akenaiyoruha

フェリシモ「メリーしあわせ基金」 2016年以降も東北の行事や文化を未来に残す活動を応援します!

フェリシモは東日本大震災の後、お客さまとともに東北の子どもたちが笑顔になれることを応援したいという思いで2011年5月より「メリーしあわせ基金」をスタートしました。以来、基金をさまざまな活動に役立てていただいてきました。震災から5年が経過する2016年3月以降も、東北の行事や文化を未来に残す活動を応援します。ぜひ「メリーしあわせ基金」事務局へ東北での活動予定をお知らせください。

■「メリーしあわせ基金」とは
2011年3月11日の震災直後から、フェリシモの公式twitterや、お客さま窓口に、たくさんの方から「お買いものポイントを支援のために使いたい」というお声が寄せられました。そんなお客さまのあたたかい気持ちに応えて立ち上げたのが「東日本大震災 メリーしあわせ基金」です。フェリシモ担当者が現地の方々のニーズを確認しながら、「メリーしあわせ基金」が活用されています。また、この基金によって、被災地の子どもたちが笑顔になるプロジェクトの継続が可能となり、お客さまからも大きな反響をいただいています。「義援金で応援」ページはこちら >>> http://www.felissimo.co.jp/s/16031103/1/

■プロジェクト参加について
震災から5年が経過した今だからこそ、実現されたり、東北の子どもたちが笑顔になれるプロジェクトを計画されているみなさま、まずは担当までご連絡ください。
プロジェクトが「メリーしあわせ基金」の支援目的と合致しているか審査させていただき、折り返し、ご連絡をいたします。

【お問い合わせ先】
〒650-0035
神戸市中央区浪花町59番地
株式会社フェリシモ「メリーしあわせ基金」
担当:武智(たけち)
TEL: 078-381-8286
FAX: 078-331-1192
Email:ntakechi@felissimo.co.jp

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福島の子どもたちに笑顔を!親子をストレスから解放する活動を続けたい!

2016年4月4日 (月)

子ども支援団体福島

私たち、特定非営利活動法人ハートフルハート未来を育む会は、臨床心理士・保育士・看護師などの専門職団体です。

「親子あそびと親ミーティング」という親子のふれあいを大切にした独自のプログラムで、ストレスの緩和をしています。

今も各地域から、
「親子あそびと親ミーティングの支援をして欲しい」
という問い合わせが、続いています。

しかし、私たちの一番の支援者であった、日本ユニセフ協会さんの震災関連の事業自体がH27年度をもって終了することとなりました。

“子ども達が親に愛されていると実感し、笑顔になれるように…”
“親が安心した場で心が解放でき、自信を回復できるように…”

これからも
「親子あそびと親ミーティング」を継続させてください。

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ソフトバンク 東北応援プロジェクト

未曾有の被害をもたらした東日本大震災から2016年3月11日で5年を迎えます。
ソフトバンクでは、震災により今もなお、学習や遊びの環境が整備されていない子どもたちや心のケアを必要とする子どもたちをサポートするために、被災地の子どもを対象に活動する団体を支援するプロジェクトを立ち上げました。
今後の東北を担う子どもたちの健やかな成長をサポートするため、ぜひ皆さまの支援をお願いします。

・プロジェクト概要
社会貢献サービス「かざして募金」から対象となる7非営利団体に寄付いただくと、皆さまからの寄付額と同額をソフトバンクからも追加寄付します※2。
※2
ソフトバンクからの追加寄付額は200万円を上限とします。

・プロジェクト期間
2016年3月3日(木)から2016年3月31日(木)まで

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被災地で、地域の方々と共に「人々が集う場」を創りたい!

2016年3月15日 (火)

募金支援団体石巻

宮城県石巻市は、石巻漁港を擁する市中心部の高台を除く、ほぼ全域が津波に襲われたことで、東日本最大の人的被害を受けた地区です。

震災から4年が経ち、今、石巻に必要なことは「人々が住みたくなる、遊びに行きたくなる居場所づくり」だと考え、津波により甚大な被害を被った石巻渡波地区での復興のシンボルとなるような復興複合型施設「ロングビーチハウス」の建設を行い、2015年3月14日にオープンしました。

オープンした現在は、地元の食材を使用したレストランと石巻へ観光に訪れた方々を迎え入れるゲストハウスの運営を開始しています。

今後は、地元の方々を始め、石巻を訪れる県内外の多くの方々の交流の基点となるようなプログラムを企画・実施予定ですが、まだまだ資金が足りていません。

地域に新たなコミュニティを生む「人々が集う場」を目指し、ワークショップやお茶会、トークイベント等を実施する為、ご支援、ご協力をお願い致します。

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東北のリーダーと語るダイアログセッション & 右腕プログラム説明会

2016年3月12日 (土)

イベント支援団体

今年、震災から5年を迎える東北。
今まで気にはなっていたけど、関わり方を見つけられなかった人も多いのではないでしょうか。

NPO法人ETIC.では、東北の地域課題を解決するプロジェクトに取り組む
リーダーの「右腕」となる人材を派遣する 【 右腕プログラム 】 を行っています。
これまで200人を超える右腕が、多くの課題と希望を合わせ持つ復興の現場で
地域の課題解決に挑むリーダーと共に、地域の新しい可能性を創り出してきました。

「 今、東北の現場にはどんな課題があるのか?」
「 リーダーはどんな想いを持って、活動しているのか?」 「 自分のスキル・経験は活かせるのか?」 など、
関心はあっても自分がどう関われるのか、気になることがたくさんあるのではと思います。

今回は東北の現場で活動しているリーダーたちと現在取り組んでいる課題について語り合う【ダイアログ】、
その後の【個別相談会】を通して、東北・地域の課題との関わり方を探ります。

「1次産業」 「IT×人材育成」 「高齢化社会」 「伝統工芸」 「こども・教育」
「医療・介護」 「観光」「コミュニティ再生」 「国際交流」…
東北のみならず、日本中の地域でも今後向き合うべき数々の課題について考えます。

●Day 1
日 時:2016年3月13日(日)13:00〜16:30(開場12:45)
会 場:NPO法人ETIC. 渋谷オフィス(最寄り駅:JR渋谷駅 ハチ公口改札より徒歩10分)
(住所:東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階)
●Day 2
日 時:2016年3月27日(日)13:00〜17:00(開場12:45)
会 場: co-ba shibuya(最寄り駅:JR渋谷駅 新南口改札より徒歩3分)
(住所: 東京都渋谷区渋谷3-26−16 第五叶ビル 5F)

定 員:30名
参加費:無料 (事前予約制)
主 催:NPO法人ETIC.

【お申し込み】
●13日(日)参加ご希望の方は以下のURLからお申込みください。
http://goo.gl/forms/3KPXF0ZXtZ

●27日(日)参加ご希望の方は以下のURLからお申込みください。
http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/migiudebosyu19/

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ボランティア募集 祈りのツリープロジェクト

2015年10月14日 (水)

子ども支援団体

11月28日(土)、29日(日)気仙沼の子供たちの祈りが輝く「祈りのビッグツリー」づくりにご参加ください。

【活動内容】
復興屋台村のイベント広場にある復興のシンボル“きずなの塔”に、地元の子どもたちが作ったクリスマスオーナメント(約400個)を飾り、ユニセフ「祈りのビッグツリー」を設営します。

●オーナメントの大半は地元の学童保育等を通じて事前に製作されていますので、それを野外に1ヶ月間展示するための加工(プラスチックケースに入れる)作業を行います。
[活動日時・場所(時間は目安)]
事前作業 11月28日(土)午後3時~午後6時
旅館大鍋屋本館 大広間(宮城県気仙沼市魚町1-3-14)

●“きずなの塔”を中心にオーナメントを飾りつけ、8mのビッグツリーを設営します。
[活動日時・場所(時間は目安)]
当日作業 11月29日(日)午前10時~午後3時 点灯式 午後5時
復興屋台村気仙沼横丁きずな広場(宮城県気仙沼市南町4-2)

●ビッグツリーの設営作業と並行して、子どもたちを対象にしたオーナメントづくりワークショップや駄菓子屋の出店も予定しています。ボランティアのみなさまには、手分けをしてこれらの作業や、点灯式等に参加する子どもたちはじめ地元の方々への対応もサポートしていただきます。
[活動日時・場所(時間は目安)]
11月29日(日)午前10時~午後5時
復興屋台村気仙沼横丁(宮城県気仙沼市南町4-2)

※現地集合、現地解散
※宿泊、交通はボランティアとして参加される方々ご自身でのお手配となります(日本ユニセフ協会での手配は致しかねます)。
また、交通費・宿泊費・飲食代などの費用も全てご自身での負担となります。

【申し込み】
日本ユニセフ広報室
TEL:03-5789-2016(平日9時~17時)
Mail:jcuinfo@unicef.or.jp
※件名に「祈りのツリーボランティア」と明記

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★夏休み★区内大学生 被災地ボランティア・交流ツアー

参加費無料★千代田区在住・在学の大学生限定★仲間づくりもできる

【団体】
千代田区社会福祉協議会・ちよだボランティアセンター
【活動場所】
岩手県大槌町

夏休みを利用して、被災地へボランティア・交流に行きませんか?
大学生の皆さんの若いパワーを待っています!

【日  程】平成27年9月1日(火)~4日 3泊4日
      ★集合日時 9月1日(火)AM8:40
      ★集合場所 千代田区社会福祉協議会・ちよだボランティアセンター3階

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なかのカフェ運営ボランティア募集

中野ボランティアセンターでは、宮城県東松島市の震災仮設住宅を訪問し、入居する被災者の方々が集うサロン「なかのカフェ」の運営をお手伝いするボランティアを募集しています。
 
開催日:7月25日(土)・26日(日) 1泊2日
※7月25日(土) 午前6時45分に「スマイルなかの」集合
活動内容:お茶会の準備、開催等
対象 :団体行動ができ、バスでの移動および現地での活動が可能な方(原則18歳以上)
募集人数:各回10名 
参加費 :5,000円(※社協会員の方は4,000円)
   *交通費の一部を負担いただきます。
   *ボランティア保険の加入、現地での食事代や入浴施設の料金などは、全て自己負担です。      
持ち物 :健康保険証、ボランティア活動保険加入書(コピー可)、洗面具、寝袋、寝具、その他、各自必要なもの
交通機関:貸切バスで現地に向かいます。.

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【公募受付中!】岩手県沿岸市町村での起業を検討中の方へ(さんりく未来産業起業促進事業)

2015年4月30日 (木)

岩手支援団体起業

県では、被災地での起業を促進し、雇用拡大及び魅力ある産業の創出による地域経済の活性化を目指し、沿岸12市町村(※)において新たに起業される方を対象とした支援事業を実施します。是非ご活用ください!

※ 沿岸12市町村:洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市

【支援の内容】
●起業・経営支援
〇 起業ノウハウ・事業計画の策定支援
 基礎講座を受講いただくとともに、事業計画の策定や資金調達等の支援を行い、起業の実現に向けた準備を進めます。
〇 商品開発・販路拡大等のコーディネート支援
 商品開発、販路拡大等のコーディネートを行い、起業後の継続的な経営を支援します。

●起業資金援助
〇 起業時に必要となる備品等の整備を補助
 (補助率: 補助対象経費の6分の5以内、補助金額: 上限200万円)
 ※ 起業・経営支援とは別に、県による審査があります。
 ※ 県との補助金交付契約締結日から、平成28年2月29日までに整備した備品等が補助対象となります。

【対象者】
 沿岸12市町村を拠点として、新たに起業しようとする方(Uターン・Iターン者も対象)

【応募締め切り】
 第1次締め切り: 平成27年7月3日(金) 
 第2次締め切り: 平成27年8月21日(金)
 ※ いずれも必着

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WIT

東北に関わるソーシャルベンチャー募集!/WIT(World in Tohoku)

社会起業家の経営支援を行うWIT(World in Tohoku)では、被災地の復興及び防災に中長期的に貢献しうるソーシャル・ベンチャーを第三回の新規投資先として募集しています。

これまでに、WITは教育・雇用創出・コミュニティ開発・移民・女性・高齢者のエンパワメントなどの分野で、9団体を経営・組織づくり・資金・インパクトアセスメント等の面で支援・協働してきました。
当該事業が社会的なミッションの実現を目指すものである限り、法人格や団体の活動拠点は問いません。

募集説明会(オンライン)
o4月25日(土)午前10:00~11:00
o4月25日(土)21:00~22:00
o5月2日(土)午前10:00~11:00
o5月2日(土)21:00~22:00
お申込みはこちらから。

http://goo.gl/Sn5iDh

当説明会への参加は応募の条件ではありませんが、WITの理念や支援内容、応募・選考のプロセス等について、理解を深めていただくために、オンライン形式で開催いたしますので、ご都合の合う方はぜひご参加ください。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之