Pray for Japan 君と好きな人が100年続きます様に。
【東北地方太平洋沖地震 災害復興支援のお願い】被災地では多くの方々が皆さんの助けを必要としています。私たちに何ができるのか。ご理解とご協力をお願い申し上げます。Yahoo基金 http://p.tl/2Jfa 日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/ 被災した皆様には心からお悔やみを申し上げます。一日も早い復興活動が行われます様お祈りいたしております。
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【東北地方太平洋沖地震 災害復興支援のお願い】被災地では多くの方々が皆さんの助けを必要としています。私たちに何ができるのか。ご理解とご協力をお願い申し上げます。Yahoo基金 http://p.tl/2Jfa 日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/ 被災した皆様には心からお悔やみを申し上げます。一日も早い復興活動が行われます様お祈りいたしております。
SOFFet with MONFOL 800「ひとりじゃない」×井上雄彦のイラスト「smile」×all the people who pray for Japan
“震災復興のためのメッセージソング”
全く日本語を知らないスイスに住む中学生たちが、日本語で歌います。
2011年3月11日に発生した東日本大震災についての報道は、テレビでも新聞でもほとんどなくなってしまいました。スイス・ベルン州オースタムンディゲン(Ostermundigen)市のデニコフェン(Dennikofen)中学校の生徒たちが、「東日本大震災の被災者たちのことを、私たちは決して忘れないよ、いつかあなたに会いたい。」というメッセージをこの歌で被災地の皆さんにお届けします。
被災地の子供達に、未来へ一歩踏み出すきっかけをつくってあげたい。
東京・銀座に集う人々の、幸せを願う気持ちを子供たちに届けてあげたい。
そんな想いから、「GINZA ILLUMINATION~希望の翼」プロジェクトは立ち上がりました。
35体の希望の翼が抱いているのは、東北の子供達が描いてくれた「みんなが笑顔になる未来」の絵。
震災後、最初のクリスマス。
ひとりでも多くの方に、見に来ていただけることを願っています。
東日本大震災の犠牲者を哀悼するためのコンサートが11月19日夜、イタリア北部ノバラ市のサン・ガウデンツィオ教会で開かれた。ノバラ市で開かれた「日本祭り」の最終日に合わせたもので、約300人の聴衆を前に、作曲家・武満徹氏(96年死去)が作曲した「弦楽のためのレクイエム」と、モーツァルト作曲の「レクイエム」が演奏された。追悼や哀悼コンサートではアンコール演奏はないのが慣例だが、この日は鳴りやまない拍手に、モーツァルトの「レクイエム」の一部が再演された。収益金は被災者支援として日本に送られる。
地震発生直後から、TwitterやFacebook、Instagramなどのソーシャルネットワーキングサービスでは、世界各地から「#prayforjapan」というタグをつけた「応援のメッセージ」が多数寄せられました。現在も1秒に1回以上のペースで、地球上のあらゆる地域から寄せられており、その累計は100万件以上にのぼります。「prayforjapan.jp」は、今もなお避難生活を余儀なくされている方、不安に押しつぶされそうな方に、すこしでも勇気をもってもらえたらと思い、このメッセージを受け取ってもらうために、つくりました。国内で投稿された心に残るつぶやきや、海外から寄せられた応援メッセージをまとめています。このサイトは、栃木県の避難所にて、停電のなか最初の夜を明かしている20歳の学生によって作られました。現在、FacebookやTwitterで集まった有志により、運営と多言語化などのプロジェクトが進んでいます。
GACKTが始めた被災者応援メッセージサイト。GACKTからのメッセージは
http://showyourheart.net/
12月13日より、岩手県大槌町でコラボ・スクールの2校目が開校します。ただいま、ボランティア募集中です!
あっという間に、街を破壊し、波という牙で数えきれないほど多くの尊い命を奪った東日本大震災。ここ仙台で音楽イベントPOPTUNEを開催する私たちの仲間・友人・家族…その絆も、いとも簡単に、無残にも引き裂かれました。今回、私たちPOPTUNEが微力でもこの震災に苦しむ被災された方々、そして日本中の人々のために何かできることはないかと思い、この歌のプロジェクトを立ち上げました。そしてこのプロジェクトを立ち上げるにあたり、もっとも大事にしたかったのが、「 形に残るメッセージを発信すること 」でした。今回の震災の爪痕で傷ついてもこれからも生きなければいけない東北の人、そして私たち東北だけでなく日本の、世界の皆さんにも2011年 3月11日を振り返るきっかけになればと思い立ちました。私たちも私たちの周りも悲しみや絶望に溢れ、そんなことを考えるよりも、今日・明日をどう生きるか?そんな想いで張り裂けそうですが、それでも私たち東北人は自分の力で立ち上がらなければと、必死でがんばっています。そしてふと空を見上げた時に降りてきた歌がありました。それが『 星めぐりの歌 』です。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之