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東北人魂を持つJ選手の会

本会は、東北六県出身の現役Jリーガー有志が設立した法人格を持たない任意団体です。東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方におけるサッカー復興のため、東北サッカー協会及び東北各県のサッカー協会の活動へ寄与することを目的とし、各選手の所属クラブ、日本サッカー協会及びJリーグと連携しながら活動します。

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PN2012010101000302.-.-

被災地も初詣客でにぎわい 「支援に応える年に」

2012年1月1日 (日)

報道・レポート希望

復興元年となる2012年を迎え、東日本大震災で本殿前の石段まで浸水した岩手県大槌町の小鎚神社には1日、被災者らが初詣に訪れ、復興への思いを新たにした。境内では餅や甘酒が振る舞われた。神社には日の丸の下に震災復興祈願と書かれたのぼりが立ち、参拝客らでにぎわった。境内では町内の人らが餅をつき、ボランティアがそばや汁粉をつくり、地元団体は伝統芸能の虎舞を披露した。被災直後、神社の駐車場はがれきで埋まった。本殿は無事で避難所として約20人が暮らしていた。宮司の松橋知之さんは「支援に応えるためにも一歩ずつ復興に向け歩んでいきたい」と話した。

 

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瓦RE:KEYHOLDER 東北に雇用と支援を届けよう

2011年12月29日 (木)

希望買って応援

被災地に多く積み上げられた瓦礫、そしてまだ処理のされていない大量の瓦礫…

そんなネガティブなイメージの瓦礫の中から光る素材を見つけ一つ一つ手作りで作られるキーホルダー。

制作するのは主に、陸前高田で職を失った主婦年代の方々と障がいのある方達の集まる

福祉作業所の方々です。そのような方が地元でお仕事に就ける割合は本当に低いです。

そのような方に少しでも生活の足しにして頂く為に制作して頂き賃金をお支払いしております。

一つとして同じ物がないこのキーホルダーを身につけ、この震災を忘れない為に、

また、この企画で少しでも多くの瓦礫撤去、雇用創出、コミュニティ作りに役立てればと思います。

そして一日も早い復興を願って。

 

 

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itibanboshi

一番星プロジェクト~東日本大震災・復興応援~

東日本大震災で被災した方々を元気にすることを目的に、みなさんのメッセージを『一番星』という応援ソングにのせて
ラジオ、街頭ビジョン、YouTubeなどのメディアを使って被災地に届けるために立ち上がりました。
皆さんの笑顔と熱いメッセージで、被災者の方々の復興の為の活力を取り戻してもらえることを願っております。

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AJ201112160015M

Tohoku companies upbeat on local economy, for now

2011年12月20日 (火)

報道・レポート希望英語

For the first time in 20 years, more companies in the quake-hit Tohoku region reported a “strong” local economy than those that said conditions were “weak,” according to the Sendai Branch of the Bank of Japan.

The positive economic evaluation was due largely to a buoyant construction sector in the six prefectures of the region driven by rebuilding projects after the March 11 Great East Japan Earthquake, according to the branch’s December Short-Term Economic Survey of Enterprises released Dec. 15.

The latest diffusion index of business confidence for all sectors and all company sizes in the Tohoku region, calculated by deducting the proportion of companies reporting a “weak” economy from the proportion that said “strong,” was plus 3, up 7 points from the previous survey in September.

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125x125

クリスマス・チャリティーサッカー2011 開催

2011年12月20日 (火)

イベントスポーツ希望

今、東北で苦難に立ち向かっている子ども達がいます。そんな子ども達の夢を応援したい、サッカーの素晴らしさ、楽しさ、夢の大切さをもう一度感じて欲しいという思いから、被災地、仙台でクリスマス・チャリティーサッカー2011を開催する事にしました。


■主催:一般財団法人日本プロサッカー選手会

■主管:社団法人宮城県サッカー協会

■開催日/会場:
2011年12月22日(木) ふれあい活動 <被災地8箇所(予定)>
2011年12月23日(金・祝) 14:10キックオフ <ユアテックスタジアム仙台>

■対戦:
東北選抜 vs JPFA選抜
東北選抜…… 東北出身者、東北に縁のある選手で構成するチーム
JPFA選抜…… 国内外の選手で構成するチーム

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poster

東北支援チャリティーポスター展

2011年11月26日(土曜)~2012年1月15日(日曜)
長野県の小海町高原美術館で開催される、
『見て・触れて・体験して・学んで よくわかるデザイン展』と同時開催で
JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)に所属するデザイナーによる11.3.11東北支援チャリティーポスター展が開催されています。

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travel

TRAVEL VOLUNTEER

風評被害に苦しむ日本を救うため、真の日本の姿を伝えてくれるトラベルボランティアを募集しました。
世界85カ国から1879名の応募があり、その中から選ばれた1人が100日間かけて47都道府県を旅します。

東日本大震災後、日本は偏った情報による”風評被害”に苦しんでいます。
まるで日本中が被害にあい、そして危険であるかのような報道ににより、
観光業はじめ、多くの業界が甚大な被害を受けています。
私たちに何ができるのか、どうやったら私たちの思いに耳を傾けてもらえるのか。
トラベル・ボランティアプロジェクトは、その事に真剣に悩んでいた石川県金沢市の小さな旅行会社、
マゼラン・リゾーツのインバウンド部署のミーティングで 産声をあげました。

日本は今なお美しく、魅力豊かな国であると、一人でも多くの世界中の人に、第三者の目を通してに伝える事。
私達の夢と情熱、そして日本復興への強い願いから生まれたのがこのトラベルボランティアプロジェクトです

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kizuna

KIZUNA-JAPAN Project

2011年12月16日 (金)

クリエイター動画希望

今回の東日本大震災の被災者の方々に、深くお見舞いを申し上げます。
 私たち、社団法人 日本グラフィックデザイナー協会に所属しているデザイナー有志一同も「デザイナーだからできること」を考え、「傷を深めるな、絆を深めよう」を合い言葉に、日本を元気にする絆プロジェクトを立ち上げました。

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depart

復興デパートメント

2011年12月16日 (金)

希望買って応援

売る人と買う人の、復興を信じる心が行き交うインターネット百貨店

復興デパートメントとはハンドメイド品から産地直送品、
伝統工芸品など、復興を目指す人たちによるさまざまなモノが集まる
総合百貨店です。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之