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岩手県の未来を担うNPOと企業との連携・協働へのマッチング/第3回東京交流会

岩手県では、震災から3年9ヶ月が過ぎた現在も多くのNPOが被災者ケアや復興のまちづくりに向けた活動に取り組んでいます。

これからは、NPOも一方的な支援を受けるだけでなく、企業や団体等と連携・協働し双方WIN-WINの関係で新たな取組を生み出すことが必要です。そのきっかけづくりとして岩手県では『NPOと企業とのパートナーシップ』と題し、第3回東京交流会を開催します。
当日は『岩手県の未来を担うNPOと企業との連携・協働へのマッチング』をテーマに、県内で活動している13のNPOがプレゼンテーションを行います。NPOとの連携・協働に興味のある方、社会貢献に関心のある企業の方、岩手県やNPO活動に関心を持たれる方であれば、どなたでもご参加いただけます。

【日時】平成26年12月11日(木)17:30~20:10
【会場】パソナグループ本部8階大ホール(東京都千代田区大手町2-6-4)
【参加費】2000円(懇親会費)
【応募方法】下記URLからマッチングシートへご入力をお願いします。
      http://newpubliccommons.jp/?page_id=278

<募集期間>平成26年12月8日18:00まで
※定員約150名(予約制)。参加状況によっては募集期間終了後も応募を受付けます。お問い合わせください。

【お問い合わせ】
一般社団法人SAVE TAKATA 岩手県担い手事業担当:伊藤、冨原
TEL:0192-47-3287 / FAX:0192-47-3289
E-mail:npc@savetakata.org
ホームページ:http://newpubliccommons.jp

主催:岩手県
運営:一般社団法人SAVE TAKATA

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松本克巳ヴァイオリンコンサート

東日本大震災復興への祈りをこめて
日 時 2月25日(木)開場: 18:00 開演 18:30
会 場 静岡音楽館 AOIホール
お問合せ 静岡県ボランティア協会 TEL:054-255-7357

東日本大震災から3年7ヶ月が経過しました。今、被災地では仮設住宅で生活している子どもたちへの虐待が問題になっています。また成人男性のアルコール依存症も根の深い問題で、心を患ってしまった成人や高齢者の自死も心が痛む問題として報道されています。仕事場や自宅、家族、友人を失い、大きな借財だけを背負った被災者が語られる言葉は私たちに重く圧しかかってきます。
10月下旬に釜石市、大槌町を訪ねた際、津波浸水地域のかさ上げ工事が各所で行われていました。かさ上げ工事が完了しその上に自宅を建設できるのは、まだ1年から2年先ということで、まだまだ復興にはほど遠い被災地ですが、国民の関心は日増しに薄らいできてしまっています。
しかしながら、暗いニュースばかりではありません。岩手県大槌町では、震災で注目された虎舞などの伝統芸能だけでなく、過去にあったイベントを復活させ、町興しにつなげる取組みが催されています。同じく、大槌町吉里吉里にある『ベルガーディア鯨山』(代表:佐々木格さん)では、少しでも被災された人たちの心の支えになればと、「子どもを亡くした親たちの会」や「親を亡くした震災遺児を励ます会」を開いています。また『ベルガーディア鯨山』には、実際には電話線のつながっていない「風の電話」があり、大切な人を亡くした方が訪れ、そこで大切な人との電話をする癒しの場が作られています。
私たちは、東日本大震災を風化させないためにも、現地を訪れ交流することや防災意識の啓発を図る取組みが必要なことだと感じています。そこで、東日本大震災被災地との継続的な関わりを持ち続けていくため、また東日本大震災被災地支援と大槌町の「ベルガーディア鯨山」の活動を応援するための「松本克巳ヴァイオリンコンサート」を来年2月25日に開催いたします。当日は、「ベルガーディア鯨山」の佐々木格さんをお招きし「風の電話」のお話も聞かせて頂く予定です。

このコンサートにお越しいただき、東日本大震災被災地支援と「ベルガーディア鯨山」の活動を応援していただければ幸いです。
前売り券をご希望の方は、申込み書にご記入いただき、FAXにて事務局までご連絡ください。皆様のお越しをお待ちしております。

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いわて・三陸けせん希望ストリート2014

「いわて・三陸けせん 希望ストリート」は大船渡市、陸前高田市、住田町の特産品即売会です
今年は有楽町駅前広場にて、11月4日~6日の三日間の開催が決定しました

日時
11月4日(火)13:00~19:00
11月5日(水)11:00~19:00
11月6日(木)11:00~17:00

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大船渡サンマまつり

焼いて復興 食べて支援
 東日本大震災の被災地・岩手県大船渡市で水揚げされた旬のサンマを大船渡港から直送!
 炭火でおいしく焼き上げて、ご提供します。今年の秋は、三陸のサンマを食べて、東北の漁業復興を応援しよう!

大助花子ファミリーも応援!
 宮川大助さん・花子さんが「おおふなと復興応援特別大使」を務める縁で、大助花子ファミリーの吉本興業の若手芸人もボランティアで参加。また、会場では「上方お好み焼たこ焼協同組合」によるお好み焼き、タコ焼きのチャリティー販売も。

※サンマは無料で提供しますが、被災地支援の趣旨をご理解の上、お一人様200円以上の寄付をお願いします。寄せられた寄付金は全額を大船渡市で活動する復興NPO法人「絆プロジェクト三陸」に送り、復興支援活動に役立てていただきます。

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●東日本大震災復興支援 第4回 大船渡サンマまつり 
【開催日】2014年10月5日
【開催時間】午前11時~午後5時(なくなり次第終了)
【会場】真宗大谷派 難波別院(南御堂)
【アクセス】大阪市営地下鉄御堂筋線 本町駅 13番出口 徒歩3分
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大船to大船渡 岩手県復興支援産業祭り

拝啓 皆様方にはますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
この度、大船からの支援を一時のものに終わらせないために第4回岩手県復興支援産業祭り「大船to大船渡2014」の開催を計画しております。
2011年3月11日、 私達は「東日本大震災」という未曽有の災害を目の当たりにし、「大船」という同じ地文字を連ねる縁から、大船渡市への岩手県復興支援イベント「大船to大船渡」を同年7月16日に開催。その翌年以降、第2回3回と9月最終日曜日に開催してまいりました。
震災から3年以上の月日が流れた今、復興計画は進みつつもまだまだ復興とは程遠い状況にあります。私達は過去3回の開催から様々な形で培った絆を大切にし、同じ日本に暮らす同志と継続的な交流を続けながら、一時の支援にとどまらず、共に互いの地域活性をも目指して行きます。10年継続と決めたこの活動はまだスタートラインと考えております。意識を薄れさせず互いの力となっていくよう、ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。
開催に際し、地元の皆様はじめ関係各位には様々な形でご迷惑をおかけしながらもご協力を賜り、多くのお客様にご来場いただいてまいりました。今までの絆を大切にし、この活気あるすばらしい街「大船」の名に恥じぬよう展開すべく、今後は復興支援にとどまらず産業まつりとしても更なる活性化を目指し実行委員一同心を新たにしております。このイベントが互いの将来をも見据えた開催意義のあるものへと成長して行きますよう、今後ともご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。

◆東北復興支援キャンドルナイト
日 時:2014年9月27(土)15:30~20:30(護持会主催のため参拝料は無料)
会 場:大船観音寺 境内

◆第4回 大船to大船渡 岩手県復興支援産業祭り
日 時:2014年9月28日(日)10:00~16:00
    ※小雨決行・荒天中止
会 場:鎌倉芸術館通り

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祈!震災復興 目黒のさんま祭り

2014年9月7日(日)開催
 会場:目黒駅東口一帯 目黒通り沿い 誕生八幡神社

【ごあいさつ】
拝啓 私たちはJR・地下鉄目黒駅前の品川区『目黒駅前商店街振興組合青年部』(通称・め組)と申します。我々は、街に「昔ながらの暖かさ」を合言葉に平成8年から『目黒のさんま祭り』を開催しています。

【3万人以上の人出】
 このイベントのきっかけは古典落語『目黒のさんま』。「目黒の良さ」と「さんまの良さ」の両方をわかってもらうために、さんまを炭焼きと生で無料配布して、例年三万人以上のお客さんに楽しんでいただいています。

【『目黒のさんま』との不思議な出会い】
『目黒のさんま祭り』を始めて4回目の平成11年、宮古のさんまを使っていた縁で岩手県宮古市の皆さんからさんまの無料提供を申し出ていただきました。また、「さんま」と言えば「すだち」ということで、平成10年の第3回からすだちの日本一の産地・徳島県神山町の皆さんからはすだちの無料提供を申し出ていただきました。そして、平成13年の第6回からは栃木県那須塩原市高林の青年団『高林雷の会』の皆さんから炭焼きさんまの必需品である「大根おろし」の大根、さらに平成22年の第15回から和歌山県みなべ町の皆さんから備長炭の提供を申し出ていただきました。今年も6000匹の新鮮さんま、10000個の芳醇すだち、500本の辛味がおいしい大根、本格派の備長炭で祭りを盛り上げ、平成23年の東日本大震災で被災した「目黒のさんまの故郷」岩手県宮古市へのチャリティ(義援金募集)を行います!

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陸前高田の情報紙が電子書籍化-QRコード付きポストカードも同時配布

岩手大学(盛岡市)の学生らが8月上旬、陸前高田市のタウン情報を集めた情報紙「たかたび」の電子書籍版(オンライン版)をリリースした。

 「たかたび」は市内の仮設商店街や飲食店、小売店、まちづくりに関わる人たちなどを紹介。今年2月に発行し、市内で無料配布してきた。電子書籍版は見開きでページをめくるように閲覧できるパブリッシャー版と電子書籍サービス「バブー」を利用した2タイプを用意。同大の学生らで組織する岩大_ECodeが企画から電子書籍化までを手掛けた。

 同プロジェクトを支えてきた同大人文社会科学部の五味荘平准教授は「紙媒体では配布できる範囲が限られるため、より多くの人に見てもらえるよう電子書籍化した。陸前高田に関心を深めるきっかけにしていただければ」と期待を込める。

 電子書籍版のリリースと平行して、QRコードがついたポストカードも配布。リンクから電子書籍につながる仕組み。ポストカードは市内各所で配布中。

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音楽のある東北 TOHOKU WITH THE MUSIC 2014

未曾有の大震災から3年時が経ち、被災地でも少しずつ復興は進んでおります
しかし、一部ではまだまだ多くの”力”を必要としているのも現状です。
そんな今だからこそ、わたしたち近畿日本ツーリストグループでは花いっぱい、
うまいものいっぱい、なつかしさいっぱい、祭りいっぱい、そして歌が
いっぱいにあふれる「東北」の情報を全国にお届けし、お客様ご案内することで
少しでも応援になればと考えております。
好評をいただいた昨年に続き今年も「音楽(おと)のある東北」をテーマとして
第2回「みんなあの時のまま音楽祭」を開催します。
東北を大人の音楽の聖地にしたいと思い、各県のいつまでも変わらない「あの場所」
「あの景色」の中で、今も心に残る「あの歌」を心ゆくまでお楽しみいただきます。
厳選したアーティストと絶好のシュチュエーションはみなさんの「あの時」を思い出
させてくれるでしょう。ぜひ、懐かしいご友人などお誘い合わせてご参加ください。

<音楽祭詳細>
・8/30(土) ひめ風!?×海援隊 山形エリア 蔵王温泉スキー場
・9/6(土) 永井龍雲 秋田エリア 男鹿
・9/27(土) 細坪基佳 青森エリア 五所川原市金木町
・10/4(土) 尾崎亜美 宮城エリア 加美町
・10/11(土) 南佳孝 岩手エリア 盛岡市
・10/25(土) 宇崎竜童 福島エリア 郡山市

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三陸鉄道 IWATTE

三陸鉄道の応援
ありがとうございます!
あなたの応援/サポートは
私たちにとって
必ず大きな力となるでしょう。

Twitterのアイコンに三陸鉄道IWATTEの
フレームを合成することができます。

三陸鉄道は、たくさんの応援と愛情に支えられ、30周年を迎えることができました。三陸鉄道【IWATTE】では、最新の情報や活動報告などを紹介しています。

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FMねまらいん

岩手県大船渡市発のコミュニティーエフエムラジオ局です!
FMねまらいんでは、震災・防災情報はもちろん、市民のみなさんが知りたい情報や伝えたい情報を発信していきます。
音楽のリクエストもお待ちしています!facebookでは、FMねまらいんで、お届けした内容の一部や、今後の番組情報などをご紹介します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之