来て見てけらいん! いしのまき
石巻の「食」「観光」「イベント」「遊び」の情報なら
来て見てけらいん! いしのまき
東日本大震災では甚大な被害を受けましたが、全国の皆様より“物心両面”にわたる温かいご支援をいただき、少しずつですが前進しております。
石巻を体感し、楽しみ、そして満足していただき、「また来たい!」と思っていただけるよう、“おもてなしの心”でお待ちしております。
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石巻の「食」「観光」「イベント」「遊び」の情報なら
来て見てけらいん! いしのまき
東日本大震災では甚大な被害を受けましたが、全国の皆様より“物心両面”にわたる温かいご支援をいただき、少しずつですが前進しております。
石巻を体感し、楽しみ、そして満足していただき、「また来たい!」と思っていただけるよう、“おもてなしの心”でお待ちしております。
「未来へのヒントは、石巻の浜にある。」 豊かすぎるほどの食材がある。贅沢なまでの素朴さがある。百年、数百年と受け継いできた思いと技がある。若い力と熟練の知恵がある。家族みたいなつながりがある。何にも負けることのない意志と意地がある。世界の人を魅了する新しいアイデアがある。大都市が忘れかけていた夢だの野望だのがゴロゴロある。そして、いつまでも見ていたい景色がある。未来へのヒントは、この浜にある。石巻へ出かけよう。きっとそこで未来を一緒に作りたくなるから。 石巻地方のリアスの浜で出会える食、文化、人、もの、見どころ、楽しさを100ページに満載。あなたの物語を始めるための、物語のような旅ガイドです。 浜の暮らしと旅の本 いしのまき浜日和
東日本大震災で、長年岩手大槌で営業していたWARMTHという輸入雑貨店が壊滅し、その後約2年間埼玉所沢で電気工事や土木の仕事をしながら開業資金を貯め、2013年3月8日、やっと蔵の街川越でWARMTHを復活させることができました。
そして10月11日、岩手県沿岸(大槌町・釜石市・大船渡など)〜宮城県沿岸市町村(気仙沼市・石巻市・女川町など)のハンドメイドを中心とした商品を扱うアンテナショップ「三陸ハンドメイドプラザ」を、WARMTH店舗2階に開店しました。
震災から3シーズン目を迎え、やっと自前のカキ養殖棚が完成した二宮さん、新工場に太陽光パネルや自然エネルギーを取り入れて復活した高橋徳治商店を訪問しながら、被災地の今を学ぶツアーです。また、東松島で市とともに復興まちづくりをすすめる「東松島みらい都市機構」の方に、復興の全体状況や私たちができる被災地支援活動などについてお話を伺います。もちろん、旬のカキもたっぷりと堪能します!
■開催日時
2013年11月16日(土)~11月17日(日)
■訪問先
宮城県東松島市(カキ生産者・二宮さんのカキ養殖漁場、高橋徳治商店、東松島みらい都市機構)
■駐車場
なし
■講師
カキ生産者・二宮義秋さん、高橋徳治商店・高橋英雄さん、(社)東松島みらい都市機構のメンバー
■参加費
大人(中学生以上) 43,000円※1泊2日の代金、東京から現地までの往復交通費を含みます。
※現地での集合・解散をご希望の場合は、別途ご相談ください。
■定員
25名受付
■締切
11月1日(金)
東北大震災からまる2年が過ぎた頃、フランス人の映画監督と写真家のGuillaume Tauveron ( ギヨーム・トヴロン) が宮城県の人々に会いに行きました。 日仏共同制作による “Hopes & Bravery in Miyagi’s fields ” は3.11の被害者全員に捧げられたドキュメンタリーです。是非ご覧になってください。
東北へ撮影旅行に行ったのが、確か2月。様々な想いを抱えて、亘理町、山元町、仙台、石巻、塩竈、気仙沼などを巡りました。
311は悲惨な震災でしたが、それを乗り越えようと奮闘する人々の輝きを伝えたい。それをフランス人の視点から訴えたいという映像です。
東北地方、宮城県の農業についてのドキュメンタリー。311後の困難な現実を直視しながら、前向きに戦う東北人の輝きを収めてます。
震災直後から宮城を中心とした漁業支援、眼鏡の提供、心のケアなどを行っているNPO法人「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」。
これまで、アメリカの母体が中心となって支援をしておりましたが、今後、ジャパン法人としてさらに支援体制を強化していくことになり、サポート企業や個人の募集を開始します。スタートに当たり、宮城県塩釜市の佐藤市長を迎え、当会会長と、「国際NGOが復興支援に果たせる役割」をテーマに東京でシンポジウムを開催します。
10月10日(木)に都内にて「震災復興に国際NGOが果たせる役割とは何か」と題し、クローズドなパネルディスカッションを行います
このイベントには、福川伸次氏(企業メセナ協議会理事)と、佐藤昭氏(宮城県塩竈市長)をお招きし、ウイリアム・ホランOBI理事長も参加します。
Ustreamで10月10日14時から中継しますので、ぜひご覧ください。(同時通訳あります。)
まちフェス~伊達革命ルネッサンス~とは?
地域に思いを持った人々によるチャレンジを、
プログラムとして体験し、地域をの魅力を再発見するプロジェクトです。
第1回では、宮城県亘理町、山元町、福島県新地町をエリアに
人と人、町と町がつながり、24の個性的なチャレンジがうまれました。
まちフェスでは、地域で何かチャレンジしたいという人を”達人”と呼びます。
”達人”を通じて、普段とはちょっとちがった、地域復興(ルネッサンス)を味わいませんか。
ライフラインが、暮らしが、経済が、とまったあの日。
失ったものや、変わりすぎたものを前に、私たちは立ちすくみました。
生活を立て直し、復旧活動をしながら。大きな悲しみに寄り添い、祈りながら。私たちが互いに確認したこと。
悲しみと悔しさを決して忘れず、長い闘いに絶対にくじけず、元気な街の未来をつくる。
いま、被災地にあふれる、やさしさと思い。そこから生まれる、決意と行動。そのすべてに、感謝と敬意をこめて。
「ともにPROJECT-ACTIONみやぎ-」は、みやぎを愛する人たちの、そんな思いと行動をつなぎ、大きく長い支援の輪とする、旗でありたいと思います。
★★エコツアーカフェTOKYO★★
「東北で頑張る人を応援する・つなぐフリーペーパー『フォーチュン宮城』
女性編集長の熱い思いとこれからの復興支援」
東北で頑張る人を後押しする目的で創刊されたフリーペーパー「FORTUNE(フォーチュン)宮城」。復興の過程をチャンスととらえ、いままでの在り方、生き方を見直し、新しいまちづくりにいどむ人々を紹介しています。揺れ動く被災地。編集長がリアルタイムな東北、今必要な支援を報告します。
【ゲスト】河崎清美氏(震災復興応援フリーペーパー「FORTUNE宮城」編集長)
【日時】9月19日(木)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk130919
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
宮城県南三陸町志津川地区は、東日本大震災による津波で大きな被害を受けました。
「SHIZU革」というブランド名は、私たちが関わっている地区“志津川”(しづがわ)と“革”とを絡めてネーミングしました。
「SHIZU革」は、志津川のお母さんたちと、宮城県利府町のボランティアが「志」を共にし、心を込めて一つひとつ手作りした革製品です。ご購入を通して、あなたの「志」が東北の被災地へ届けられます。
このプロジェクトでは、志津川の皆さんと共に「現金収入」「生きがい」「語り合う場」を創り出すことを目標としています。
製作者の方々のニーズもそれぞれ。中には、「語り合うだけでも楽しい!」と、手先よりが口先の方が動く方も(笑)。
「被災者」と「支援者」という関係ではなく、「互いに与え合う関係」を心がけ、知恵や技術を与え合い、お茶菓子や漬け物までも与え合いながら(笑)、プロジェクトを築いています。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之