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SENDAI 光のページェント”光の和、想いをひとつに!”
STARLIGHT FANTASY SENDAI PAGEANT OF STARLIGHT
“小さな光を見て心から美しいと感動したい”
仙台で生まれ育った私達みんなで・・・・・・
小さな光・・・
それは、明日、そして未来にたくしての“希望という光”
その光が、いくつもいくつも集まり、美しいと感動した時、私達大人は心から笑顔になりたい。
その笑顔は、私達の子どもたち、仙台の子どもたち、そして日本中、いや世界中の子どもたちへの最高のプレゼントではないでしょうか。
SENDAI光のページェントのLED電球は、一部報道でありましたとおり、保管していた倉庫が津波の被害に遭い全損いたしました。開催について何度も協議をした中で、一年を締め括る時期に、被災地として復興への希望の灯りをともしたいとの思いがあり、「光の和、想いをひとつに!」のスローガンの下、鋭意準備を進めております。
SING ALL JAPAN
ある日、震災により吹奏楽と合唱のアンサンブルコンテスト全国大会に出場できなかった仙台市立八軒中学校の吹奏楽・合唱部のみなさんが、被災された方々を勇気づけるために「あすという日が」を歌っていることを知りました。
その歌詞は、「いま生きていること いっしょうけんめい生きること なんてすばらしい あすという日があるかぎり」と歌われていました。
前を見てすすむために、一日でも早い復興をなしとげるために、この歌を震災復興支援のシンボルとして応援していきたいと思います。
「SING ALL JAPAN」は、仙台市と仙台市立八軒中学校のご協力をいただき、
東日本大震災で被災された方々と地域の復興を歌の力でサポートする応援プロジェクトとして発足しました。
一緒に「ご唱和」いただく仲間を集い、仙台市立八軒中学校吹奏楽・合唱部のみなさんによる「あすという日が」を収録したCDの店頭およびオンラインでの販売・配信を行い、その収益を仙台市、仙台市立八軒中学校とのご協力のもと、震災復興支援のために全額寄付いたします。
「宮城・石巻復興号」SLボイラー火入れ式
「JR東日本」は、12日と13日に「宮城・石巻復興号」として石巻線の小牛田~石巻にC11形のSL(46年製造)を走らせる。これを前に、宮城・美里町の小牛田駅構内にある車庫で7日、SLのボイラーに火をつける「火入れ式」が行われ、安全が祈願された。石炭とまきをくべたボイラーに火が入れられると、機関車の煙突から煙が上り始め、あとは本番を待つばかりになる。宮城・石巻復興号は、12日と13日に仙台~石巻をそれぞれ1往復し、このうち小牛田~石巻をSLが、仙台~小牛田をディーゼル機関車がけん引する。
「みやぎの思い出写真集」
「穏やかな海」「温もりのある街並み」「楽しかったお祭り」
そこには、美しかったふるさとの風景がありました。
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県沿岸部。
その被災地の方々を励ますために、震災前の宮城の風景を集めた
「みやぎの思い出写真集」を発行いたしました。
写真は、宮城県をはじめ沿岸部各市町村やプロ・アマ問わず一般の方々よりお送りいただいた作品の中から一冊にまとめました。震災前の宮城の風景をご覧いただくとともに、ふるさとの美しさや温もりを感じていただける写真集です。
東北復興アートプロジェクト
3月11日、東北地方一帯は日本観測史上最大の
地震・津波により、甚大な被害を受けました。
今もたくさんの方々が避難生活を余儀なくされています。
現在、多くの方々のご支援により
東北は少しずつ復興に向けて歩み出しています。
宮城県仙台市に店を構える画材販売.jpも、
「何かできる事は何だろうか」という思いから
このプロジェクトを立ち上げました。
アートに関わる人々の力で
大きな復興支援の動きを作っていければと思います。
復興民泊|ISHINOMAKI2.0
ご利用はひとり一日1800円から!
お問い合わせは
fukkouminpaku@gmail.com (担当:小泉)
まで!
チェックイン/アウト 17:00-19:00/11:00
フロント住所:石巻市中央二丁目8-2ホシノボックスピア一階 石巻2.0オフィス
石巻へお越しの際はぜひご利用ください。
MONKEY MAJIK、被災地仙台でチャリティ・ライヴ<SEND愛>を開催!
東日本大震災が発生した直後から被災地の復興ボランティアを続けてきたMONKEY MAJIKが16日(日)、地元そして被災地である仙台(宮城セキスイハイムスーパーアリーナ/グランディ21)でチャリティ・ライヴ<SEND愛>を開催!<SEND愛>は、MONKEY MAJIKが活動の拠点としている被災地「SENDAI」から、この出来事を風化させることなく、もう一度美しい東北を取り戻すため、全国に音楽を通じて支援の輪(愛)を広げようという思いから生まれた支援プロジェクト。
おらほの復興市
今般の東日本大震災において、石巻圏域は甚大な被害を受けました。半年余りが経過し、その間、関係各機関ならびにボランティアの復旧・復興活動 への献身的な取り組みにより瓦礫の撤去などは進んできています。しかしながら産業基盤や市民生活の安定はまだ遠い現状です。そんな中、それぞれのペースで 立ち上がろうとする姿が見えているのも事実です。その姿を「復興市」という形で市民や県内外に発信することで市民はもちろん産業界の復興への足掛かりとな り、またこれまでの支援に対する感謝の意を表する機会としたいと考えます。
【開催日程】2011年10月16日(日)午前9時~午後3時
【開催場所】石巻市総合運動公園 石巻市南境字新小堤18番地
(石巻駅から無料シャトルバスが運行)
【集客見込】5,000名
【開催概要】石巻圏域(石巻・女川・東松島)の地場産品、飲食物販売、
ステージ、こども広場、他
【開催体制】主催:おらほの実行委員会
後援:石巻市・女川町・東松島市
気仙沼の魅力をここ銀座から! 「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」
「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」とは、銀座TSビルの1、2階を使い、『東日本復興応援プラザ』で行う一連の支援活動で、被災地の特産品販売や、水産加工品の販売、写真展などを行っています!これから、このスペースで行われる様々な催しを、このウェブサイトからお伝えしてまいります!