American International School (カイロ)での日本支援ブース
2011年4月2日にカイロの学校で行われたイベントの一角でも日本への募金を受け付けるブースがありました。
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2011年4月2日にカイロの学校で行われたイベントの一角でも日本への募金を受け付けるブースがありました。
NAPLES – “How can we help? What can we do?” said Sean Buckley.
These are the questions that ran through the mind of Naples resident and first year student at Ave Maria School of Law, Sean Buckley, following the massive tragedy in Japan.
“It’s a very sad time. It is a very unfortunate time,” said Sean Buckley.
Buckley spending four years in the country teaching English and training teachers before the disaster struck. It was in that time he was able to make many friends even finding that special someone.
“I was very fortunate to meet my fiancee at Church in Japan, which is kind of bizarre; In a Catholic Church in the country side of Japan,” said Sean Buckley.
東日本大震災のニュースを聞き,子どもたちが「自分たちにできること」を考えました。考えた取り組みの一つに「被災地に応援メッセージを送る」があったので,「小学生発 PRAY FOR JAPAN」プロジェクトに参加することにしました。以下,子どもたちの描いたメッセージです。
西アフリカのガーナ共和国にあるSt. Peters高等学校。
日本に大きな興味を持ち、毎年夏に開催される日本での学生ツアーに参加する学生は少なくない。
そんな彼らからの、日本へのメッセージ・・・
In light of the devastation, “Hope for Japan” has been created in order to establish a collaborative effort to provide relief for the victims of this disaster. Various student organizations and the administration at the University of Florida have banded together in an effort to raise at least $5,000 to support the victims of this tragedy.
from フロリダ大学 Multicultural and Diversity Affairs
「一日も早い復興を願っています」-。東日本大震災の被災者を励まそうと、日本の反対側にある中米ニカラグアの小学生数十人が書いたメッセージが佐賀県に届いた。びっしりとつづられた復興の願い。近く震災ボランティアに向かう県協力隊を育てる会のメンバーに託し、被災地へ届ける。
メッセージを送ってきたのは、同国で青年海外協力隊として活動している佐賀市出身の山下優子さん(24)。県国際交流協会によると、大震災後、ニカラグアにも津波予報が出され、軍隊を動員して備えるなど大きなニュースになったという。
カリフォルニア州フリモント市のミッション・サンホセ高校の有志に依って東日本大震災後7日目に開催された学内震災支援コンサートのレポートです。学校の行事ではありません。日本語クラスの先生と生徒が中心になって実行した募金活動の一環です。
YouTubeに上げる予定も無くここの先生に誘われて観に行ったのですが、震災支援に熱心な先生や生徒の皆さんを見ているうちに、これは日本の皆さんにも知ってもらいたいと思うに至り、日本へのメッセージを貰ったり翻訳字幕まで付けたのでちょっと時間がかかってしまいました。
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
たくさんの方々が亡くなられ、予断を許さない状況が続いております。救援、明日の生活、復興、様々に不安な思いを持たれていることとでしょう。外地におります私たちも、心がはり裂けるような思いで祖国のニュースを見てきました。
「いま私たちに何ができるだろう?」
英国政府や企業は救助活動や物資などの面から手を差し伸べてくれています。また海外在住の邦人たちによって、各国で募金活動が行われています。英国だけでも分かっているだけで20件以上の募金活動が実施され、同数以上がこれから予定されています。一人一人の英国人達は今、深い気持ちをもって援助して下さっています。私たちだからこそ出来ることを行い、少しでも力になりたいと考えています。
被災された方々、亡くなられた方々、非常に厳しい状況で毎日力を尽くして下さる原子力発電所の方々。私たちはこの出来事を決して忘れないでゆこうと思います。
祖国日本の一日も早い復興を心よりお祈りしております。
Colombian students says “がんばって日本”! Japanese brothers! we’re with you from our hearts! http://pray4japancolombia.tumblr.com/
los chicos del colegio donde se lleva a cabo el proyecto “pray for Japan” gritando “がんばって日本” ¡Ànimo Japón!
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之