タイのスラム街でも被災地支援の募金活動(11/03/30)
タイのスラム街に住む子供たちが、日本の被災地を支援するため募金を呼びかけました。
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タイのスラム街に住む子供たちが、日本の被災地を支援するため募金を呼びかけました。
「今まで、体育を教えてくれた日本人にメッセージを伝えたい!」
「ソフトボールを紹介してくれた日本の先生を元気づけたい!」
「パレスチナ難民を支援し続けてくれる日本の人にがんばってほしい!!」
そんな想いを伝えるため、パレスチナ難民の子供たち約20人が、3月23日にJICAシリア事務所を訪問しました。自分で書いた絵や手書きのメッセージとともに、地震と津波の犠牲者の方に捧げるお花を持ってきてくれました。そして、ひとりひとり日本の方を元気づけようと、心温まるメッセージを発表してくれました。
baby rattle bab bab 無料にいたしました。たくさんの赤ちゃんに笑顔を。 このアプリで赤ちゃんが少しでも笑ってくれたならその笑顔のぶんだけ被災地へのご寄付をお願いします。笑顔のループにどうぞ、ご協力ください。
iTunesの寄付ページ
https://buy.itunes.apple.com/WebObjects/MZFinance.woa/wa/buyCharityGiftWizard
東北地方太平洋沖地震による被災地の、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
色々な所で、メッセージを書いてもらった。
アムハラ語がまだ全然離せないため、簡単なアムハラ語で伝える。
「今、日本が大変なんだ、勇気づけてるメッセージを集めているんだ」
たったそれだけの説明で、すぐわかってくれるエチオピアの子どもたち。
ありがとう。
3.11project http://ebook.or.jp/3-11/ ここをクリック!松本零士×eBook情報センター×MangaDo×★STAR GUiTER×学生からの被災地に向けた応援メッセージです。皆様からの被災地へ向けての応援メッセージを集めています。#311projekt をつけてTwitterで応援メッセージをつぶやいてください。
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
たくさんの方々が亡くなられ、予断を許さない状況が続いております。救援、明日の生活、復興、様々に不安な思いを持たれていることとでしょう。外地におります私たちも、心がはり裂けるような思いで祖国のニュースを見てきました。
「いま私たちに何ができるだろう?」
英国政府や企業は救助活動や物資などの面から手を差し伸べてくれています。また海外在住の邦人たちによって、各国で募金活動が行われています。英国だけでも分かっているだけで20件以上の募金活動が実施され、同数以上がこれから予定されています。一人一人の英国人達は今、深い気持ちをもって援助して下さっています。私たちだからこそ出来ることを行い、少しでも力になりたいと考えています。
被災された方々、亡くなられた方々、非常に厳しい状況で毎日力を尽くして下さる原子力発電所の方々。私たちはこの出来事を決して忘れないでゆこうと思います。
祖国日本の一日も早い復興を心よりお祈りしております。
22才、イギリスで音楽学校に行くギリシャ人Laraが日本の被災者に捧げる歌を制作・演奏。I am deeply concerned about what happened to Japan and even though I can’t do anything to help I wish this song will give some hope to the people that were affected by this tragedy. I want them to know that we care and pray for them.I apologize for the bad quality of the video and the delay of sound.
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之