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ボッテガ・ヴェネタ 東日本大震災 被災地の若者に向けたイタリア留学支援プログラム

東京 – ボッテガ・ヴェネタは、東日本大震災で被災された学生や卒業生を対象とするチャリティプログラムを実施します。このプログラムは日本の若者3名をイタリアに招待し、バッグのデザインや製品開発などを学べる3ヶ月間の上級コースに参加してもらうものです。このコースはボッテガ・ヴェネタがヴェネチア建築大学(IUAV)およびジャコモ・ルモール・ヴェネト生産性財団と共同で開発しました。留学プログラムの無償提供は、ボッテガ・ヴェネタと強い絆で結ばれている地域に還元する継続的な社会貢献活動の一環であると同時に、長らく続けてきた次世代のデザイナーや職人を支援する取り組みにも沿ったものと考えています。

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海南島に小中学生

被災地の小中学生 海南島へ

2011年8月5日 (金)

世界中国子ども留学

被災地の小中学生90人余りが、中国政府の招きで「中国のハワイ」とも呼ばれる南部のリゾート地海南島を訪れ、地元の人々の歓迎を受けた。これは、被災した子どもたちに南の島でくつろぎ元気を出してほしいと、中国政府が招待したもの。抽選などで選ばれた福島、宮城、岩手、茨城、それに青森の5つの県の小中学生90人余りが、1日夕方、チャーター機で海南島に到着。2日には歓迎式典が開かれ、子どもたちは地元政府関係者などの歓迎を受けた。

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canada

カナダ留学 ホープ・プロジェクト

2011年7月22日 (金)

世界北米子ども留学

15歳以上30歳以下の日本国籍をもつ若者で、かつ東日本大震災で家族、家、仕事などを失った方、または原発事故のため避難している方に語学研修プログラムとホームステイまたは寮での滞在を支援します。

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ピクチャ 1

東日本大震災避難者に向けた学習支援活動 | Learning for All

2011年6月23日 (木)

子ども学校教育

震災・原発問題により避難生活を強いられている児童・生徒(小学生~高校生)に対して、Learning for Allが学習支援を行います。
他のLFA学習支援事業と同様に、Learning for Allの選考を通過し採用された熱意のある学生が教員として、定められた期間、児童・生徒の指導に当たり、児童・生徒の学力・学習意欲の向上を目指します。
また採用された教員は、指導を行う傍ら社会人基礎力と指導力養成を目的とした研修プログラムを受講し、自らの成長を図ります。

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イタリア、原発被災の母子にロングステイ無料提供

イタリア政府観光局(ENIT)はこのほど、イタリア観光省の協力のもとで、福島の原発事故の被害にあった母子を対象に、イタリアでの最長3ヶ月の無料滞在を提供するプロジェクト「Italian Friends for Japan(日本のためのイタリアの友達)」を開始した。対象者は、福島原発からの放射性物質漏洩の被害を受けている地域に住み、イタリアでの滞在を希望する母親と児童。日本/イタリア間の無料航空券と、最長3ヶ月までの食事付き宿泊施設の滞在を無料提供する。

ENITによると、母子を優先するものの、父親や祖父母など近親の同行を希望する場合も可能なかぎり調整するという。飛行機やホテルはイタリア側で手配する。また、希望滞在都市の要望にも応じられるよう努力、調整するという。

▽問い合わせ・相談・申込窓口
ENIT東京支局
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2-7-14
TEL:03-3478-2051(日本人担当者 内線134)
FAX:03-3479-9356
MAIL:tokyo@enit.it

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被災地の子供、こいのぼりに“希望”描く

「こどもの日」の5日、東日本大震災で被災した岩手・陸前高田市では、200匹以上のこいのぼりが泳ぐ中、子供たちが、こいのぼりに絵やメッセージをかいている。

陸前高田市では、津波で店を失った商店など約20店が集まって、1日に「けせん朝市」をオープンさせた。仮設テントの外には、全国から寄せられた約800匹のこいのぼりのうち、200匹以上が泳いでいる。5日は、真っ白なこいのぼりに子供たちが絵やメッセージをかき込んだ。

「希望のこいのぼり」と名づけられたこのこいのぼりは、完成後に大空に泳がせることになっている。

 

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Japan Disaster Appeal for Babies

Japan Disaster Appeal for Babies
We are trying to support babies affected by the Japan quake from UK.
東日本大震災で被災した赤ちゃんをイギリスから支援する活動をしています。
被災地ではほ乳瓶の消毒がままならず、紙コップを使って
ミルクを“その3割をこぼしながら”飲ませていると聞きました。
お風呂に入ったり、汚れた洋服を洗濯したりすることもそう簡単ではない中で、
被災地のお母さんお父さん達がどれほどの苦労をされているのかと思うと
いてもたってもいられず、この消毒済み1回使い捨てほ乳瓶を送る活動を始めました。
少しでもみなさまの負担を軽くできますように
イギリスから応援しています。

http://jpa4babies.jugem.jp/

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米国の子どもたちによる寄付活動『ペニーハーベスト』

米国の子どもたちによる寄付活動『ペニーハーベスト』。NYで寄付先を決める会議があり、「いわて・ゆいっこ」が選ばれました。$8985.35のグランドが決定。写真は、プレゼンを行ってくれたCandace DeTroiaさん。

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モロッコの子どもたちが日本の地震被災児童たちに応援メッセージ!

日本からはるか1万キロあまりのモロッコ。ここに住むハフサ・ゼルニさん(10歳)は、遠い日本の子どもたちが3月の東日本大震災以降、どのような苦しみを味わい、どのような心境にいるのかを痛いほど理解しています。

モロッコの北部アル・ホセイマも、2004年に地震に襲われました。この地震で、何百人もの人たちの命が奪われ、街中のインフラが破壊されました。日本はそのとき、支援をしてくれた国のひとつだったのです。

 

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Moroccan children send messages of solidarity to earthquake-hit Japan

もっろこの子供たちから応援のメッセージ。

understands what Japanese children are going through following last month’s earthquake, even though she lives thousands of miles away in Morocco.

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之