.

検索結果:114件/2,860件

スクリーンショット 2012-03-09 1.12.48

ワンコイン・サポーターズ 20,000人プロジェクト

2012年3月9日 (金)

募金子ども

011年3月11日に発生した東日本大震災で、1,567人の子どもたちが、お父さんお母さんを亡くしてしまいました。

現在、高校生のお子さんから、あの日、お母さんのお腹にいた赤ちゃんまで、震災孤児遺児を応援するために、
愛知ボランティアセンターは、
すべての子どもたちが高校を卒業する2030年までの19年間、
毎月ワンコイン(500円)を継続して寄付してくださるサポーターを募集しております。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-02-29 21.44.54

ウルトラマン基金

2012年2月29日 (水)

イベント募金子ども

「ウルトラマン基金」は、玉川髙島屋ショッピングセンター(略称:玉川髙島屋S・C/東京都世田谷区)にて、3月1日(木)から13日(火)の13日間、東日本大震災チャリティとして『がんばろう!日本 ウルトラマン基金』チャリティを実施いたします。

上記期間中、本館1Fグランパティオに募金箱を設置し、被災者の皆様への寄付とメッセージを募ります。皆様から集まった一枚一枚のメッセージカードによって幅8.1m高さ1.8mの巨大なウルトラマンウォールが完成する仕組みになっています。そして皆様の応援メッセージを載せて完成したウォールは、4月より福島県須賀川市を始め、各被災地へ届けます。なお募金は全額ウルトラマン基金を通じて、被災された子供たちへの支援活動にあてられます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ワタノハスマイルバッジ

「ワタノハスマイル」イタリア展行き支援 /READYFOR?

震災のガレキが、子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。

 私達は東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県石巻市立渡波(ワタノハ)小学校の子ども達の為に活動しています。2012年3月下旬に子ども達が作ったオブジェ作品が、イタリアの博物館で展示される事になりました。そこで作品を作ってくれた子ども達をイタリアにご招待したい。その為の渡航費を集めるプロジェクトです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-02-04 21.24.32

Children Can Make A Difference キッズチャリティマラソン

こどものための英会話教室を運営する有限会社ビリーズ・キッズ・イングリッシュ(埼玉県所沢市、創始者兼代表取締役社長ウイリアム・リグラー)は 2012 年 2 月 26 日(日)、東日本大震災で被災したこどもたちを『こどもたちが』支援するチャリティ・イベ ント『キッズ・チャリティ・マラソン』とチャリティ・コンサートを所沢航空記念公園(埼玉県所沢市並木)にて開催いたします。
本イベントは、走った分だけ支援スポンサーが募金をする米国のチャリティ方式『Pledge Marathon(プレッジ・マラソン)=約束のマラソン』にならい、1 周約 500 メートルのコースをこどもたちが歩くことで、募金額を増やすことができるチャリティです。マラソン後、所沢航空公園内 MUSE マーキーホールで開催するコンサートでは、こどもたちの美しい歌声で募金を募ります。心と体からアプローチし、「多くの人々を助けることができる」という実感を得ることで、こどもたちのチャリティ精神を育むことが狙いです。
東日本大震災の発生より 10 ヶ月、ビリーズ・キッズ・イングリッシュで英語を学ぶこどもたちは切に、「どうしたら自分たちにもお手伝いができるの?」と、溢れる気持ちをわたしたちに問い続けてきました。弊社創立 35 周年にあたる今年、こどもたちの優しい気持ちを形にしたいと決心し、記念イベントとして企画させていただいたのが『キッズ・チャリティ・マラソン』です。
『キッズ・チャリティ・マラソン』の収益は NPO 団体 Walk For Peace(ウォーク・フォー・ピース)を通し、募金を 100%こどもたちのために使う 3 県の基金『東日本大震災ふくしまこども基金』、『いわての学び希望基金』、『東日本大震災みやぎこども育英基金』にそれぞれ寄付されます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

fumidasu

ふみだすふくしま

2012年1月28日 (土)

イベント募金子ども希望

ふくしまで復興とともに歩んでゆこうと決めた人
ほかの土地で復興を見守ろうと決めた人
それぞれの心にある、ふくしまへの想い。
子どもたちへの想い。不安と希望。

わたしたちは、ふくしまの親と子どもたちが明日へ向かって踏みだす「一歩」を応援します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-01-25 20.23.24

お菓子とともに、あなたの応援メッセージを被災地に届けます

2012年1月25日 (水)

企業の取り組み子ども

全国のお菓子を3県(岩手、宮城、福島)の子どもたちに14万個のお菓子とカードを無料配布します。震災から1年を迎える子どもたちに“よく頑張ったね”“忘れてないよ”等、励ましのメッセージを届けましょう。

Power of Sweet’s Message実行委員会と全国菓子工業組合連合会青年部のコラボレーション。全国規模(全菓連)でお菓子と「応援メッセージ」カードを集めます。 個人でも、団体でも、どなたでも自由に参加できます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

smile

福島の子どもたちに笑顔をプロジェクト

2012年1月19日 (木)

子ども希望笑顔音楽

未来をになう子ども達には、いっぱい笑っていてほしい。その想いだけでこのCDをつくりました。
子ども達といっしょに。

相双地区の幼稚園から高校まで全22校が参加した元気溢れる音楽たち

いつか みんながおとなになって、2011ねんをふりかえったときに。
かなしいことや くるしいこともあったけど、こんなたのしいおもいでもあったよね。
そんなふうにおもいだしてもらえたなら
とっても とっても しあわせです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

20111215305

東北人魂を持つJ選手の会

本会は、東北六県出身の現役Jリーガー有志が設立した法人格を持たない任意団体です。東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方におけるサッカー復興のため、東北サッカー協会及び東北各県のサッカー協会の活動へ寄与することを目的とし、各選手の所属クラブ、日本サッカー協会及びJリーグと連携しながら活動します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2011-12-27 0.56.18

青森から震災遺児・孤児を支援しよう【トヴォ】

2011年12月27日 (火)

募金子ども

【tovo/トヴォ】は、2011年3月11日の東日本大震災によって、親を失った子どもたちを、青森から支援するプロジェクトです。チャリティーグッズを制作・販売し、その経費を除いた全ての収益を、あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ継続的に寄付し、青森から「あなたがたのそばにいつもいますよ」と伝え続けます。ご支援・ご協力を宜しくお願いいたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

bluebird

SENDAI 青い鳥PROJECT

この度の東日本大震災では かけがえのないたくさんのものが一瞬にして奪われてしまいました。
比較的被害の少なかった内陸部に住む私たちも 時間の経過とともに見えてくる惨状には言葉もなく、生きていることのありがたさよりも申し訳なさを感じた人も大勢いました。

SENDAI 青い鳥PROJECTは、この仙台に住む私たちに出来ることは何だろう?
と、みんなで考え立ち上げたプロジェクトです。
震災直後から近況報告しあう中で それぞれが被災地や避難所で関わった人たちのことや町の様子を話しながらいつしか震災孤児を支援したい、見守っていきたいという思いが固まりました。
私たちは、これから復興の光が見える日まで、毎年クリスマスをひとつのゴールに見据えて、その日までにさまざまなイベントを重ねながら支援金を集めて震災孤児に贈ります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之