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【ぽっこみ】「ぽっ」と心温まるコミュニティ

2013年6月14日 (金)

イベントスポーツ子ども

【ぽっこみ】 復興支援企画
「ぽっ」と心温まるコミュニティ~トランポリンで笑顔に出会う!~

トランポリンで身体を動かす楽しさを思い出してもらうための復興支援企画です。

被災地の子どもたちに、心からの笑顔を出してあげたい。そんな想いでこのプロジェクトを実施します。
被災地へトランポリンを持って行き、室内ででしか遊ぶことの出来ない子どもたちに身体を動かす楽しさを思い出してもらうための活動です。
ぜひ、多くの人にこの活動を知って頂き子どもたちの笑顔を引き出す繋がりが出来ればいいなと思っています。

このプロジェクトに共感していただける方はいいね!を押して頂き多くの人にシェアして頂けると嬉しいです。

皆さん、ご協力をお願い致します。

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プリント

気仙沼復興商店街 南町紫市場GWフェスティバル!!

南町紫市場では「GWフェスティバル」を5月4日(土)5日(日)に開催致します。

無料こども縁日や3DSが当たる大抽選会!!

イベント広場でのしまじろうステージやダンスパフォーマンス、ガールズステージ太鼓演奏や炊き出しなどなど内容盛りだくさんで皆様をお待ちしてます。

元気なちびっこ 紫市場にあつまれー!!

 

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石巻に緊急支援として集まった服をシリア難民に届ける ~絆ぐるぐるプロジェクト~READY FOR

2013年4月24日 (水)

世界募金子ども石巻

緊急支援として届けられ残っている石巻の衣類を、シリア難民に届けます!

はじめまして。「石巻に緊急支援として集まった服をシリア難民に届ける ~絆ぐるぐるプロジェクト~」とは、石巻からシリアへ、被災者から避難民へ、東日本大震災時に寄せられ現在は保管されたままになっている衣類を、内戦が続くシリアから近隣諸国へ逃れてきた難民に届けるプロジェクトです。

シリア難民が衣類を必要としており、石巻の人々から提供の申し出がある状況ですが、それをつなげる手段がありません。ボランティアが手持ちで運んでいますが、それにも限界があります。そのため、石巻からシリア難民へ、衣服を届けるためのご協力をしていただけませんか?

このプロジェクトは 5月9日(木)午後11:00 の時点で、300,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

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ハッピーウォータープロジェクト

「被災地の子ども達にお水を送ろう」

被災した子ども達の支えになりたい。

願いは子ども達の健やかな成長。

子ども達が安心して暮らせる毎日を。

「このお水は安全なのかな」被災地では、そんな心配をしているお母さん達も多くおられると思います。いっぱい汗をかいた後、子ども達が安心してお水をゴクゴク飲め、さらには、このプロジェクト自体が、被災地障がい者の雇用増加につながっていくことを願ってやみません。

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国際交流イングリッシュキャンプ

国際交流イングリッシュキャンプ」を運営します、宮城復興支援センターです。

私どもの団体は名前のとおり、2011年3月11日の東日本大震災後に被災地宮城県・福島県・岩手県の人道支援(物資支援・避難所仮設住宅支援・高齢者支援・子供の心のケア支援等)のために設立しました。母体は、国際交流(留学生の支援・小中高での国際理解活動・語学スクール運営)をするNPO法人学割netです。

本キャンプは、昨年の夏に宮城県内で直接震災の被害にあった仮設住宅入居の小学生を無償招待し、“子供たちに笑顔と元気を少しでも取り戻してもらうことを目的”に開催しました。おかげさまで、無償で参加された小学生も喜んで頂き大盛況のうちに終了したことから、今年度からは関東圏に避難している子供たちを無償でご招待するべく“埼玉県・東京都”でも開催することになりました。

ぜひこのキャンプの目的をご理解頂き、被災地域の仮設住宅入居者や被災地域から他県へ避難した避難生活児童の支援のために、多くの方がご参加下さいますよう宜しくお願い致します。

 

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kids door

キッズドア 東北復興応援サイト

2013年4月17日 (水)

子ども学習希望

■キッズドアからのメッセージ

2011年3月11日
この日は、すべての日本人にとって忘れられない日となりました。

3ヶ月半が過ぎ、被害が甚大だった海岸沿いの地域や原子力発電所の近隣地域では、まだまだ厳しい状況が続いていますが、支援に対するニーズは「生きる」ことを支えるものから、「生活を取り戻す」「未来を作る」ことへと変化しています。

子どもたちにとっては、「生きられる」という安心から、「自分の将来は?」という不安を抱える時期に移行しています。教育格差がますます大きくなる日本社会で、直接に被災した子どもたちはもちろん、被災により経済的打撃を受けた多くのご家庭の子どもたちが、「被災者」です。

大切な人を亡くした子どもたちはもちろん、トラウマやPTSDなどの心の傷を負ったり、住み慣れた土地を離れて転校する、進学をあきらめる、塾や習い事、部活をやめる・・・・輝かしい未来への夢や希望を一瞬にして奪われた多くの子どもたちがいます。

今こそ、社会全体が一丸となって、子どもたちを支えなければなりません。
震災によって、将来の夢や希望を失う子どもを一人も出さない!
皆様と一緒に力を合わせれば、きっとできる、私たちは信じています。どうか、一人でも多くの皆様が、お力を貸し
てくださるよう、何とぞよろしくお願いいたします。

2011年6月25日
特定非営利活動法人キッズドア
理事長 渡辺由美子

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ぬりえ日本

甚大な被害と多くの避難者を出した今回の大地震。
現在も食料や物資、さらには住むところまでもが不足している状態が続いています。
そんな被災地の子どもや高齢者たちは、避難生活の中で極度のストレスを感じています。こういった心のケアをする支援も、今後は必要となってくるでしょう。

避難生活という非日常的な環境の中で、日常の時間を取り戻し、心に平静を取り戻してくれるものの一つに「ぬりえ」があります。
クレヨンや色鉛筆を使って思うままに色を塗る「ぬりえ」は子どもや高齢者たちの心のケアに繋がることでしょう。

そこで私たちは被災者に「ぬりえ」を届ける支援を行おうと考えております。プロ・アマ問わず世界中のイラストレーターからぬりえを募集し、それを被災者に描画用具と共に届ける。そして完成された「ぬりえ」が画像となって世界に発信され、イラストレーターと被災者、そして世界中の支援者と結び付きひとつになる。それが私たちの考える支援です。

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みどりの東北元気プログラム

東日本大震災で被災された方々に、深く心からお見舞い申し上げます。「子どもたちの元気を取り戻したい」 東京学芸大学 小林 正幸教授の総合監修のもと、野外活動家と臨床心理士たちがタッグを組んで、「みどりの東北元気プログラム実行委員会」を立ち上げました。

名付けて「みどりの東北元気キャンプ」

これは「子どもたちに元気を」という思いのもと、多くの方々の寄付と賛同により実現。 目的は震災後の「こころのケア」。こころを元気にするために、体を動かすこと、みんな で食事をつくること、火を囲んで一緒に過ごすことも大切だと考えています。緑と山と人 の力を総結集して、子どもたちのこころに灯をともします

平成23年3月11日に起きた東日本大震災によって、東北・関東地方は地震、津波、原発問題で大きな被害を受けています。自衛隊や警察、そして、多くのボランティアの方々のご努力によって復旧の兆しが見え始めております。そのご努力に敬意を表します。
しかし、未だに原発の問題は終息までの道筋が見えず、多くの人々に恐怖を与え続けています。また、多くの人々が、自宅を離れ、長い困難な避難所生活を余儀なくされています。

私ども「みどりの東北元気プログラム」実行委員会のメンバーは、被災した子どもの「こころのケア」のために、震災後一週間の時点で「東北関東大震災 特設 先生のためのメール相談サイト(サイトを別ウインドウで開く)」を立ち上げました。
これまで20万件以上のアクセスがあり、被災地のみならず、全国各地の教育委員会や、学校から感謝のメールを頂きました。海外からのご相談もお受けしました。
心理学的な観点から、今後は「PTSD」に代表されるような「心の危機の深刻化」が懸念されます。そこで、一流の野外活動家とPTSDなどの心のケアを専門にするカウンセラーが ダッグを組んで、子どもの「こころのケア」を目的とした「みどりの東北元気キャンプ」を行います。

辛い思いをしている子どもたちを無料でお招きし、「世界一 心の温まるキャンプ」をしたいのです。このキャンプを実現するためには、多くの方のご協力が必要です。この趣旨にご賛同いただける方は、是非とも募金をお願いします。

みどりの東北元気プログラム実行委員会 委員長 小林 正幸

 

 

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福島インドア

福島インドアパーク建設計画

インドアパークとは?

福島の子ども達の今

現在福島にとどまる子ども達の数は 253,028人 ( ※人数:H24,9月現在福島県調べ。)
震災から1年半がたち、今も尚、目に見えない放射能との不安の中での共存生活が続いています。子ども達にとって遊び場だった野山や公園は、除染等を行い一時的な線量の低減が見られるものの、まだまだ安心して遊ばせてあげられるフィールドではなく、親御さんの不安はぬぐいきれていません。その中で、子ども達が学校から帰り、宿題を終えて通える場所、週末の休みを利用して、お父さんお母さんとコミュニケーションをとりながらスポーツを楽しめる場所が必要だと実感しています。

私達が目指すインドアパーク

私達が目標とするインドアスポーツテーマパークは、大人も子どももコミュケーションをとりながら身体を動かせる施設です。様々なスポーツを通して芽生え る子ども達の向上心をサポートし、様々なジャンル、レベルでの上達を目指します。施設内ではスケートボードパーク、ボルダリング、ダンススタジオ、か けっこや鬼ごっこができるフリースペース等、汗を思いっきりかいてリフレッシュできるようなセクションを予定しておりますが、今後の活動を通して、子ども たちの生の声や、ご家族の意見等参考にしながら内容は検討していきたいと思います。

毎日楽しみながら体を動かせる集いのスペース作り

私達が提案する施設は、年齢問わず子どもも、大人も共に楽しめる施設です。ひとつひとつのジャンルにおいて、専門の指導者、もしくはアーティストなどが入門編から、エキスパートまで対応できる育成プログラムの組み立てを行います。それぞれのスポーツにおいて、週1回〜月1回のスクール、月別でコンテストを開催し、目標を持たせる事でそれぞれのスポーツでの向上心、そして上達する楽しみを感じてもらう事を目的としています。

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When “Taro” disappeared 消えた田老

2013年3月27日 (水)

メッセージ子ども田老

これは、少しでも詳しく被災地の状態を伝えるために作りました。
僕はこの町で生まれ、今までずっと生活してきました。年を重ねるごとに、思い出も増え­、中学1年を終了する間際にこの震災に遭いました。
今は、こんなになってしまいましたが、田老は必ず復興し、もとの生活により近い環境に­なることを願って、これからもがんばっていきたいです。
中2がつくった、こんな作品なので、おかしいな?と思うところもあるかと思いますがよろしければ見てください。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之