チャリティーオークションを開催中 Yahoo!オークション
様々な法人・団体から、芸能人、ミュージシャン、スポーツ選手、まんが家など、各界の皆様からの出品が続々登場。
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様々な法人・団体から、芸能人、ミュージシャン、スポーツ選手、まんが家など、各界の皆様からの出品が続々登場。
落札額の一部(10%)もしくは全額が、募金にあてられます。どなたでもチャリティーオークションに出品、ご参加いただけます。
コロンビアの有名アーティストがFor Japanと言うアルバムをレリース、売り上げが募金されます。
Famous local artists like Fonseca, Choc Quib Town, Silvestre Dangond, and Andres Cepeda, to name a few, and several others; made a collaborative effort with Sony Music and came up with an album titled “For Japan”. The money raised from the sale of this album, will be donated to the victims of the earthquake and tsunami that recently transpired Japan.
After the horrifying catastrophe in March 2011, a group of creative companies who had been working with colleagues and businesses in Japan tapped into their networks to support the project “Wishes for Japan”.
このプロジェクトは、日本にいる我々の友人や同僚、ビジネスパートナーのみなさんを応援したい、と言う一人一人のモチベーションから生じた、ユニークなものです。そのモチベーションが鎖のように連なっていって、一人からさらに次の人へとアイデアがつながっていったのです。
The north coast of Japan was hit by a horrible tsunami after a 9.0 magnitude earthquake that occurred 80 miles offshore. This fund is supporting organizations providing relief and aid to victims.
メキシコシティ在住の建築家やアーティスト達が所属するソーシャルランドスケープ基金 (Fundacion Paisaje Social) は、メキシコシティのコンデサ地区に位置するコネホブランコブックギャラリーにて¡Amor a Japón! 東日本大震災遺児のためのチャリティーアートバザールを開催します。
今回の東日本大地震・津波で被災した震災遺児のために作品の売り上げ100%をあしなが育英会に送金します。彼らの教育や生活を少しでも支えることを目的とし、メキシコ国内数カ所での開催を計画し、長期間にわたる援助方法を模索します。
3月11日、三陸沖を震源とする東日本大震災が発生、太平洋側の広範囲に津波が押し寄せました。
我々は津波の被害の甚大さに声を失い、多くの被災者は車中、学校内、グラウンド等あらゆる所で不安な生活を余儀なくされています。
食料、薬等は赤十字を中心に支援が進んでいますが、住居支援だけは、国が仮設住宅を建て始めましたが、資材も足りず、半年以上かかる見通しです。そうした環境の中、我々がすべきことは「住居を提供することである」と決意致しました。
3月11日、東日本を襲った 未曾有の地震と津波に被災されたひとりひとりが、ふたたび未来へと歩みはじめるきっかけをつくりたい。 被災地の悲しみや苦しみが、私たちの想像をはるかに超えるものだとしても、 これまでと同じように、生きること、生き続けることの先には、希望や喜びがある。そんな当たり前のことを、改めて感じる機会をつくりたい。だから、私たちはこの夏、 東北から北関東にかけての太平洋沿岸で、一斉に花火を打ち上げたいと考えています。 本来、花火が持っていた「追悼」と「復興」の意味を込めて。地元と協同しながら、東北を、日本を、明るく、元気に。
今回の、東日本大震災で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。被害は深く大きく、復興への道筋は遠くかすんで見えます。そうした中で、受け入れ難い現実と向き合い、深い悲しみの中で、それでも、人との絆を信じて、前に進もうとする不屈の人々がいます。私たちは、その人たちを、その地域を、自分たちができることで、全力で後押ししたいと思います。新たな一歩を踏み出そうとする人々に、心からの応援メッセージ送りたいと考えました。そこで、2006年から継続してきた、丸亀うちわプロジェクトを活用して、国内外の皆様から応援メッセージをお寄せいただき、それをデザインした丸亀うちわを被災地の皆様にお送りして、一日も早い復興を応援したいと考えました。日本と世界の人々の想いを丸亀うちわに乗せて、東日本の被災地の皆様に応援の風をお送りし、一日も早い復興を願いたいと思います。
土壌から放射性物質を吸収する植物として、ひまわりに注目が集まっています。福島県では、復興のシンボルとしてひまわりの種を植えようとする動きが広まっています。そこで、私たちは「福島ひまわり里親プロジェクト」を立ち上げ、福島でひまわりの種を購入して、里親になって全国各地でひまわりを栽培し、秋に種を採取して福島へ送っていただける方を募集しています。今年は、日本中を福島発のひまわりでいっぱいにして、福島を忘れていないよと、日本中からひまわりのような元気を福島に送っていただければ嬉しく思います。来年は、日本中で育てていただいたたくさんのひまわりの種を、福島でひまわりを植えたいという方にお届けし、日本全国の里親になっていただいた皆様の想いを伝えたいと思います。将来的には、福島の農地からの放射性物質の除去、福島の農地の再生、ひまわりからとれるバイオエネルギーの活用などを目指しています。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之