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Tiffany&Co.イベント Tiffany supports LOVE&HOPE by Leslie Kee

日本を「第二の祖国」として愛してやまないシンガポール生まれのフォトグラファー、レスリー・キー。未曾有の大震災と津波による被災地へ撮影に訪れた彼が、大好きな日本への“愛と希望”というメッセージを込めて7年間に渡って撮影した世界32カ国のセレブリティ200人のポートレイトを集大成した写真集“LOVE & HOPE”が6月1日にリリースされます。この趣旨に賛同したティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクはこの写真集を全面的にサポートし、その売り上げの全額を日本赤十字社を通じて被災地復興支援の義援金として寄付することにしました。表紙を飾るのはこのためにレスリー・キー氏が唯一撮り下ろした日本を代表するアーティスト浜崎あゆみです。

会期:2011年5月27日(金)~31日(火)
会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー(入場無料)
東京都渋谷区神宮前4-12-10
お問い合わせ先:LOVE & HOPE実行委員会
東京都渋谷区渋谷3-25-10小池ビル2F TEL 03-5468-3760

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SONGS FOR JAPAN  ー 音楽の力。ー

2011年5月24日 (火)

ミュージシャン募金音楽

レコード会社の枠を越え、日本のために世界のトップ・アーティスト達がここに集結。
東日本大震災チャリティ・アルバム(2枚組CD)の発売が決定しました。
アルバムの収益はソニー・ミュージックエンタテインメント(アメリカ)を通じ、義援金として日本赤十字社へ寄付されます。

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東日本大震災寄附金付かもめ~る

2011年5月24日 (火)

企業の取り組み募金

東日本大震災により被災された方の救助等を寄附目的とした「東日本大震災寄附金付かもめ~る」(販売価格55円(寄附金5円を含みます。))です。

花ハート|皆さんの想いがハートとなり、たくさんのハートが集まって、きれいな花になりました。このデザインには、「皆さんの想いをのせた葉書が、届く先でもきれいに咲いてほしい」という想いが込められています。

青い鳥ハート|皆さんの想い(ハート)を運んでくれるのは青い小鳥。その青い鳥は幸せを運んでくると言われています。このデザインには「幸せをこの葉書にのせて届けてほしい」という想いが込められています。

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Costa Rica For Japan, Un Mar De Amor (A Sea Of Love) 愛の海

Some of the best artists of Costa Rica together to sing and send “A Sea Of Love” to JAPAN after the terrible earthquake and tsunami they suffered.
Michelle González, Fidel Gamboa, Luis Alonso Naranjo, Marta Fonseca, Jorge Castro, Charlene Stewart, Luis Montalbert-Smith, Marco Castro, Edín Solís, Federico Miranda & Andrés Castro

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コスタリカ人ミュージシャンによる被災者応援ソング

今般の東日本大震災で被災された方々を支援するため、コスタリカのミュージシャンが集まり被災者応援ソングを作成してくれました。ラテン・グラミー賞の創設者・審査員の一人でもあるコスタリカ人作曲家のホルヘ・カストロ氏(Jorge Castro)が発起人となり、趣旨に賛同した10人のコスタリカ人有名ミュージシャンが集まり、「Costa Rica por Japón: Un Mar de Amor」 という曲を、ビデオクリップとともに作成しました。カストロ氏は「コスタリカは日本と同様に自然災害が多く、地震や豪雨災害に苦しめられてきました。これまでコスタリカを助けてくれた日本の友人達に対して、私同様多くのコスタリカ人が感じている“Solidaridad”(連帯)を集め、日本の被災者に届けたい。少しでも日本の皆さんの役に立てれば嬉しいです。」と述べています。

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Cycle for Japan’s fundraising

On Friday 11th March 2011 an Earthquake measuring 9.0 magnitude hit offshore of north eastern Japan (Tohoku region), triggering tsunami waves of over 38 meters (124ft), a nuclear meltdown/fallout and one of the most devastating natural disasters seen in our lifetime. Currently it is estimated that 28,000 people lost their lives and in excess of 430,000 people have been left homeless from their worst natural disaster for nearly 100 years.
We are keen to do something to show our support for the Japanese people and to try and help them re-build their lives in whatever way we can. We are organising 2 events on Saturday 4th June 2011 and trying to get as many people who would like to take part to come along and join us.

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海外からも…子育てママへの支援の輪

東日本大震災の被災地では、乳児を育てる母親への支援の輪が海外にも広がっている。
宮城・石巻市で活動するNPO(=非営利組織)「地球の楽好」の小柳明子さんは、スーパーの店頭で乳児を持つ買い物客に声をかけ、イギリス製の使い捨て哺乳瓶や、常温で5­か月間保存できるフィンランド製の調乳済みミルクを配った。調乳済みミルクは常温で5か月間保存できる。これらは日本には輸入されていないものだが、「いろいろな方の善意­によって入ってきた」(小柳さん)という。
石巻市では、今も水道などが十分に復旧していない。しかし、子供の泣き声などを気にして避難所には行かず、「在宅避難」をする親が大勢いる。哺乳瓶を持って避難所の学校に­行って水をもらい、家に戻ってからミルクを与えるという母親もいる。
また、イギリスからは伝統的に「子育て万能布」として知られている大判のガーゼも届いている。乳児の口を拭いたり、よだれかけ代わりに使ったりできる他、体をくるむことも­できる。これまでに3600枚以上が宮城や福島に送られていて、発起人・朝岡さやかさんは「(大きいので)汚れにくく、洗濯(の回数)が少なくてすむ」と話す。
小柳さん自身も3人の娘を持つ母親で、「同じ母親の苦労がわかる」と、震災直後から活動を始めた。しかし、宮城・多賀城市にある小柳さんの家は津波の被害に遭い、1階には­泥が押し寄せた。しばらく車で寝泊まりした後、避難所で約20日間過ごした。
「とりあえず、命と家があるといえばあるから、自分はまだましな方」という気持ちが小柳さんを突き動かしている。困っている母親たちをまだまだ助けなくてはならない-小柳­さんの活動は休むことなく続いている。

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コンテストを前に現場での制作が続く石原さんの作品=16日、英国・ロンドン(石原和幸デザイン研究所提供)

東北の里山、英国に 園芸世界一の石原さん「支援の輪を」

2011年5月20日 (金)

イベント募金文化人

ランドスケープアーティストの石原和幸さん(53)が、23日からロンドンで開かれる世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に、東日本大震災の被災地の自然をイメージした作品を出品。コンテスト会場内の物販ブースにも出店し、売り上げの一部を被災地に寄付する。

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charity

Iran holds charity for Japan victims

2011年5月19日 (木)

イベント世界中東募金

イランの首都テヘランで、被災者を応援するためのチャリティバザーが開かれました。

イラン在住の日本人女性50人からなるJapanese Women’s Association in Iran、Society for Chemical Weapons Victims Support、そして Paydari Civic Centerによって企画されました。

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街頭から英国の善意/東日本大震災 – 朝日新聞

街頭から英国の善意

英国南西部のセント・オーステルで4月21日、在英邦人らが東日本大震災のチャリティーコンサートを開いた。企画した一人で広島県廿日市市出身の主婦、マーフィー・かすみさん(42)が16日、寄付金を携えて帰国。「今後も息長く支援したい」と意気込んだ。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之