未来へ向かおう、岩手 いわて復興エイド基金
岩手復興エイドの活動
“いま被災地に必要なこと”と、”これから被災地に必要なこと”では必要なものや意識が違います。
我々は『義援金』という形で、全国各地でチャリティーイベントや募金の窓口を設置した活動を行います。
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岩手復興エイドの活動
“いま被災地に必要なこと”と、”これから被災地に必要なこと”では必要なものや意識が違います。
我々は『義援金』という形で、全国各地でチャリティーイベントや募金の窓口を設置した活動を行います。
津波で流されてしまった地域に、本を届けたい。
ほんのひととき、こころを休める時間ができたときに、本を読んでほしい。
被災地域に本を届けるプロジェクト、始めます。
みなさんの、思いが詰まった本を送ってください。
いよいよ、3回目となりました。多くの方々から活動の拡散や参加、ご協力のおかげで、無理の無い”笑顔の支援”が人から人へと繋がり、直接被災地へ送っていただける方も増え、全国各地からの”支援の愛の輪”が今も続いています。”皆さまからのご支援・ご協力、誠にありがとうございます!”この繋がりは本当に感謝してもしきれません。
今回の東日本大震災を受けて、schole として可能な限りの長期的で継続的な支援活動ができればという思いから本プロジェクトを立ち上げました。schole と繋がりのある素晴らしい音楽家の皆様のお力を借りることで、書き下ろし楽曲を無料で配信し、本サイト上で義援金募金を募っていきます。
音楽を必要とするすべての方に無条件で音楽を届けていくこと、また本プロジェクトが、個々人として被災地のためにいまでもできることを広げていく手伝いに繋がればと考えています。音楽の力を借りることで、希望の輪を皆さんと作っていけたら本望です。
今回の企画に賛同し、無償で音楽を提供してくださる全ての音楽家の皆様に感謝致します。
ジャパン・チャリティー・デザインオークション
これからの復興のために、デザインができること。
http://helpdesignhelp.fi/
日時:2011年 6月7日(火)
13:00 -17:00 プレビュー、参加申込み受付
17:00 -19:00 オークション
場所:Valkoinen Sali, Aleksanterinkatu 16-18
福島民報社は全国から賛同者を募り、季節の花を咲かせ、福島県民を勇気づけるプロジェクト「スマイル ふくしま~育てよう 笑顔の種~」を開始しました。
一口(500円)ごとに、福島県へ10粒のヒマワリの種が届きます( お客様のお手元に種や花の現物が届くわけではありません )。福島県内に種をまき、成長を見守らせていただきます。
麻生フィルハーモニー管弦楽団団員の神田和重さん、昭和音楽大学講師の多喜靖美さんらが企画するコンサート。
参加費は1口1000円で、1口1分間、舞台を使用できる。(何口でも申し込み可)。
クラシック音楽限定。年齢、プロ・アマ制限はなし。参加費は被災地の学校の再建、楽器購入の義援金として寄付。
申し込み用紙を、FAX 042(620)0766か、
メールアドレスinfo@jasmin-otononiwa.comに、
請求して、申し込む。
※当日、観覧無料。
この度の日本の東北地方太平洋沖地震の災害に対し、地球の裏側のアルゼンチンでも、日系人はもちろんアルゼンチンの人々が日本の事を心配して下さり、日本のために行動を起こしていて下さっていることを日本の皆さんに伝えたいと思います。ブエノスアイレスから南西300kmに位置するアルゼンチン第3の都市ロサリオにある、ロサリオ日本人会では、何か日本のために何かしたい、何か行動を起こさなければ、という、熱い思いから、何度も会議を開き、例年5月に行っている「バザー」を1か月早く、4月に行い、その収益金のすべてを義援金として、日本へ送ることを決めました。
ビデオアーツ・ミュージックは、アメリカ西海岸を中心に第一線で活躍する現代ジャズ界のスーパースターたちが、東日本大震災の被災者を支援するために急遽(きゅうきょ)集まって制作した2枚組みCD「JAZZ FOR JAPAN」(2500円)を6月1日、発売する。地震発生から数日後、スティーヴ・ガッド、リー・リトナー、トム・スコット、ケニーG、ネイザン・イースト、デヴィッド・T・ウォーカー、ジョージ・デューク、マーカス・ミラー、松居慶子といった、フュージョン系ジャズでは著名な面々が参加して、ロサンゼルスのキャピトルスタジオで録音された同アルバムは、既にインターネットのiTunesストアのジャズチャートで1位を獲得しており、収益の一部は赤十字を通じて被災地の復興支援に充てられる。
「東日本大震災復興チャリティー ヨネックスレディスゴルフトーナメント2011」義援金総額のご報告。5月27日〜5月29日にヨネックスカントリークラブで開催されました「東日本大震災復興チャリティー ヨネックスレディスゴルフトーナメント2011」では、大会を通じて様々なチャリティー活動を実施致し、多くの方々からご支援を賜りました。皆様からお預かりした義援金は、LPGA義援金口座より、日本赤十字社を通じ被災地に全額寄付させていただきます。義援金総額:4,763,930円
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之