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東日本大震災義援金チャリティー《サクラエコバッグ》

東日本大震災の被害にあわれた方々を支援するため、イギリス在住のデザイナー、アレッサンドラ・スノーダンが《サクラエコバッグ》をデザインしました。

◆ナチョラルな素材を用いた機能性重視の製品で、オンラインにて販売中です。
サイト内ではドル建てになっていますが、製品は英国より発送されます(発送料はわずか2ドル〈約1.3ポンド〉、他の製品とあわせてご購入になればさらに割安になります)。

売上金は東日本大震災の犠牲者への義援金として寄付されます。

◆この企画は海外に住む日本人として、遠く離れていても震災後の日本のために何かしたい、そのような思いで始まりました。その思いに賛同してくれたAlexが自分の商品を売るサイトに掲載してくれたことにより、海外にいる友人達も参加できるようになりました。同じような気持ちで遠くから日本を支援したいと思っている方々にご購入いただければ幸いです。

 

 

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sakura front Blooming Sakura For Japan

2012年2月25日 (土)

ヨーロッパ募金

Sakura Frontプロジェクトとは、ロンドンで始まった日本支援活動です。地震発生から時間が経過した今、海外に住む私達ができることは被災地に対しての「意識」を持ち続けることです。私たちは手作りで桜をモチーフとしたブローチを作成・販売し、そのブローチを着けていただくことで日本への思いを示す証にしてもらおうと地震発生直後から活動を続けております。また、津波の最終到達地点に桜を植樹する活動を行なっている「さくら並木ネットワーク」のご協力のもと、来春に向けて売上の一部で被災地へ桜を植樹する予定です。ひとりひとりが、桜のブローチを身につけてもらうことで思いを共有し、「忘れない」というメッセージをここロンドンそして世界から日本へ発信しています。

この活動を世界に広め、より多くの桜の姿を、日本の皆さんにお届けできればと思っています。
世界はまだ忘れていない。忘れさせちゃいけない。

Sakura Fron is a charity project for Japan which started in London. It has been almost one year since the quake and what we need to do now is keeping an awareness for Japan and not forgetting what happened there. We have made and sold hand made Sakura brooches since right after the quake and are hoping that wearing the brooch shows the awareness for Japan. In addition to this, with all the support  from Sakura Namiki Network, we are planning to plant Sakura trees in Tohoku area next spring.

Our hope is that many people wear our brooches and send the message to Japan that WE NEVER FORGET.

 

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さくら並木ネットワーク〜100年後にTSUNAMIを伝えるために

2012年2月23日 (木)

募金希望

平成23年3月11日。東日本大震災による大津波が美しい東北の地に、甚大な被害をもたらしました。100年に一度は必ず三陸にやって来る大津波。世代を超え、代々語り継ぎ、被害を決して風化させない取り組みが必要です。 さくら並木ネットワークは、今回の大津波の最終到達地点に桜を植え記憶に残る桜並木を植樹します。次世代に「大津波の記憶を伝えたい」同じ想いをもつ、全国の方々と、復興地の方々を日本人が愛してやまない桜で結ぶネットワークです。

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「東京マラソン 2012 限定ポスター」参加者全員の名前がポスターに!(収益金の一部は東日本大震災の復興などに使用します)

東京マラソンはランナーだけでなく、多くのボランティアや応援する人たちの心をつないで成長してきました。昨年から、さらに多くの人たちを「ひとつにする」ことを目指し、“つなぐ”をテーマにチャリティを実施しています。2012 年は1,743 名の方にチャリティランナーとして東京マラソンに参加していただきます。

「東京マラソン2012 限定ポスター」では、参加者の名前と東京の名所のデザインを合わせることで、ランナーを中心に東京マラソンの背景となる街や人々の一体感、すなわちチャリティのテーマ“つなぐ”を表現しています。そして、より多くの方によるチャリティを行いたい、との想いから、収益金の一部を東日本大震災の復興などに寄付することとしています。
東京マラソンは、スポーツが持つチャリティの可能性を広げ、未来に希望があふれるよう、今後も社会貢献活動を行っていきます。

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ココロカラ

1口オーナー制度のプラットフォーム「ココロカラ」

2012年2月19日 (日)

ポータルサイト募金

ココロカラは寄付・支援の新しい方法として、注目を集めている一口オーナー制度(一口○○円という形でオーナー様を募集し、出来る限りの御礼をする制度)の様々なプロジェクトが集う、一口オーナー制度のプラットフォームサイトです。

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セキュリテ

セキュリテ被災地応援ファンド

人をつなぎ、未来をつくる新しい資本市場 大切なものを守る、、、。
セキュリテとは、揺るぎない哲学と一流の技術/経験値を持つ事業者と個人投資家とをつなぐ、まったく新しい資本市場です。1口数万円に、応援の気持ちを乗せて。

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ワタノハスマイルバッジ

「ワタノハスマイル」イタリア展行き支援 /READYFOR?

震災のガレキが、子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。

 私達は東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県石巻市立渡波(ワタノハ)小学校の子ども達の為に活動しています。2012年3月下旬に子ども達が作ったオブジェ作品が、イタリアの博物館で展示される事になりました。そこで作品を作ってくれた子ども達をイタリアにご招待したい。その為の渡航費を集めるプロジェクトです。

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風の子守歌

「風の子守唄プロジェクト」 谷村新司×石井竜也

シンガー・ソングライターの谷村新司さんと石井竜也さんが7日、東京都港区内で記者会見し、共作した歌の印税を毎日希望奨学金に寄付し、東日本大震災の震災遺児を継続的に支援する「風の子守歌プロジェクト」を発表しました。

歌の題名は「風の子守歌~あしたの君へ~」。震災後の日本を担う子供を思い、谷村さんが作詞、石井さんが作曲し2人で歌う。作詞、作曲家に払われる印税は、同奨学金に寄せられ、震災で親を亡くした子供たちの学費に充てられます。

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咲かせよう。桜ライン。

東急百貨店 東日本大震災復興チャリティ

「咲かせよう。桜ライン。」

東急百貨店オリジナルブックマーク3枚セットを200円で販売します。本品の収益(※)は、2011年3月11日の東日本大震災の津波で甚大な被害にあった、陸前高田市内 約170kmに渡り桜を植え、後世に被害を伝えるプロジェクト「桜ライン311」の活動に役立てられます。(※)価格から消費税と制作費を除いた額

「桜ライン311」
2011年3月11日に陸前高田に押し寄せた大津波は、後日になって、過去に同規模の被害の痕跡が発見されました。「桜ライン311」は、家族や友人を失った悔しさを繰り返したくないという思いから、津波の到達点に桜ラインを作り、津波の脅威と命の尊さを後世に伝えるプロジェクトです。

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石巻発「復興応援チャリティ名刺」

2012年2月7日 (火)

企業の取り組み募金

デザイン名刺印刷 印刷館(運営:ビヨンド、宮城県石巻市)は、東日本大震災復興支援事業として、2012年1月20日より2012年3月31日までの期間限定で、復興応援デザイン付き『東日本大震災復興応援チャリティー名刺』の販売を始めた。東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市では、多くのボランティアの方々からのありがたい支援により日々復興活動がすすんでいる。まだ自力で生活できるほどの生活レベルには達してはいないが、幸い事業を再開できた当社も、被災された方々の役に立つことを目指し、事業を活かしてできる『東日本大震災復興応援 チャリティー名刺』の考案に至ったとしている。

東日本大震災復興応援デザインのロゴマークが入った名刺を作成し、印刷代金の5%を被災地の復興支援のため石巻民主商工会に寄付させて頂きます。ビジネスシーンで日々使われている名刺により多くの方に復興応援の輪が広がることを願っております。
※被災地の復興のための寄付にご賛同いただける方のみご購入頂けます。
『東日本大震災復興応援 チャリティー名刺』100枚をご購入頂きますと、購入金額1,200円(送料等は別途)のうち、5%の60円を被災地の復興のために寄付させていただきます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之