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東日本大震災孤児支援 オリーブの会

2012年8月22日 (水)

募金子ども

私たち「オリーブの会」は東日本大震災で親を亡くした子供たちを支援するために立ち上げた仲間です。厚労省の調査では大震災での震災孤児は240人、震災遺児は1327人に上ろうとしています。(2011年10月31日)当会は、この子供たちに支援金を贈ることを目的としています。

「小さな善意を大きな輪に、できるところから始めよう!」をスローガンに、継続的に子供たちを陰で支えて行く考えでおります。チャリティイベントの開催や義捐金を募りその収益金を「ふくしまこども寄附金」を通じ、震災遺児の支援に役立たせていただきます。皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

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ハチ公トート・チャリティプロジェクト

2012年8月22日 (水)

アーティスト募金

東京商工会議所渋谷支部は設立40周年を記念して、渋谷のシンボル『忠犬ハチ公』をデザインしたトートバッグをチャリティー販売する「シブヤの40人が描くハチ公トート・チャリティープロジェクト」を進めています。
プロジェクトには、安齋肇氏や浜田ブリトニー氏など、渋谷を中心に活躍する40人のクリエイターが参画し、個性豊かなトートバッグデザインが出揃いました。
プロジェクトのトートバッグは、トートバッグ専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」とのコラボレーションにより製品化され、ウェブサイトなどを通じて各3,000円で販売します。収益金は、東日本大震災への義援金として、震災孤児のこどもたちが学校に通うことができるようにと設立された宮城・岩手・福島の3県の基金に直接寄付されます。

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東日本大震災復興応援歌「All You Need Is Love」

3.11の東日本大震災から1年が経とうとするなか、日本を代表する30人ものアーティストが集結。混迷の時代にひと筋の光となることを願い、愛の力によってこの曲は生まれた。
その楽曲とは、The Beatlesの代表曲のひとつ「All You Need Is Love」。長い復興への道のりのなかで、音楽によるマイルストーンがここに示された。※この作品の収益は東日本大震災の復興支援に充当されます。

参加アーティスト:AI / 今井美樹 / EXILE ATSUSHI / EXILE TAKAHIRO / Crystal Kay / Kj(Dragon Ash) / 小泉今日子 / 小林武史 / 桜井和寿(Mr.Children) / Salyu / JUJU / SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN、Juno Reactor) / Superfly / トータス松本 / 東京スカパラダイスオーケストラ(GAMO,北原雅彦,NARGO,谷中敦) / ナオト・インティライミ / 難波章浩(Hi-STANDARD) / VERBAL(m-flo,TERIYAKI BOYZ®) / 一青 窈 / 藤巻亮太 (レミオロメン) / 布袋寅泰 / BONNIE PINK / miwa / 屋敷豪太 / YMO(坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣) 50音順

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ふるさとふれあいプロジェクト

「ふるさとふれあいプロジェクト」は、農山漁村体験やボランティア活動など、ふるさととの交流や応援を通じて、「人」と「ふるさと」を活性化していくプロジェクトです。

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Hope & Love for JAPAN

パリでファッションの仕事に従事する日本人女性達が中心となって東北地方太平洋沖地震による被災者への復興支援・協力のためのチャリティを目的とし設立した 「HOPE AND LOVE」が、8月4日に新丸ビル 7F marunouchi HOUSE にて【大人もキッズも美しくなれる】 【チャリティーができる】 【やさしくなれる】を合い言葉に日本とパリの美と癒しのカリスマが集結し、手と心の力で東北へ愛を届けるイベントです。

当日は昼と夜の二部構成で、昼の部ではいくつかのコーナーにて、大人はもちろんキッズ達も楽しめるたくさんのイベントを開催します。パリ在住著名人の方々による読み聞かせやトークショー、ライブコンサート。トップヘアースタイリスト、メークアップアーチスト、ネイリスト、セラピストによる癒しの提供。またパリのパティシエたちのスイーツやドリンクの販売やスタイリストのフリーマーケット、プロのフォトグラファーによるファミリーポートレートの撮影等、盛りだくさんの内容をチャリティ価格にてお届けします。
そして夜の部では、 DJ 、ライブによる癒しの音楽で暑い夏の夜に涼しいひとときを演出します。

東北への愛を届ける1日。
たくさんの方にご来場いただき、皆様の笑顔で暖かい1日となりますように。

 

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繋ぎ隊Project

2012年7月12日 (木)

募金支援団体

東日本大震災で被災した人たちは、いま復興に向けて歩み始めようとしています。しかし、その道のりは長く険しいものです。私たちはそっと寄り添いながらその歩みのお手伝いをしたいと思っています。本当に必要なものを、本当に必要な人に、本当に困ったときに、本当に支えになる活動にするために、皆様のご参加ご支援をお願いします。

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東北AID2 東日本大震災チャリティフェスティバル

2012年7月12日 (木)

イベントチャリティ募金

東日本大震災復興支援チャリティフェスティバル「東北AID2」は、東日本大震災による被災者救済活動のための資金集めを目的としたイベントです。昨年の9月19日にオーバードホールで行われた第一回「東北AID」では、来場者784名、企業・個人から協賛金もたくさん集まり、収益が300万円を上回る、大成功をおさめることができました。ありがとうございました。

東北AID2は、富山県内のアマチュアアーティストの協力によって、歌ありダンスあり笑いありの多彩なステージで、夏休みの一日をご家族で楽しみながら復興支援ができるお祭りです。どうか私たちの活動にご賛同いただき、ご支援ご協力いただけますよう心よりお願いいたします。

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スクラム釜石

2012年7月10日 (火)

募金支援団体釜石

3月11日の東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
甚大な被害を受けた岩手県釜石市には、ラグビー日本選手権で7連覇を飾った新日鐵釜石を母体として、地域の市民に支えられて活動してきたラグビーチーム「釜石シーウェイブスRFC(ラグビーフットボールクラブ)」があります。震災直後より、自らも被災者でありながら、支援物資の搬送、高齢者の移動など、救援と復興のボランティア活動に尽力したことは、皆様に報道していただいたことで、日本中の多くの方の知ることとなりました。
しかし、今回の震災では、釜石シーウェイブスの活動を支えてきた地元のスポンサー企業、法人サポーター、個人サポーターが被害を受け、今後のチーム運営が厳しい状況にあります。
そこで、新日鐵釜石ラグビー部OB有志、釜石シーウェイブスの私設応援団、新日鐵本社ラグビー部など、釜石、岩手、東北のラグビーを愛する人たちが連携し、釜石シーウェイブスの支援を通じて、被災地の復興を応援する活動「スクラム釜石」を立ち上げることにいたしました。

※2012年3月に、特定非営利活動法人(NPO)スクラム釜石として、設立登記いたしました。

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GREAT FOREST WALL PROJECT いのちの森プロジェクト

2012年7月10日 (火)

募金支援団体植林

平成23年3月11日、2万人余の犠牲者と甚大な被害をもたらした東日本大震災。
一年を経過した今、被災地はいまだ大量に発生した震災ガレキの処理ができていないのが現状です。

被災地域の復興には、将来の巨大津波に対応するため、防潮堤の整備が不可欠です。
私たちは、青森県から福島県におよぶ太平洋岸に、ガレキを活用して盛土を築き、その上にタブノキやカシ類・草花からなる森を育て、巨大津波から命を守る森の防潮堤を築いていくことをめざします。


 

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いのちを守る森の防潮堤

2012年7月6日 (金)

募金支援団体植林

「いのちを守る森の防潮堤」推進東北協議会は、地域住民の生命と財産を守る防潮堤づくりの活動を進めております。2012年3月11日の東北大震災の大津波では多く尊い生命が失われました。当協議会ではこの構想を実現するために、防潮堤に植えるための広葉樹の苗木づくり活動を主に展開しています。百年、千年後の子孫に誇れ、感謝されるよう、防潮堤のために必要な苗木づくりを一緒に進めましょう。震災でなくなった皆様の鎮魂のため、未来に希望の灯を掲げるための活動です。あなたのご支援をお待ちしております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之