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大阪マラソン

第2回大阪マラソン ~OSAKA MARATHON 2012~

すべてのランナーに対し、参加を申し込み際、大阪マラソンのテーマカラーである7色それぞれに設定されたチャリティテーマに賛同いただき、寄付をいただく「チャリティマラソン」。2012年11月25日に開催予定の第2回大会では、「大阪マラソン=チャリティマラソン」をより浸透させたく考えております。

――平和であること。健康であること。まちがきれいで、安全であること。さまざまな環境が整っているおかげで、私たちは駆けることができる。そんな「ありがとう」の思いを形にして、大阪から世界へ、私たちから次の世代へ、架ける虹に託し、伝えたい――それが願いです。ランナーをはじめ、観客、ボランティアスタッフら、大阪マラソンにかかわる多くの人に参画していただきたいと、考えています。

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ハチ公トート・チャリティプロジェクト

2012年8月22日 (水)

アーティスト募金

東京商工会議所渋谷支部は設立40周年を記念して、渋谷のシンボル『忠犬ハチ公』をデザインしたトートバッグをチャリティー販売する「シブヤの40人が描くハチ公トート・チャリティープロジェクト」を進めています。
プロジェクトには、安齋肇氏や浜田ブリトニー氏など、渋谷を中心に活躍する40人のクリエイターが参画し、個性豊かなトートバッグデザインが出揃いました。
プロジェクトのトートバッグは、トートバッグ専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」とのコラボレーションにより製品化され、ウェブサイトなどを通じて各3,000円で販売します。収益金は、東日本大震災への義援金として、震災孤児のこどもたちが学校に通うことができるようにと設立された宮城・岩手・福島の3県の基金に直接寄付されます。

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GREAT FOREST WALL PROJECT いのちの森プロジェクト

2012年7月10日 (火)

募金支援団体植林

平成23年3月11日、2万人余の犠牲者と甚大な被害をもたらした東日本大震災。
一年を経過した今、被災地はいまだ大量に発生した震災ガレキの処理ができていないのが現状です。

被災地域の復興には、将来の巨大津波に対応するため、防潮堤の整備が不可欠です。
私たちは、青森県から福島県におよぶ太平洋岸に、ガレキを活用して盛土を築き、その上にタブノキやカシ類・草花からなる森を育て、巨大津波から命を守る森の防潮堤を築いていくことをめざします。


 

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いのちを守る森の防潮堤

2012年7月6日 (金)

募金支援団体植林

「いのちを守る森の防潮堤」推進東北協議会は、地域住民の生命と財産を守る防潮堤づくりの活動を進めております。2012年3月11日の東北大震災の大津波では多く尊い生命が失われました。当協議会ではこの構想を実現するために、防潮堤に植えるための広葉樹の苗木づくり活動を主に展開しています。百年、千年後の子孫に誇れ、感謝されるよう、防潮堤のために必要な苗木づくりを一緒に進めましょう。震災でなくなった皆様の鎮魂のため、未来に希望の灯を掲げるための活動です。あなたのご支援をお待ちしております。

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宮城県石巻市・旧北上川に堤防が建設される前の情景を記録するプロジェクト

2012年7月4日 (水)

動画募金支援団体石巻

今回のプロジェクトでは、現在の宮城県石巻市の日常を「街の情景」をテーマに、映像作品として記録します。
この未曾有の出来事から復興へと取組むこの街を、生活者に近い視点から考察し、そのさりげない日常的な出来事を具体的に映像作品として記録していくことに試みます。そして作品を通して、より多くの人に事実を知ってもらい、また何年も先の世代にとって、過去の実態を回想する手がかりにできればと思いこのプロジェクトを始動します。

目標は¥430,000に設定されています。
2012/07/11 0時までに目標金額を達成すると
プロジェクトはSUCCESSとなります。(CAMP FIRE PROJECT)

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マルイ・衣料品下取りチャリティ

マルイでは2012年5月26日から「春夏物衣料品 下取りチャリティー」がスタートします。

期間中に春夏物の衣料品を持っていくと、1点につき1枚の「200円割引券」がもらえます。婦人服や紳士服、スポーツウエア、子供服、バッグなどが対象で、いずれも新品、もしくは新品に近く状態のいいものが対象。
寄付された洋服は東日本大震災被災地の支援、もしくは途上国支援のために活用されます。チャリティーの内容、割引券利用の対象外店舗など詳細は特設ページで確認できます。

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フラワードリーム2

花に願いを。「フラワードリーム in 東京ビックサイト 2012」

東日本大震災復興支援イベント、「フラワードリーム in 東京ビックサイト2012」が開催されます。「フラワードリーム」はフラワーデザイン競技会や商品展示・販売等、日本最大級のフラワー関連イベント。入場料と売上金の一部が東日本大震災義援金として寄付されます。

6/30(土)13:00-19:00 7/1(日)10:00-18:00                     入場料 1500円(税込) 前売り 1000円(税込) ※高校生以下無料

 

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まけねど

まげねど石巻復興支援Tシャツ

故郷の復興を、現地で、肌で感じられるまでつづけます。
商品代金の半分は、石巻市へ直接渡します。

皆様からお預かりした寄付金は13.435枚分で10,076,250円になりました。

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東日本大震災チャリティーコミック「僕らの漫画」

東日本大震災の直後、ツイッターを通じて、漫画家達の間で同時多発的に「自分たちにできる支援は何か」という声があがっていました。その中で、志を同じくした数名の漫画家と編集者が互いにアイディアを出し合い、「復興支援を目的とした、読切作品集を作ろう」という『僕らの漫画』の企画をまとめました。そこにあったのは、己の最もプロフェッショナルな分野で復興の支援をしたい、という強い想いでした。

企画発足をツイッター、ブログで発表したのち、さらに趣旨に賛同し参加を希望する漫画家・編集者・デザイナー達が加わり、最終的には漫画家27名による無償で描き下ろされた28本の読切が揃うに至りました。作品の内容は、震災を直接に取り上げたもの、まったく触れていないもの、泣けるもの、笑えるもの等、様々あり、ひと括りに語ることはできません。ですが、それぞれの漫画家達がそれぞれ持っているそれぞれの力を全力で投入した “本気の漫画”が揃った、他に類を見ない読み応えのある単行本になっております。

必要最小限の経費を除くすべての収益を、特に被害が甚大であった岩手・宮城・福島の各県庁が主催する、震災遺児・孤児のための育英基金に寄付いたします。
岩手県→いわての学び希望基金
宮城県→東日本大震災みやぎこども育英募金
福島県→東日本大震災ふくしまこども寄附金

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つながりぬくもりプロジェクト

2012年5月14日 (月)

エネルギー募金

2011年3月11日に発生した東日本大震災。被災地を“自然エネルギー”で支援することを目的として、2011年4月4日にプロジェクトは発足しました。「太陽光」「太陽熱」「バイオマス」による3種類の支援を柱にし、被災された方に電気、お湯、お風呂等をお届けしています。プロジェクトを構成するのは、自然エネルギーを基盤とする持続可能な社会づくりをめざす団体や企業で、それぞれの被災地とのつながりや草の根ネットワークを活かし、支援活動をつづけています。皆さまのご寄付により、1か所でも多くの設置が実現するよう、どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之