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rikutaka

陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ「安田菜津紀写真展」

8月11日まで開催

一般財団法人日本出版クラブ様のご協力のもと
陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ~「安田菜津紀写真展」を
開催する運びとなりました。

今回は東日本大震災3.11以降の全出版記録「本の力」展の併設イベントとして開催されます。
■東日本大震災3.11以降の全出版記録「本の力」展 入場無料
日 時:2013年8月1日(木)~11日(日) 10時~20時
会 場:日本出版クラブ会館 3F鳳凰の間

東日本大震災3.11以降の全出版記録「本の力」展では震災以降に出版された書籍千冊以上が展示
される予定となっております。

■陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ~「安田菜津紀写真展」入場無料
日 時:2013年8月1日(木)~11日(日) 9時~21時
会 場:日本出版クラブ 1Fローズラウンジ http://www.shuppan-club.jp/
主 催:NPO法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATA
後 援:陸前高田市
協 力:一般財団法人日本出版クラブ

※8/1 18:30以降はオープニングレセプションがありますのでお申込者のみの入場となっております。

■オープニングレセプション
日 時:2013年8月1日(木) 18時半開場 19時開演
会 場:一般財団法人日本出版クラブ 1Fレストランローズルーム
http://www.shuppan-club.jp/
内 容:【トークナイト】ファインダー越しの3.11 安田菜津紀
陸前高田市の物産販売
入場料:1,000円(軽食・1ドリンク込み)
※入場料はAidTAKATAを通して、陸前高田支援のために使わせて頂きます。
主 催:一般財団法人日本出版クラブ

参加ご希望の方は下記のアドレスに氏名、会社(団体)名、住所、連絡先、人数を
ご記入の上送信下さい。
info@aidtakata.org
入場料については会場にてお支払下さい。

■金賢治講演&ミニライブ
日 時:2013年8月4日(日) 17時半開場 18時開演
会 場:一般財団法人日本出版クラブ 1Fレストランローズルーム
http://www.shuppan-club.jp/
内 容:講演 3.11と子供たち 金賢治
ミニライブ (濱守栄子/金賢治)
陸前高田市の物産販売
入場料:4,000円(陸前高田で販売されてる特産品を使用したお食事・1ドリンク込み)

主 催:NPO法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATA

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Sonido del Viento お江戸カフェライブ『みちのくの風』Vol.2

2013年7月29日 (月)

イベントコンサート写真

お江戸カフェライブシリーズ第2弾です♪今回は渋谷のど真ん中に一週間、東北を持ち込みます!
いつも素敵な写真を撮ってくださる「みちのく写真家」の門田さんの写真展、東北の食材をフューチャーした美味しいプレートやグッズ、そして日替わりの音楽ライブ。。と盛りだくさんの内容でお届けします。

東北に縁のある方もそうでない方も是非渋谷でみちのくを楽しんでください♪( ´▽`)
8月7日のSonidoライブは昼の部と夜の部(入れ替え制)2本立てで夏休み中のお子様も大歓迎です!
是非おいでくださいませ!m(_ _)m

8月7日(火)
■昼の部 13:30 open / 14:00 start¥2000 (1Drink付) ※小学生以下¥500
■夜の部 19:00 open / 19:30 start¥2500 (1plate&1drink付)
Sonido del Viento
◇まりん(笛・唄)◇山本さとみ(Keyboard)
+渡邊’ナベオ’圭一(Bass)+Miuji(Percussion)
ご予約はこのイベントにコメント下さるかリエゾンカフェまで。
定員30名ですのでお早めにご予約ください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

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『笑顔の力~from東北~写真展Vol.6』7/15まで開催

2013年7月9日 (火)

イベント写真

この度、7月9~15日の間に『笑顔の力~from東北~写真展Vol.6』を開催する事になりました。
7月11日には陸前高田市の方を招いての復興支援セミナーも開催いたします!
お近くの方やご興味のある方は、お誘い合わせの上ぜひお越し下さい♪

【主催】
特定非営利活動法人 笑顔プロジェクト
【協力】
株式会社ピクトリコ、テックイウンド株式会社、株式会社f-me
※笑顔プロジェクトは被災地の活動に際し、公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人三菱商事復興支援財団、赤い羽根共同募金から助成をいただいております。
【期間】
2013年7月9日(火)~7月15日(月)の7日間
開館時間:11:00~20:00
【会場】
「MC FOREST」
東京都千代田区丸の内2-3-1 三菱商事ビル1階
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/mcforest/
【料金】
入場無料
【内容】
・笑顔写真パネルの展示
・ポラロイド応援メッセージ募集
・まだまだ復興支援!交流会(※7月11日開催)

【注意事項】
笑顔プロジェクトのスタッフは7月11日(15:00~)のみ会場におります。
※スタッフがいる場合は、事前にfacebookページで告知しますので、確認をお願い致します。

笑顔プロジェクト~つながろう東日本~

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soradetsunagaru

#空でつながる 福島体感ツアー|8/5開催

私達 #空でつながる プロジェクトは昨年に引き続き今年も、復興応援企画の第二弾をプロジェクト賛同アーティスト達と共に実行致します。
いまだ復興に苦しむ美しい福島県伊達市~相馬市 松川浦 への体感フォトワークショップツアーを企画。
現状の福島をリアルに実感し、より多くの人々に福島の苦しみと復興への道を体感し、絆を空の写真と共に伝えるフォトワークショップを開催致します。

2013.8.5  #空でつながる 福島復興応援企画
~特別参加アーティスト~
写真家 管野秀夫
・アーティスト ミレイ ヒロキ
・シンガ― 茂木ミユキ
・作家 関口 尚 and more?!

・期日:8月5日の日帰りツアーになります。
昨年の想いを胸に、多くの参加者(ソラリスト)募集致します。(雨天決行・雨天時行程変更有)
・参加条件:ツアー終了後、写真をブログ投稿と簡単な復興への想いをメールで頂ければ幸いです。後日編集後#空でつながる 投稿ブログにUPさせて頂きます。
・注意点:カメラを持ってお集まりください。(スマホ・携帯のカメラでもOKです。)
・参加特典: 写真家 管野秀夫氏  アーティスト ミレイヒロキ氏 による撮影テクニック及びアーティストワークショップレクチャー参加者全員によるフォトメモリアルセッション等実行あり。
シンガ―茂木ミユキによるミニライブと参加アーティストによるトークショー予定。
>参加者による 投稿写真は 今後の#空でつながる プロジェクト主催イベント等に優先作品として作品登録と使用をさせて頂きます。(MPS)

 

【#空でつながる プロジェクト活動主旨】
皆さんの見上げる空は被災地フクシマの空にもつながっています。
空を撮ったら即投稿!空の写真が絆をつなげます!
絆を忘れない、、皆さんの投稿写真を写真展の展示につなげます!!見上げる空と被災地の空を絆でつなぎましょう!!
#空でつながるFacebook
#空でつながるオフィシャルサイト

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meiji

明治大学震災復興支援企画

2013年6月9日 (日)

イベント写真学生東京

東日本大震災から2年がたち、復興支援の課題の1つとして震災の記憶の「風化」が指摘されています。本学では震災復興支援センターのほか、ゼミや研究室、サークルなどを単位とした組織だった支援活動に加え、学生1人1人が、また学生たちが手を携えてボランティア活動を展開しています。
今回、こうした震災復興支援にさまざまな形で関わっている学生たちから「学生発」のイベントが提案されました。記憶の「風化を防ぎ」、皆で手を「携えること」を目指しています。
震災復興支援センターでは、このボランティア学生を中心とした写真と関連講演会を後援することにいたしました。1人でも多い皆様のご来場をお待ちしております。

【明治大学震災復興支援企画テーマ】
「私たちの復興支援~学生だからできること~」について今の「東北」を「見て」みませんか?「聞いて」みませんか?

★写真展「私たちの復興支援~学生だからできること~」
<日時>6月10日(月)~6月15日(土) 10時~18時30分 (初日は12時から、最終日は17時まで)
<場所>明治大学駿河台キャンパスリバティタワー1階

★講演会「私たちの復興支援~学生だからできること~」
<日時>6月11日(火) 18時~19時30分
<場所>明治大学駿河台キャンパスリバティタワー1階リバティホール

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東京工業大学写真洗浄プロジェクト

2011年3月11日に発生した東日本大震災。特に東北沿岸部は津波による甚大な被害を受けました。
震災発生直後より被災地で復興支援ボランティア活動に携わった学生もいるなか、被災地の皆さまのお役に立てることを何かしたいと思いながらもなかなか行動に移せないでいた学生もいました。

そこで、東京工業大学のキャンパス内でできる復興支援活動として、学生支援GP(Good Practice)の主導により、2011年9月から「東京工業大学写真洗浄プロジェクト」を開始しました。
被災地から被災写真をお預かりし、学内で洗浄して、持ち主の方にお返しする活動です。本プロジェクト開始にあたっては、富士フイルム株式会社、ハートプロジェクトにご協力を仰ぎ必要な資材や情報をご提供いただきました。
なお、東日本大震災後に学生間で芽生えていた「東工大学生ボランティアグループ」の活動はこのプロジェクト参加を通して機運が高まりより結実していくこととなりました。

今後も活動は継続しておこなっていきます。
洗浄を必要とする写真はまだ数多く残っています。
この活動は、授業や研究の合間に短時間だけの参加もOKです。皆さま、復興支援へのご協力どうぞよろしくお願いします。

本日も活動中ですが、次回は6月12日(水)です。冷たい飲み物とお菓子も用意して、お待ちしています!

このプロジェクトを主導する学生支援GPのサイトはこちら
東京工業大学 学生支援GP

 

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【写真集】「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生」 鍵井靖章

2013年5月20日 (月)

写真動物岩手

世界の海を撮影する水中写真家の鍵井靖章さんは、東日本大震災直後から定期的に被災地の海中を撮影しつづけ、写真集「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生」として発刊した。収録した写真は、岩手県の宮古湾を中心に2011年4月から2012年の12月まで撮影したもの。瓦礫にまみれた海が少しずつ復活し、そこに生きる生物たちの姿を追うことで震災を別の視点から伝えている。

「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生」鍵井靖章(かぎい・やすあき)|新潮社
菊変形判(幅250×縦225mm)
ソフトカバー 144ページ
2013年2月28日刊行
定価:2,520円(税込)

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ともしびプロジェクト

ともしびプロジェクト

2013年4月12日 (金)

イベント写真祈り

2011年3月11日「東日本大震災」
これまで東北には日本中、世界中からたくさんの支援が届きました。
あれから1年が過ぎようとしていた頃、
たくさんの支援が手を引いていく現状を目の当たりにしました・・・。

「忘れられることが一番怖い・・・。」
被災地気仙沼に支援に入る中で耳にした一言。

被災地への想い「忘れないをカタチに」
それぞれの場所で、毎月11日にキャンドルに明かりを灯すことで
東北から日本を、世界を繋ぐアートイベントプロジェクトです」。

 

ともしびプロジェクト ~参加方法~

毎月11日にキャンドルに火を灯したら写真を撮って、場所(都道府県)と
一言コメントを添えて、ともしびプロジェクトのFacebookページに
「いいね!」を押してから投稿してください。

ともしびプロジェクトFacebookページはコチラ

全国からの「忘れない」や被災地からの「ありがとう」が
1つ1つの明かりを通して、このfacebookページで表現されています。

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CAMP FIRE 被災した方に新たな思い出をプレゼントする「PHOTOHOKU

PHOTOHOKUは、東日本大震災で写真やアルバムを失った家族へ、新たな写真を撮影しアルバムに収めてプレゼントするプロジェクトです。震災から半年経った2011年9月11日に設立以降、外国人プロカメラマンが中心となり、毎月一度被災地に訪問して150以上の家族にアルバムを渡してきました。

3.11の悲劇が起きて、たくさんの方が家族を失い、写真をも流されてしまいました。写真は人生の宝ものです。思い出を、カタチにして残してくれます。失ってしまった愛する人、モノを思い出させてくれます。人生とともに写真を撮りつづけ、アルバムにして、自分の歴史をつくり上げてきた人がほとんどです。なくなった写真は取り戻せませんが、それでも今という瞬間を、これからの思い出を大切にして欲しいと願い、新たに家族の思い出、フォトアルバムを共に紡いでいく“PHOTOHOKU”というプロジェクトを立ち上げました。どんなに辛くても人生は続きます。子供たちは日々成長するし、新しい出会いもあるでしょう。家族も増えるかもしれません。新しい思い出は作られていくべきです。その役目として新しいフォトアルバムが少しでも助けになればと願っています。

あと2日です。

 

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ちいさなちから

2012年5月23日 (水)

クリエイター写真

2011年3月11日の東日本大震災後、フォトグラファーを中心とした仲間が集まり、東日本を応援しようと東海地区を中心に活動をしています。
私たちの活動をしている人間の多くが写真の仕事をしていることもあり、写真を通じて東日本を応援していきたいと考えています。
時間と共に風化していく震災への気持ちを、止めることはできなくても遅らせることはできると信じて、少しでも多くの人に出会い活動を続けていきたいと考えています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之