セキュリテ被災地応援ファンド
セキュリテとは、揺るぎない哲学と一流の技術/経験値を持つ事業者と個人投資家とをつなぐ、まったく新しい資本市場です。1口数万円に、応援の気持ちを乗せて。
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2011年3月11日の東日本大震災により失われた尊い命に対し、深い哀悼の意を捧げます。そして被災地の皆様には心よりお見舞い申しあげます。
ユナイテッドアローズグループでは、東日本大震災の被災地復興支援を目的とし、
お客様と共におこなうチャリティプロジェクト“MOVING ON TOGETHER!”を立上げました。
ウィメンズの靴とバッグのセレクトショップ「Odette é Odile UNITED ARROWS/オデット エ オディール ユナイテッドアローズ」(以下、OEO)の20店舗において、2月13日(月)~3月7日(水)の期間、ブランドを問わず不用になったウィメンズシューズやバッグ全般を1点につき「1,000円(税抜き)割引スペシャルチケット」1枚と交換する下取りキャンペーンを実施いたします。回収したシューズとバッグは、前回同様、当社の東日本大震災チャリティプロジェクト“MOVING ON TOGETHER!”(*1)の一環として、被災地復興支援に役立てられます。
この事例集は、他の地域や団体の支援のアイデアや取組みを知ることで、この様な個々が抱える支援の悩みや課題の解決、また新しいプロジェクトを立ち上げる時の参考として、役立てていただくことをねらいとしています。震つな×ROAD プロジェクトと東日本大震災支援ネットワーク(JCN)が協力し、皆さまの活動を事例集としてまとめたいと考えました。今後はより多くの方々の取り組みも紹介し、皆さんと情報共有していきたいと考えています。
東日本大震災復興支援プロジェクトとして、チャリティーグッズを販売中。グッズの売り上げの一部を復興支援活動の資金として役立てます。
こどもちゃれんじでは、非常時に役立つ子育て情報を複数の専門家の協力を得て集めたサイトを開設いたしました。0~6歳までのお子さんとおうちのかたに非常時だからこそ必要な【母乳・ミルク・オムツ、睡眠、応急処置、心のケア、避難時の心得】などの情報を随時更新しております。
身につけて下さる方に沢山の幸せが宿るよう願いを込め、 “繭(まゆ)”をイメージしてデザインされました。ご購入下さる皆様、あるいは贈り物として贈られる方の幸せを願ったプレゼントです。また同時に、ご購入くださる皆様から被災地の子どもたちへの “可能性”のプレゼントでもあります。リング一本につき3,000円が、3.11で甚大な被害を被った宮城県牡鹿郡女川町にある コラボスクール※「女川向学館」の教材費として、ハタチ基金を通し寄付されます。
私たちはこの大震災の現実を受け、SHIPSに出来ることを考え【ONE SHIPS PROJECT】を立ち上げました。今回はその活動の一環としてチャリティキャンドルを販売。日本の震災復興支援のひとつとして、今SHIPSに出来ること“ONE SHIPS PROJECT”よりお届け致します。ャンドルを灯しながら人と人との繋がりを築きあげているアーティスト“Candle JUNE”(キャンドルジュン)氏らが立ち上げたNPO団体「LOVE FOR NIPPON」の活動に共感し、パッケージに同氏のメッセージとサインを頂くと共に本体には「LOVE FOR NIPPON」のアイコンを施しました。こちらの売上は、制作費を除いた全ての収益を被災地への義援金として日本赤十字社を通じて寄付させて頂きます。
福島県いわき市の沿岸部、江名・中之作地区は古い港町です。 悪く言えばひなびた町だけど、どこか懐かしくやわらかな雰囲気が大好きでした。
津波・地震を受けたのにも係わらずしっかり建っている古民家が中之作、江名には沢山あります。 しかし、震災復旧の解体助成により、まだ使える建物も価値のある古民家も軒並み『解体撤去』の張り紙が貼られています。
このままでは、あの美しい漁港の街が消えて無くなってしまいます。 現在も取り壊されている真っ最中です。
「中之作プロジェクト」は、そんな状況に気がついてから慌てて立ち上げた任意団体です。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之