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kunor

味の素KKと一緒に東北復興の応援をしませんか?

2015年9月~11月「クノールカップスープ」の売上の一部(一箱につき1円)が東北復興に役立てられます。

【2015年支援先】
久慈市漁業協同組合(岩手県久慈市)

【支援内容】
一般にスルメイカ漁は集魚灯を使った「夜釣り」ですが、久慈港に水揚げされるのは「昼釣りスルメイカ」です。夕方4時ごろに水揚げされたスルメイカは、夜間に輸送されて東京などの消費地に翌早朝には到着し、消費が可能となります。
久慈市漁業協同組合では、スルメイカを船上で活〆(いけじめ)し高鮮度処理する技術を活用して、より鮮度・品質を高めたスルメイカを主に首都圏を中心とした量販店や外食への販売を計画しています。今回の支援金は、これらの付加価値を前面に押し出したブランド戦略を確立・実施するために使用されます。

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チャリティー年賀状学生デザインコンテスト

2015年10月28日 (水)

イベント企業の取り組み

東北の被災校を支援する「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト」2016年用 年賀状作品の募集を開始! 〜 ウェブベルマークと連携し、被災校の子ども達を支援する取り組み 〜

「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト 2016」は、応募された作品の中から優秀作品を「チャリティー年賀状」として商品化。Webで年賀状の作成から宛名書き、投函までできる株式会社CONNECTIT(本社:東京都千代田区、代表取締役:飯野 法志、以下、CONNECTIT)が運営する「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」に提供、2015年11月中旬より販売されます。

 当社は、「チャリティー年賀状」の流通枚数に応じ1枚あたり10円をネットショッピングで被災校支援をしている一般社団法人ウェブベルマーク協会(東京都港区、代表者:小島 敏郎、以下、ウェブベルマーク協会)へ寄附し、東日本大震災で被災した小中学校にて、備品、設備、教材などの購入に充てていただきます。

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東北漁業男子カレンダー2016

宮城、福島、岩手の三陸沿岸で活躍する若手漁師たちのカレンダー。地元水産業の復興とさらなる発展を目指して、厳しくそして美しい海を舞台に働く男たちの姿。どこまでも深い群青色の海、朝焼けに染まる空など美しい自然とともに生きる男たちの姿に心打たれる。
※このカレンダーの売上の一部は、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンを通じて、若手漁業者の啓発・育成活動に使われます。

【カレンダーサイズ】
綴じた状態  B4サイズ(257mm×364mm)
壁掛け時   B3サイズ(364mm×515mm)
【送料について】
1~5冊の場合 400円 / 6~9冊の場合 460円 / 10冊以上の場合 送料無料
【発送時期について】
当商品の発送は9月下旬を予定しております。ご了承くださいませ。

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音楽のある東北 TOHOKU WITH THE MUSIC 2015

未曾有の大震災から4年時が経ち、被災地でも少しずつ復興は進んでおります。
しかし、一部ではまだまだ多くの”力”を必要としているのも現状です。
そんな今だからこそ、わたしたち近畿日本ツーリストグループでは
花いっぱい、うまいものいっぱい、なつかしさいっぱい、祭りいっぱい、
そして歌がいっぱいにあふれる「東北」の情報を全国にお届けし、
お客様へご案内することで少しでも応援になればと考えております。
好評をいただいた昨年に続き今年も「音楽(おと)のある東北」をテーマとして
第3回「みんなあの時のまま音楽祭」を開催します。
東北を大人の音楽の聖地にしたいと思い、
各県のいつまでも変わらない「あの場所」「あの景色」の中で、
今も心に残る「あの歌」を心ゆくまでお楽しみいただきます。
厳選したアーティストと絶好のシュチュエーションはみなさんの「あの時」を思い出させてくれるでしょう。
ぜひ、懐かしいご友人などお誘い合わせてご参加ください。

・9/19(土) 福島エリア「旧広瀬座」/宇崎竜童
・9/26(土) 青森エリア「斜陽館」/山崎ハコ

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復興支援セミナー ~復興に駆ける企業たち~

東日本大震災をきっかけにして、様々な変化が起きている。そのなかで、企業の社会に対する関わり方も大きく変わってきた。本セミナーでは、企業の地域支援の様子を具体的な事例を交えて紹介する。復興を通じて、企業はいかに地域に貢献してきたか。実は貢献することによって、企業側もこれまでにない価値を得てきたのである。実際に支援活動を担当するスタッフを招いて、現地の様子を解説。民間企業による、復興社会づくりの最前線に触れ、これからの地域づくり、社会づくりの可能性について考える。

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明日を夢見るドレスチャリティーTシャツの販売

イタリアのアパレルメーカー「ベネトン」が、「明日を夢見るドレス」プロジェクトに参加し、 東北地方太平洋沖地震災害支援のチャリティーTシャツを制作し販売することを発表した。
「明日を夢見るドレス」プロジェクトは、2014年に震災復興への想いから始まったもので、全国の未就学児・小中学校・高校から応募を募ったところ、 1,300点以上の作品が集まった。

ベネトンのコミュニケーション・リサーチセンターであるファブリカがこれらの作品をもとにデザインしたチャリティーTシャツは、8月20日(木)より、 ベネトンオンラインストア、 ZOZOTOWNにて先行予約を開始し、 9月上旬よりベネトン対象店舗において販売開始となる。チャリティーTシャツの売上の一部は復興支援の義捐金として本プロジェクトを通じて寄付される。

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STOMACHACHE.コラボ / チャリティTシャツ

東北6県の地図をモチーフに描いた東北チャリティーTシャツ。
東北地方復興への願いを込めてデザインされた特別な一枚です。

イラストレーション・ユニットSTOMACHACHE.(ストマックエイク)とのコラボレートアイテム。ニューヨーカー銀座店の店内壁面のイラストを依頼したSTOMACHACHE.と東北地方復興のために何か出来ないかと思い今回のTシャツ制作に至りました。

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ツール・ド・東北 2015

ツール・ド・東北 2015(英文名:Tour de Tohoku 2015)

開催日時 2015年9月12日(土)、13日(日)
9月12日:前日受け付け、会場イベント開催、9月13日:ライド本番、会場イベント開催
※会場イベントは、石巻専修大学内を予定

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ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 東日本大震災 被災地復興支援「スーツ下取りキャンペーン」

2015年7月27日 (月)

企業の取り組み募金

「UNITED ARROWS green label relaxing/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」(以下、GLR)の全65店舗において、8月8日(土)より、恒例のスーツ下取りキャンペーンを実施いたします。回収したスーツは、これまでと同様に、当社の東日本大震災チャリティプロジェクト”MOVING ON TOGETHER!”の一環として、被災地復興支援に役立てられます。環境保全や社会貢献の観点から、毎回多くのお客様にご参加いただき、ご好評いただいているキャンペーンです。

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きっとわらえる2021 東北復興支援 チャリティー・リレーマラソン東京2015特別協働企画

公益社団法人日本フィランソロピー協会が主催する被災地のために行動する中学生を応援しよう!東北復興支援「チャリティー・リレーマラソン東京2015」にパナソニックの東北復興支援「きっと わらえる 2021」が連携し被災地の現状と参加者の思いを「今、つたえたいこと」をテーマにメッセージ映像にまとめ、東京でサポートしてくれる子ども達に届けました。
子ども達の復興へ向けた力強い思いを是非ご覧ください。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之