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電通バッグ

電通と日本赤十字社、エコバッグ販売でチャリティ

電通と日本赤十字社は11日から、東日本大震災の被災者向けの支援を目的としたエコバッグの販売を行う。商品名は「電通ソーシャル・アクト・バッグ」で、定価は1500円。東京・カレッタ汐留内の書店やアド・ミュージアム東京で取り扱う。売上の一部は寄付され、日本赤十字社を通じて震災の義援金として届けられる。電通では2008年から業務における紙資源の節約のためエコバッグを使用しており、今回の商品は同一のデザインをベースとして制作された。タグには日本赤十字社のロゴも印字されている。

 

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西麻布の飲食店19店が東北支援プロジェクト-「太陽旗」目印に

西麻布の飲食店19店が参加する東北支援プロジェクト「C-EN(シー・エン)」が5月9日、始まる。運営は「西麻布 太陽会」(港区西麻布)。「何か面白いことをしよう」と4店の雑談から2001年に生まれた「西麻布太陽祭」がベースとなる同イベント。毎年11月3日、賛同した西麻布の飲食店が共同で、「西麻布をより良い街にする」ことを目指して開催しているもの。今年に入り、内容をさらに充実させるため組織として「太陽会」を立ち上げた矢先、東日本大震災が起きた。急きょ立ち上げた「C-EN」プロジェクトでは、被災地の銘酒や特産物を現地から仕入れ提供することで被災地の経済を活性化し、参加各店も活気づく長期的な支援を目指す。「『輪(えん)』が『援(えん)』となり、『円(えん)』を生み、『援(えん)助』につながり、長く続く『エン』ジンとなるよう思いを込めた」という。4月に行われた第1弾には19店が参加し、各店に設けた募金箱の合計20万7,446円は、JF全漁連の「がんばれ漁業募金」に全額寄付した。期間中、各店に用意された同プロジェクト用メニューをオーダーするごとにスタンプがもらえ、それを持参し他の参加店に行くと、店ごとに趣向を凝らしたオリジナルのサービスが受けられる。参加店舗は「COMODO」「ごちぜん」「Rice Terrace」「SPORTS TRAIN」「After The Sunset」「Bohemian西麻布」「Bar甑」「wine Bar GONTA」「海音」「mengelmoes」ほか。参加店でスタンプラリーの地図を配るほか、店頭に掲げた「太陽旗」が目印になる。「参加店は全て横のつながりがあるので、1店舗で終わらせるのではなく、次はどこに行けば楽しいか、店の人と積極的にコミュニケーションを取って、この機会に何軒も回って『はしご』してほしい」と同プロジェクトの代表の油井孝太さん(After The Sunset)。「店の人と仲良くなるチャンス」とも。5月21日まで。

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『MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN』、1票につき10 円をMTVより日本赤十字社へ寄付

世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・ブランド「MTV」を運営するMTV Networks Japan 株式会社は、6月25日(土)に幕張メッセ・幕張イベントホールにて開催する東日本大震災の被災地支援イベント「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」のノミネート・ミュージックビデオへの投票を、5月2日(月)より受付開始することを発表しました。これまで「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN」として開催してきたこのイベントを 、“AWARDS(授賞)”を“AID(支援)”に変えて実施する今回、視聴者・一般の方からの投票1票を10円の募金に換算し、バイアコム社(MTV が所属するメディア・グループ)から日本赤十字社への寄付金の一部とします。投票は、本日5月2日(月)~6月15日(水)の期間、公式サイトにて受け付けます。1回につき15部門全てに投票でき、最大15票を投じることができます。お一人様あたりの投票回数に制限はありません。なお、投票をもとに算出するバイアコム社からの募金は10万US ドル(2011 年4 月28日現在、約800万円。寄付時点での為替レートにより日本円金額は変動します)を上限とし、これに達した時点で公式サイト上でお知らせします。なお、上限金額を超過した場合も、投票期間内は投票受付を継続します。投票による募金にバイアコム社からの寄付金をあわせた全額が、イベント終了後に日本赤十字社へ復興支援として寄付されます。全15部門のノミネート作 品一覧は公式サイトにてご確認いただけるほか 、 映像配信サ イ ト「GyaO!」でも、本日5月2日(月)~6月15日(水)の期間ストリーミング配信され、その再生数も投票数に加算されます。投票により選ばれた各部門の最優秀ミュージックビデオは、7月2日(土)18時半よりMTV にて放送する特別番組「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN 受賞作品特集」にて発表します。

 

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売って。買って。参加して。みんなでつなげよう復興支援。Yahoo!

東日本大震災の復興支援につなげるプロジェクトがいろいろなところで実施されています。
こちらのページでは、売ったり。買ったり。参加したり。することで、復興支援につなげることができるプロジェクトを随時掲載していきます。

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購入するだけで「10円募金」スタート Yahoo! ショッピング

「みんなのチャリティー」Yahoo!ショッピング版もはじまりました。「10円募金」の対象商品を買うだけで募金できるようになりました。

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チャリティーオークションを開催中 Yahoo!オークション

様々な法人・団体から、芸能人、ミュージシャン、スポーツ選手、まんが家など、各界の皆様からの出品が続々登場。

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「みんなのチャリティー募金」が始動 Yahoo!オークション

落札額の一部(10%)もしくは全額が、募金にあてられます。どなたでもチャリティーオークションに出品、ご参加いただけます。

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STW東日本大震災基金 プロジェクト500

2011年5月2日 (月)

企業の取り組み募金

3月11日、三陸沖を震源とする東日本大震災が発生、太平洋側の広範囲に津波が押し寄せました。
我々は津波の被害の甚大さに声を失い、多くの被災者は車中、学校内、グラウンド等あらゆる所で不安な生活を余儀なくされています。
食料、薬等は赤十字を中心に支援が進んでいますが、住居支援だけは、国が仮設住宅を建て始めましたが、資材も足りず、半年以上かかる見通しです。そうした環境の中、我々がすべきことは「住居を提供することである」と決意致しました。

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吉本興業、47都道府県に移住する芸人が地域活性化

吉本興業グループは27日、所属芸人47組が47都道府県に移り住み、地域活性化に取り組む「あなたの街に“住みます”プロジェクト」を開始すると発表した。活動を支援するパートナー企業も募集しており、「環境や福祉・介護など、社会や地域の課題を解決するCSR活動として、支援いただければ」(エリアプロジェクトリーダー泉正隆氏)としている。プロジェクトは創業100周年事業の一環で、移住した芸人は各地域で採用されたエリア担当社員とともに、笑いを通じて地域から日本を盛り上げる

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罹災写真無償復元サービス

スタジオアリスで撮影いただいた写真を震災で消失、損傷されたお客さまに、写真を無償で復元いたします。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之