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「雪っこ」震災後初出荷、陸前高田の老舗酒造

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市の老舗酒造会社「酔仙酒造」が、同県一関市の酒蔵を間借りして酒造りを再開し、17日、震災後初めて出荷にこぎ着けた。

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ボッテガ・ヴェネタ 東日本大震災 被災地の若者に向けたイタリア留学支援プログラム

東京 – ボッテガ・ヴェネタは、東日本大震災で被災された学生や卒業生を対象とするチャリティプログラムを実施します。このプログラムは日本の若者3名をイタリアに招待し、バッグのデザインや製品開発などを学べる3ヶ月間の上級コースに参加してもらうものです。このコースはボッテガ・ヴェネタがヴェネチア建築大学(IUAV)およびジャコモ・ルモール・ヴェネト生産性財団と共同で開発しました。留学プログラムの無償提供は、ボッテガ・ヴェネタと強い絆で結ばれている地域に還元する継続的な社会貢献活動の一環であると同時に、長らく続けてきた次世代のデザイナーや職人を支援する取り組みにも沿ったものと考えています。

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CASE STUDY

ザ・コンランショップがこの秋、展開するイベントCASE STUDY。 CASE(包む、覆う、収納、容れ物)というひとつのテーマに焦点を当て、 『ケーススタディ=事例研究』を行います。 今回ザ・コンランショップのためにデザインを提供するのは、世界で活躍するデザイナー、アーティストたち。 彼らならではの既成概念に捉われない自由な発想と斬新なアイディアのあらゆるCASEが一堂に揃い、展示販売いたします。 また、今回1点ものを手掛ける海外アーティストのエディションピースの売上金は東日本大震災の被災地支援であるLIFE311に全額寄付されます。

Facebookイベントページ

http://www.facebook.com/event.php?eid=115361668564654

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酒蔵支援サイト「サケマモル」

「サケマモル」は酒蔵を通じてニッポンの元気を作る酒蔵支援サイトです。2011年3月11日、東北地方を襲った未曾有の大震災により多くの酒蔵が被害にあいました。被災した東北の酒蔵は115件、全壊した酒蔵は10件。そして、蔵人たちは今、復興に向って少しずつ歩みだしています。東北の酒蔵のために何か役に立てることはないだろうか、そう考え「ファミマ.com」では、販売する日本酒の売り上げの一部を日本酒造組合中央会を通じ、酒蔵復興の義援金として寄付することにしました。そして、日本酒を知り、美酒を味わい、酒蔵と人がつながっていくそんな輪を拡げていきたいという想いで、当サイトを立ち上げました。お酒を愉しみながら、一緒に日本の酒蔵を応援しませんか。

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物産展

東京から元気に!プロジェクト、 全国で展開!

2011年10月8日 (土)

企業の取り組み物産展

<東京から元気に!プロジェクト第3弾>
地震や津波の被害だけでなく福島第一原発の問題もあり、東北地方の復興には「大きな支援と時間」がかかります。
義援金等、直接的な支援が継続的に必要なのはもちろん、東北地方が本当に復興するためには地場産業の復活が大きなカギとなります。
そこで、関係各所・各団体・企業様にご協力いただき、『東北物産展』を開催することで、微力ながら東北地方の地場産業支援の一端を担えればという思いから、この『東北物産展』を提案いたします。
尚、売上の一部は主催者様名義にて各観光物産協会へ義援金として寄付させていただきます。

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「築地銀だこ」石巻に本社 11月めど移転100人雇用

たこ焼きチェーン「築地銀だこ」などを運営するホットランドは6日、本社を群馬県桐生市から宮城県石巻市に11月をめどに移すと明らかにした。タコの加工工場も石巻市内に新設し、被災地の雇用創出を図る。

◎タコの加工工場も新設

 同社は8月、被災地支援の取り組みとして石巻市内に飲食店や運動用具店などを集めた「ホット横丁石巻」を開設。大型店にテナントとして入るなどの既存スタイルに加わる新業態を、本社移転などで確立する狙いもある。
 新本社はホット横丁に隣接する事務所に置く。正社員、パートなど計約100人を採用。業態開発や人材教育などを手掛ける。現在の本社所在地には工場や物流機能を残し、社員約20人の雇用も継続するという。

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Kenzo imagine une série d’accessoires pour soutenir les victimes du séisme au Japon

La marque japonaise Kenzo a souhaité soutenir les milliers de victimes du séisme qui a frappé le Japon, le 11 mars dernier, avec le lancement d’une collection d’accessoires inédite. Baptisée “Kenzo Loves Japan”, cette ligne sera disponible en édition limitée dès le mois d’octobre prochain.
Toutes les pièces imaginées pour la ligne “Kenzo Loves Japan” sont pourvues de la signature de Kenzo. La marque a ainsi doté le soleil du drapeau japonais de sa célèbre nuance rouge coquelicot.
Cette collection disponible en édition limitée comprend un sac, deux pochettes, plusieurs porte-clés et un badge.
Les bénéfices de la vente de la série “Kenzo Loves Japan” serviront notamment à soutenir l’action de la Croix Rouge, qui oeuvre en faveur des victimes du séisme.

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90周年スペシャルブログのチャリティ延長について

90周年スペシャルブログスタート以来、たくさんの方々に読者登録をして頂きまして、誠に有難うございます。グッチは、ご登録いただくとお一人様に対して90円を東日本大震災により被災された方々にお届けするチャリティを実施しております。

登録期間は8月31日18:00までとしておりましたが、今も毎日、多くの方々にご登録頂いており、皆様からのチャリティへの応援メッセージを頂いておりますので、10月31日まで期間を延長致します。

皆様のたくさんのご参加をお待ちしております。

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Friends of Japan

Join people from around the world to share messages of hope for Japan.
For every message submitted, American Express will donate $1 to Japan Platform for the East Japan Earthquake relief efforts.
このページから日本応援のメッセージを送ってください。メッセージ一つにつき1ドルが寄付されます。

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弓削多醤油さんがやってきた!

2011年8月30日 (火)

企業の取り組み

いつも大変お世話になっております。
八木澤商店アベです。
8月24日、埼玉県で醸造蔵を営む、弓削多醤油4代目ご主人の
弓削多洋一さんが八木澤商店にいらしてくださいました。
ふだんなら、ライバル(←すみません、勝手にライバル視してしまいました)で
同じようなコンセプトのしょうゆをみると、
「弓削多さんは○♪■なカンジで、うちは△♪×だなぁ・・・。」とか、
味見比べをしたり、品質分析したりと、販路拡大に向けて
いろいろ企画をたてるのですが、
今回は。
蔵、工場全壊、流失した八木澤商店を応援すべく、
今後の商品開発によっては
自社醸造できるまでの間、
醤油を提供くださるとのこと。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之