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okasi

笑顔をここから!おかしの家をとどけよう

被災地の子どもたちへのクリスマスプレゼントとして、「おかしの家」づくりキットとメッセージカードを届けるマッチング・ギフト形式のチャリティイベントをおこないます。
三井不動産グループ25施設にて、1口100円以上の募金をしていただくか、または1口500円以上の募金をして「おかしの家」づくりワークショップにご参加いただいたお客さまに、メッセージカードをご記入いただきます。
お客さまに5口参加いただくことに、ひとつの「おかしの家」づくりキットを三井不動産グループの商業施設および森永製菓が寄付し、メッセージと一緒に被災地の子どもたちにプレゼントします。

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グランドハイアット東京・「The Light of Happiness ~ハピネスの光を灯そう。」

2011年のクリスマス、グランド ハイアット 東京では、クリスマスの聖なる灯がハピネスの光となるように、東北の子供たちへクリスマスプレゼントやメッセージ、義援金を届ける、チャリティープログラムを11月17日(木) ~ 12月25日(日)まで開催いたします。

ホテルロビーには「クリスマスチャリティーエリア」をオープンし、国内外で活躍する有名アーティストが参加した2本のアーティストコラボレーションツリーに加え、お客様とともに作り上げる「The Light of Happiness Tree」の合計3本のクリスマスツリーが飾られます。同エリアでは、東北の子供たちへのクリスマスプレゼント受付デスクを特設するほか、ホテル専属フォトグラファーがクリスマスツリーとともに撮影するフォトスタジオなども設置いたします。

1) 東北の子供たちへプレゼントとメッセージを届けよう

  プレゼント受付日:11月18・19、25・26日 / 12月2・3、9・10、16・17 日
  プレゼント受付時間:17:30 ~ 19:00
  場所:ロビークリスマスツリー横「クリスマスチャリティーエリア」

2) アーティストコラボレーションツリー

  国内外で活躍する2名のアーティストがツリーをつくりあげます。

3) チャリティーフォトスタジオ / クリスマスチャリティー生演奏 / 募金箱の設置

  開催日:11月18・19、25・26日 / 12月2・3、9・10、16・17、23・24日
  時間:17:30 ~ 19:00
  場所:ロビークリスマスツリー横「クリスマスチャリティーエリア」

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genki

東北発 ニッポン元気会議

さあ、東北からニッポンを元気に!!東北発 ニッポン元気会議

東北の主要7新聞社で構成する東北七新聞社協議会は「」を立ち上げ、今年で3年目を迎えます。今年は未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」の痛手から立ち上がろうとする力強い東北魂にスポットを当て、復興へ向かう東北地方の人々の活力を通して、ニッポンに少しでも勇気を与えられるようなプロジェクトを展開していきます。9月から随時掲載し、特集紙面のめとめや東北全体の活性化を探る総括イベントとして「東北発ニッポン元気会議 in 秋田」を、11月5日(土)に秋田市のノースアジア大学で開催いたします。

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塩害農地用土

塩害農地改良へ朗報!「マイファーム」の土壌改良材

2011年11月3日 (木)

企業の取り組み塩害農業

塩害農地を1カ月で再生 大幅短縮

東日本大震災の津波による塩害で台無しになった農地を「最短1カ月間で再生できる」という土壌改良材を京都市のベンチャー企業「マイファーム」が開発した。
農地の再生を大幅に短くできるとして、NTTドコモとNECが復興支援の一環で、量産化の無償援助を決めた。

農林水産省によると、東日本大震災で津波による被害を受けた農地は青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の6県で計約2万4千ヘクタール。
政府は、十分な量の真水で塩分を流し出す除塩作業などで「おおむね3年間での復旧を目指す」としている。
 
これに対し、マイファームが開発した改良材は、数種類の微生物と有機堆肥(たいひ)を混ぜたもので、微生物が土に残った塩分を分解する。
「約1カ月で作付けができる土壌になり、3カ月でほぼ元通りの土壌になる」という。

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今こそ東北にでかけよう!東北応援サイト、「JR東日本・旅どきネット」 

今、力強く復興へと歩みを進める東北地方へ、たくさんの祈りと願いを込めて、熱いエールと笑顔を届けませんか。東北の今の姿をしっかりと見守ることが、温かい応援につながります!

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iwate

ニッポンおいしいフェア

岩手県の特産素材を使ったオリジナルメニュー70品が東京駅に登場!!

ニッポンおいしいフェア」は、東京駅のレストランがあらゆる地域の食材を使い、オリジナルメニューをご提供するフェアで、過去に30回の実績があります。
そのノウハウを活かし、震災で被害を受けた地域を応援する新しい「おいしいフェア」をスタートさせました。
そして今回、東京駅が応援するのが“岩手県”。
まずは岩手県の食材を購入し、地元の産業を直接的にサポート。そして購入した食材でオリジナルメニューを開発して皆様にご提供させて頂きます。
皆様がそのメニューを1品ご飲食されるたびに、売上代金から100円を岩手県内の産業に寄付。その産業が安定して活動できるようになったら、またそこから食材を購入し、オリジナルメニューをご提供!
その繰り返しがさまざまな産業のお役に立てると考えています。
1回の支援だけでは終わらない、それが東京駅のレストランから始まる新しい支援のカタチです。

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石巻日日新聞(号外). 平成23年3月12日

石巻日日新聞社のご協力により、東日本大震災後の6日間に発行された壁新聞の画像を公開しています。

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ぷーこん

被災地応援クーポン

【応援クーポン】 集客のためにクーポンを発行するお店は多いですよね。
その時、たとえば20%オフするなら、10%オフして、残りの10%をキフにまわしませんか?
また、私たちもそういうクーポンを使っていきませんか?

自分の財布を開かずに、少しずつ無理なく寄付を続ける…
そういう仕組みをみんなのチカラで作りたい…

これがぷーこんから提案です。

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ouen

応援する人、応援します!

2011年10月22日 (土)

企業の取り組み

私たちpaperboy&co.は、インターネットサービスを通じて、さまざまな個人の自己表現や情報発信を支援してきました。今現在paperboy&co.のサービスを利用して、3月11日の東北地方太平洋沖地震の被災者の方に向け、インターネットを通じて支援活動をしている有志ユーザーが多数いらっしゃいます。そこでインターネットインフラを提供する私たちが、みなさんの支援活動を支援することで、活動の継続をお手伝いできればと考えました。

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AP_Contest

東北応援アプリケーション開発コンテスト

2011年10月19日 (水)

アプリ企業の取り組み

「KVH東北応援アプリケーション開発コンテスト」は、震災復興支援プロジェクトの一環として、東北地方のITビジネスを支援し、新たなビジネス創生と持続的な事業成長のサポートを目的に開催されます。

東北地域で活躍されている、システム開発会社、ASP(アプリケーションサービスプロバイダー)を対象に開発中、提供中のアプリケーションを提示いただきます。
そのサービス内容、ビジネスモデル、システム構成等を比較し、優れたアプリケーションサービスに対し、賞金とサービス提供に必要なIT基盤サービスをKVHから無償提供します。
また、KVHが出展・開催する各種イベントへの参加、サービス販売に必要なサービス紹介資料・ビデオ類の作成、KVHニュースレターによるサービス紹介など、販売機会を支援いたします。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之