カントリーマアムアソート東北応援
カントリーマアムの人気フレーバーを1箱に集めました。人気フレーバー(バニラ3枚・ココア3枚)と限定フレーバー(ジャンドゥヤ4枚)が1箱で楽しめるアソートパックです。
商品の売上金の一部(1箱につき3円)を公益財団法人国際開発救援財団(FIDR)に東日本大震災の被災地における救援活動の支援金として寄付させて頂きます。
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カントリーマアムの人気フレーバーを1箱に集めました。人気フレーバー(バニラ3枚・ココア3枚)と限定フレーバー(ジャンドゥヤ4枚)が1箱で楽しめるアソートパックです。
商品の売上金の一部(1箱につき3円)を公益財団法人国際開発救援財団(FIDR)に東日本大震災の被災地における救援活動の支援金として寄付させて頂きます。
この度、スカイウエイカントリークラブでは東日本大震災の被災地の復興支援を目的として、「東日本大震災被災地支援ロングランチャリティ」を行うこととなりました。
被災地の復興を心から望んでいらっしゃるゴルファーの皆様にゴルフを通して息の長い支援を行っていただけるよう、各被災自治体を対象とした「チャリティデー」を設定致します。
この「チャリティデー」には格安でプレーをしていただき、別途おひとり様3000円の「被災地復興支援金」にご協力いただきます。
「被災地復興支援金」は全額を各チャリティデーに設定された被災自治体に直接寄付を致します。続きを読む
東日本大震災で被災し、四月に新社会人となる東北地方の大学生に、東京都墨田区の紳士靴メーカーが来月、「復興の靴」と名付けた革製のビジネスシューズを贈る。雪道にも足を取られないよう加工した千五百足。被災地の未来を背負う若者の門出を足元から祝う。東京新聞)
リーボックジャパンは、東日本大震災以降“Reebuild Japan”というメッセージを掲げ、被災者の皆様に対する支援 活動を実施しております。
この度は、被災地への継続的な支援活動のひとつとして、「Reebok 被災地支援~あなたがサンタクロースに~」 を Reebok ONLINE SHOP(リーボックオンラインショップ)限定で行います。12/5(月)から 20(火)までの期間、 ONLINE SHOP にて Reebok 商品をお買い上げいただいた場合、お買い上げの同商品または同等金額商品を Xmas までに各自治体を通して被災地にお届け致します。商品をお買い上げいただいた方(=サンタクロース)か ら被災地への Xmas プレゼントです。
日比谷花壇グループでは、東日本大震災により津波で被害を受けた、宮城県名取市にある白樫の大木を救う取り組みを行っております。日比谷花壇グループの造園会社が中心となって構成する「日比谷みどりの会」が支援して9月末、幹巻、土壌改良、施肥などの治療処理を行いました。
今後まだ継続して、木の治療を行い、機能回復を目指す必要があります。
そのため、日比谷花壇では「“想い”が広がるスペシャルクリスマスツリー」で寄せられた1つの想いの投稿につき1円を、名取市の津波で被害を受けた白樫の木を救うための活動費用に役立てます。
東北の子供たちのサンタクロースになりませんか?
楽天が、その子供たちを勇気づけ、教育の支援にもつながることは何かと考えたこと。
それは皆さんからの「いいね」1つにつき¥100相当として、応援の気持を児童書に変えたクリスマスプレゼントを贈ることです。
被災地の子供達に、未来へ一歩踏み出すきっかけをつくってあげたい。
東京・銀座に集う人々の、幸せを願う気持ちを子供たちに届けてあげたい。
そんな想いから、「GINZA ILLUMINATION~希望の翼」プロジェクトは立ち上がりました。
35体の希望の翼が抱いているのは、東北の子供達が描いてくれた「みんなが笑顔になる未来」の絵。
震災後、最初のクリスマス。
ひとりでも多くの方に、見に来ていただけることを願っています。
クリニークは、12月1日(木)~31日(土)までの1カ月、被災地のこどもたちに笑顔を届けるための東日本大震災こども支援キャンペーン、「クリニーク ハッピー フォー チルドレン」を実施します。
本キャンペーンでは、クリニークの店頭と公式サイトの売上げの一部、および公式サイトで展開する期間限定eカードの収益などを、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付し、被災地のこどもたちのために役立てて頂きます。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之